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:時獄篇ミスリルルート「終わらないデイ・バイ・デイ」にて、香港を自失状態で彷徨う宗介とぶつかった際に。ネタ元は言うまでもあるまいが「北斗の拳」である。
:時獄篇ミスリルルート「終わらないデイ・バイ・デイ」にて、香港を自失状態で彷徨う宗介とぶつかった際に。ネタ元は言うまでもあるまいが「北斗の拳」である。
;「うぬぼれてんじゃねえよ!そりゃこっちの台詞だ!ここで会ったが1万2000年目!今日こそ決着をつけてやるぜ!」
;「うぬぼれてんじゃねえよ!そりゃこっちの台詞だ!ここで会ったが1万2000年目!今日こそ決着をつけてやるぜ!」
:そのステージのロジャーとの戦闘前会話より。あまりにも意外な男が口にしたアオの星のキーワード「1万2000年」。この意味は……。
:そのステージのロジャーとの戦闘前会話より。あまりにも意外な男が口にしたアオの星のキーワード「1万2000年」。当人は「俺様の頭の中に勝手に浮かんだ数字」とのことだが、果たしてこの意味は……。
;「うるせえっての!この仕事の最大の不満は、お前と顔を合わせた事だ、ロジャー・スミス!いつかお前に見せてやるぜ!俺の本当の力ってやつをよ!それまで勝手に死ぬんじゃねえぞ、このくそったれネゴシエイター!!」
;「うるせえっての!この仕事の最大の不満は、お前と顔を合わせた事だ、ロジャー・スミス!いつかお前に見せてやるぜ!俺の本当の力ってやつをよ!それまで勝手に死ぬんじゃねえぞ、このくそったれネゴシエイター!!」
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第55話で残した捨て台詞。もはや典型的なツンデレライバルの台詞である。ロジャーは気色悪がると思いきや、意外にもそれなりに喜んでいた。
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第55話で残した捨て台詞。もはや典型的なツンデレライバルの台詞である。ロジャーは気色悪がると思いきや、意外にもそれなりに喜んでいた。