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| ;「こやつ、太極の欠片の持ち主か!? いや、違う……」<BR/>「だが、確かに奴らの力の一端を感じる……いったい何なのだ、貴様は!?」 | | ;「こやつ、太極の欠片の持ち主か!? いや、違う……」<BR/>「だが、確かに奴らの力の一端を感じる……いったい何なのだ、貴様は!?」 |
| :[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時の[[ジェニオン]]はいまだ「いがみ合う双子」を得ていない状態であったが、ハーデスはその乗り手から[[太極]]の使徒たる「御使い」の力、即ちスフィアの力の一部を感じ取っている。また、ミケーネ神たちもヒビキを見て「お前の存在で全てが繋がった」と述べている。この意味は……。 | | :[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。この時の[[ジェニオン]]はいまだ「いがみ合う双子」を得ていない状態であったが、ハーデスはその乗り手から[[太極]]の使徒たる「御使い」の力、即ちスフィアの力の一部を感じ取っている。また、ミケーネ神たちもヒビキを見て「お前の存在で全てが繋がった」と述べている。この意味は……。 |
− | ;「違うぞ、ゼウス! 神とは全てを統べる存在であり、それが許される存在なのだ!」<BR/>「現に奴らはそう振舞っている! 神の使いの名の下に!」 | + | ;「違うぞ、ゼウス! 神とは全てを統べる存在であり、それが許される存在なのだ!現に奴らはそう振舞っている! 神の使いの名の下に!」 |
| :ゼウスとの戦闘前会話より。Zシリーズにおいて「神」=太極なのはほぼ確定だが、そうであるならばその使いたる「奴ら」は[[サイデリアル]]で間違いないだろう。 | | :ゼウスとの戦闘前会話より。Zシリーズにおいて「神」=太極なのはほぼ確定だが、そうであるならばその使いたる「奴ら」は[[サイデリアル]]で間違いないだろう。 |
| :ちなみにこの会話は「神殺しの魔神」だと普通に見られるが、「光の闘神Z」ではゼウスとハーデスの位置が離れている上途中でゼウスが撤退してしまうので少々難しい。 | | :ちなみにこの会話は「神殺しの魔神」だと普通に見られるが、「光の闘神Z」ではゼウスとハーデスの位置が離れている上途中でゼウスが撤退してしまうので少々難しい。 |
| ;「ぬううッ!? なぜ、貴様がここにいる!?」<br/>「まだ自らの使命に目覚めていないか! ならば勝機はある!」 | | ;「ぬううッ!? なぜ、貴様がここにいる!?」<br/>「まだ自らの使命に目覚めていないか! ならば勝機はある!」 |
| :竜馬との戦闘前会話。周囲を徹底的に見下し神を名乗るハーデスも、永遠の戦いに身を投じた竜馬が相手ならば勝ち目がないらしい。今作の竜馬は徹底して人間の側にいるが、[[新ゲッターロボ|別の可能性]]で竜馬が飛び込んだ戦場には、ハーデスが数にすら入れてもらえないトンデモな連中がそれこそ星の数ほどいるので……。しかもあくまで「勝機はある」なので現状の竜馬でもハーデスが絶対に勝てるわけではないらしい。 | | :竜馬との戦闘前会話。周囲を徹底的に見下し神を名乗るハーデスも、永遠の戦いに身を投じた竜馬が相手ならば勝ち目がないらしい。今作の竜馬は徹底して人間の側にいるが、[[新ゲッターロボ|別の可能性]]で竜馬が飛び込んだ戦場には、ハーデスが数にすら入れてもらえないトンデモな連中がそれこそ星の数ほどいるので……。しかもあくまで「勝機はある」なので現状の竜馬でもハーデスが絶対に勝てるわけではないらしい。 |
− | ;バサラ「神だか何だか知らないが、俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!」<br/>ハーデス「こやつ…! まさか、伝説のアニマスピリチアか!」<br/>バサラ「ゲペルニッチみたいな事、言ってんじゃねえよ! そんな事より、俺のサウンドに魂を重ねろ!!」<br/>ハーデス「ぬううっ! このような男まで集められるとはこの星ではいったい何が起きているんだ!」 | + | ;「こやつ…! まさか、伝説のアニマスピリチアか!」<br/>「ぬううっ! このような男まで集められるとはこの星ではいったい何が起きているんだ!」 |
| :時獄篇における[[熱気バサラ|バサラ]]との戦闘前会話。[[アニマスピリチア]]についても把握しているが、それが[[地球]]にあることは彼にとっても驚きに値するらしく、今後の展開における重要な鍵となるのかもしれない。 | | :時獄篇における[[熱気バサラ|バサラ]]との戦闘前会話。[[アニマスピリチア]]についても把握しているが、それが[[地球]]にあることは彼にとっても驚きに値するらしく、今後の展開における重要な鍵となるのかもしれない。 |
| ;「それこそが宇宙の生まれ変わる周期! その時、[[バアル]]は宇宙の生命を……霊子を消すために大量発生する!」 | | ;「それこそが宇宙の生まれ変わる周期! その時、[[バアル]]は宇宙の生命を……霊子を消すために大量発生する!」 |
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| :イベント「守護者」にて。ミケーネの三大神たるハーデス神とオーパーツを得たことで神と同等の力を得た恐竜帝国の帝王ゴールを押しのけたのは、ゼウスから授かった力に加え、幾多の戦いで築き上げた「魂の輝き」。 | | :イベント「守護者」にて。ミケーネの三大神たるハーデス神とオーパーツを得たことで神と同等の力を得た恐竜帝国の帝王ゴールを押しのけたのは、ゼウスから授かった力に加え、幾多の戦いで築き上げた「魂の輝き」。 |
| :「人が人を想う心と人を守る意志」を力に変えることで遂にカイルスは神を超える力を得た<ref>その直前のイベント「降臨! 異界の神々」ではカイルスを「危険な生物」「宇宙のために消し去る」と述べていた。</ref>。 | | :「人が人を想う心と人を守る意志」を力に変えることで遂にカイルスは神を超える力を得た<ref>その直前のイベント「降臨! 異界の神々」ではカイルスを「危険な生物」「宇宙のために消し去る」と述べていた。</ref>。 |
− | ;ゴール「まさか…我らが敗れるとは…。 …これ程の力を持つからこそ、やはり貴様らは…!」<br/>ハーデス「…これで終わりではない。 むしろ、これからが貴様らの…。 後悔するぞ、この行い…。フハハハハハハ…」 | + | ;ゴール「まさか…我らが敗れるとは…。 …これ程の力を持つからこそ、やはり貴様らは…!」<br/>ハーデス「…これで終わりではない。むしろ、これからが貴様らの…。後悔するぞ、この行い…。フハハハハハハ…」 |
− | :敗北時、カイルスへと向けた言葉。カイルスが神を超える力を得てしまったことで人類殲滅システム最後の鍵を作動させてしまい、「奴ら」による地球の侵攻を招くのであった。 | + | :敗北時、カイルスへと向けた言葉。カイルスが神を超える力を得てしまったことで人類殲滅システム最後の鍵を作動させてしまい、「[[アンチスパイラル|奴]][[デウスエクスマキナ|ら]]」による地球の侵攻を招くのであった。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |