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96 バイト除去 、 2015年3月9日 (月) 16:42
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;「[[月]]は出ているか?」
 
;「[[月]]は出ているか?」
 
:第1話タイトル。ガンダムエックスが現れたことに驚き、サテライトキャノンが撃てる状況にあるかをクルーに尋ねた言葉。トラウマを持つジャミルは、立ち上がって緊張した様子で問うのだが、何も知らないクルーは「は?」という反応。
 
:第1話タイトル。ガンダムエックスが現れたことに驚き、サテライトキャノンが撃てる状況にあるかをクルーに尋ねた言葉。トラウマを持つジャミルは、立ち上がって緊張した様子で問うのだが、何も知らないクルーは「は?」という反応。
;「作戦は一刻を争う」
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;「照準は私が指示する。<ruby><rb>銃爪</rb><rt>ひきがね</rt></ruby>はお前が引け…!」
:第4話タイトル。
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;「照準は私が指示する。銃爪(ひきがね)はお前が引け…!」
   
:第5話タイトルを含む台詞。MA・[[グランディーネ]]を倒すため、ガロードにサテライトキャノンのトリガーを預ける。
 
:第5話タイトルを含む台詞。MA・[[グランディーネ]]を倒すため、ガロードにサテライトキャノンのトリガーを預ける。
 
;「コロニーか」
 
;「コロニーか」
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;「飛べ、ガロード!」
 
;「飛べ、ガロード!」
 
:第31話タイトル。宇宙へあがるガロードを支援したときの台詞。
 
:第31話タイトル。宇宙へあがるガロードを支援したときの台詞。
;「フリーデン発進せよ!」
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:第37話タイトル。
   
;「こうして、直接顔を合わせるのは初めてだな…!」
 
;「こうして、直接顔を合わせるのは初めてだな…!」
 
:最終話。[[D.O.M.E.]]内で15年前のライバル、[[ランスロー・ダーウェル]]と初めて顔合わせして。ランスローはガロードやティファを通してジャミルの現状を知っており、互いを認め合った二人は握手を交わした。
 
:最終話。[[D.O.M.E.]]内で15年前のライバル、[[ランスロー・ダーウェル]]と初めて顔合わせして。ランスローはガロードやティファを通してジャミルの現状を知っており、互いを認め合った二人は握手を交わした。
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;「『ガンダム』?ゴツい名前だなあ。オレの愛機にはもっとエレガントな名前がいいのに」
 
;「『ガンダム』?ゴツい名前だなあ。オレの愛機にはもっとエレガントな名前がいいのに」
 
:『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』前編の回想場面より。開発中の新型機のコードネームを知って。まだパイロットは決まっていなかったのだが、ジャミルは自分が最高のエースであり、パイロットに選ばれると信じて疑わなかった。
 
:『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』前編の回想場面より。開発中の新型機のコードネームを知って。まだパイロットは決まっていなかったのだが、ジャミルは自分が最高のエースであり、パイロットに選ばれると信じて疑わなかった。
;「キナ―――オマエの仇はこのオレが討つ!!このサテライトキャノン装備の、ガンダムXで!!」<br />「何がこようとオレがたたきつぶす!オレならやれる―――なぜなら―――」<br />「'''オレはニュータイプだァ!!'''」
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;「キナ―――オマエの仇はこのオレが討つ!!このサテライトキャノン装備の、ガンダムXで!!」<br />「何がこようとオレがたたきつぶす!オレならやれる―――なぜなら―――」<br />「''オレはニュータイプだァ!!''」
 
:『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』前編ラスト、コロニー落としを実行する宇宙革命軍に対し、サテライトキャノン装備のガンダムXで迎え撃つジャミル。後半の台詞と共に放ったサテライトキャノンが、結果的に後の悲劇を生むことになる。
 
:『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』前編ラスト、コロニー落としを実行する宇宙革命軍に対し、サテライトキャノン装備のガンダムXで迎え撃つジャミル。後半の台詞と共に放ったサテライトキャノンが、結果的に後の悲劇を生むことになる。
 
;「地球が……こわれてしまう」<br />「……オレが……オレが撃ったからなのか……」
 
;「地球が……こわれてしまう」<br />「……オレが……オレが撃ったからなのか……」
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