差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
44 バイト追加 、 2015年3月25日 (水) 16:47
121行目: 121行目:  
:額のVの字から発射されるレーザー。最近では、第2次α、第3次αでの小隊攻撃用の武器としてそれなりに存在感がある。プレイヤー自ら使おうとすることはまれ。
 
:額のVの字から発射されるレーザー。最近では、第2次α、第3次αでの小隊攻撃用の武器としてそれなりに存在感がある。プレイヤー自ら使おうとすることはまれ。
 
;ビッグブラスト
 
;ビッグブラスト
:下腹部から発射される巨大なミサイル。'''サイズ的にどこに格納しているのかは謎'''な、ある意味トンデモミサイル。原作では敵に組み敷かれた状態から脱出するのにも使われている。
+
:下腹部から発射される巨大なミサイル。'''サイズ的にどこに格納しているのかは謎'''な、ある意味トンデモミサイル。原作では敵に組み敷かれた状態から脱出するのにも使われている。なお、この武装射出口周辺は磁力エネルギーを吸収して、そのエネルギーでビッグブラストの威力を跳ね上げるというシステムが搭載されており、原作20話にて敵の磁力ミサイルを全て吸収し黄金に輝くビッグブラストを発射した。
 
:威力はそこそこだが、弾数が少なく豹馬の射撃能力が低いために使う機会がほとんどない。しかし、最近は遠距離への反撃手段としてのポジションを確立している。
 
:威力はそこそこだが、弾数が少なく豹馬の射撃能力が低いために使う機会がほとんどない。しかし、最近は遠距離への反撃手段としてのポジションを確立している。
:なお、この武装射出口周辺は磁力エネルギーを吸収して、そのエネルギーでビッグブラストの威力を跳ね上げるというシステムが搭載されており
  −
:原作20話にて敵の磁力ミサイルを全て吸収し黄金に輝くビッグブラストを発射した。
   
:ちなみに、スパロボの印象から単なるミサイルだと思われがちだが、原作のアニメではロケットパンチのように敵を貫通している場合が多い。
 
:ちなみに、スパロボの印象から単なるミサイルだと思われがちだが、原作のアニメではロケットパンチのように敵を貫通している場合が多い。
 
;;ビッグブラスト・ディバイダー
 
;;ビッグブラスト・ディバイダー
::クラスター型多弾頭ミサイルに改良されたビッグブラスト。αシリーズでは全体攻撃。
+
::クラスター型多弾頭ミサイルに改良されたビッグブラスト。
 +
::αシリーズでは全体攻撃。
 
;超電磁スパーク
 
;超電磁スパーク
:頭部の角から放出される電磁スパーク。ゲーム中では割と登場率が高く、比較的攻撃力が高い反面燃費がいまいち。
+
:頭部の角から放出される電磁スパーク。
 +
:ゲーム中では割と登場率が高く、比較的攻撃力が高い反面燃費がいまいち。
 
;超電磁ヨーヨー
 
;超電磁ヨーヨー
 
:コン・バトラーVの代名詞とも言える、超有名な必殺技。バトルリターンを超電磁力でヨーヨーの様に敵に投げ付けて攻撃する。
 
:コン・バトラーVの代名詞とも言える、超有名な必殺技。バトルリターンを超電磁力でヨーヨーの様に敵に投げ付けて攻撃する。
137行目: 137行目:  
:超電磁ヨーヨーより[[射程]]が短く、気力制限があることが多いものの、[[クリティカル]]や命中が高いために、超電磁ヨーヨーと並んでよく使用される便利武器。また、[[切り払い]]時にも使用している。Jでは[[コンボ]]版もある。
 
:超電磁ヨーヨーより[[射程]]が短く、気力制限があることが多いものの、[[クリティカル]]や命中が高いために、超電磁ヨーヨーと並んでよく使用される便利武器。また、[[切り払い]]時にも使用している。Jでは[[コンボ]]版もある。
 
;超電磁タツマキ
 
;超電磁タツマキ
:両腕から超電磁エネルギーの渦を放って敵を拘束する技。スピンへの繋ぎとして使われることが多い。
+
:両腕から超電磁エネルギーの渦を放って敵を拘束する技。超電磁スピンへの繋ぎとして使われることが多い。
 +
;超電磁ギムレット
 +
:両手を合わせたときに出るカッター。超電磁スピンで使用。
    
==== ワンダーレスト ====
 
==== ワンダーレスト ====
154行目: 156行目:  
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;超電磁スピン
 
;超電磁スピン
:原作で多数の[[どれい獣]]・[[マグマ獣]]を撃破した、まさに文字通りの「必殺技」。
+
:超電磁タツマキで相手を拘束し、超電磁ギムレットを出して高速回転、一種の巨大ドリルとなって相手中央をブチ抜く。原作で多数の[[どれい獣]]・[[マグマ獣]]を撃破した、まさに文字通りの「必殺技」。
:スパロボでもその破壊力を存分に発揮してくれる。演出は超電磁タツマキで相手を拘束し、超電磁ギムレット(両手を合わせたときに出るカッター)を出して高速回転。一種の巨大ドリルとなって相手中央をブチ抜くというもの。作品によっては、この技で止めを刺すと、特別な演出で相手が爆発する。
+
:スパロボでもその破壊力を存分に発揮してくれる。作品によっては、この技で止めを刺すと、特別な演出で相手が爆発する。
 
;;超電磁ウズマキ
 
;;超電磁ウズマキ
 
::超電磁スピンの亜種で、超電磁タツマキではなくスピンの余波で敵の周囲を攪拌・捕捉した後にスピンで突撃する技。
 
::超電磁スピンの亜種で、超電磁タツマキではなくスピンの余波で敵の周囲を攪拌・捕捉した後にスピンで突撃する技。

案内メニュー