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編集の要約なし
;「うるさい!今は俺が隊長だ。命令するな!民間人があぁぁぁ!!」
;「うるさい!今は俺が隊長だ。命令するな!民間人があぁぁぁ!!」
:DESTINY序盤、相変わらず口うるさいアスランに放った台詞。クルーゼ隊時代自身を差し置いてアスランが隊長に任命されたことをまだ根に持っているのかもしれない。
:DESTINY序盤、相変わらず口うるさいアスランに放った台詞。クルーゼ隊時代自身を差し置いてアスランが隊長に任命されたことをまだ根に持っているのかもしれない。
;「笑い事ではないわ!」
;「実際大変なことだぞ!これは!ただ連合と戦うより遙かに!」
;ディアッカ「イザーク…」
;「少しは自分でも考えろ!その頭はただの飾りか!ふん!」
:DESTINY中盤、ディランダル議長によってロゴスの存在が暴露され、'''「ロゴスの商品の不買運動でもするんじゃないか」'''と茶化したような会話をしている年上の副官クラスに対して、こう怒鳴りつけた。
:ただでさえ、議長の方針に疑問を感じ、苛つき始めているのに、年上の部下がこんなのんきな会話をしているのでは無理もないと言える。ディアッカからは'''「お前の頭は今に爆発するぜ?」'''と言われてしまうが…。
;「あれは、ザフトの船だ!」
;「あれは、ザフトの船だ!」
:DESTINY終盤、大方の人が予想していたであろう離反。小説版ではこの台詞のフォローがなされており、イザークは生真面目な性分故にこういう大義名分を付けたとの事。また、ジュール隊の部下達を反逆者にしないための方便とする説もある。オマケにこの台詞以降目立った登場シーンはない。
:DESTINY終盤、大方の人が予想していたであろう離反。小説版ではこの台詞のフォローがなされており、イザークは生真面目な性分故にこういう大義名分を付けたとの事。また、ジュール隊の部下達を反逆者にしないための方便とする説もある。オマケにこの台詞以降目立った登場シーンはない。