差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
686 バイト追加 、 2015年3月1日 (日) 19:04
編集の要約なし
33行目: 33行目:     
元々は下記の、徒手空拳による戦闘を行う強襲機動兵器として設計・開発されており、こちらの姿はリミッターのかかった仮の姿。武装の集約された背部ブースターは、出力不足で動かせないパーツに武器及びブースターとしての機能を付加し、展開機構を組み込んだ上で背部にまとめたものである。
 
元々は下記の、徒手空拳による戦闘を行う強襲機動兵器として設計・開発されており、こちらの姿はリミッターのかかった仮の姿。武装の集約された背部ブースターは、出力不足で動かせないパーツに武器及びブースターとしての機能を付加し、展開機構を組み込んだ上で背部にまとめたものである。
 +
 +
この状態は後述のG.A.I.モードに比べパワーで劣る分スピードで勝り、スフィア奪取後はヒビキのブーストアップと併用することで分身さながらの超高速戦闘を可能とする。
    
=== ジェニオン・ガイ(Genion G.A.I.) ===
 
=== ジェニオン・ガイ(Genion G.A.I.) ===
94行目: 96行目:  
:DLC「アルティメット・バトル」では、スフィア奪取後の話であるため、時間制限がなくなりニーベルング・アナイレーションが追加された状態で使用可能。
 
:DLC「アルティメット・バトル」では、スフィア奪取後の話であるため、時間制限がなくなりニーベルング・アナイレーションが追加された状態で使用可能。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:主人公機として続投。今回は秘められた「真実」が明かされることに。
+
:主人公機として続投。今回は秘められた「真実」が明かされることに。PV2ではグレイブとパニッシャー、そしてブーストアップを用いた高速連携攻撃を披露。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
112行目: 114行目:  
;アクセルグレイブ
 
;アクセルグレイブ
 
:背部ブースターに内蔵されたブレードから柄を伸ばし槍として使う。ブレードの固定を外した後、左手で競り出した柄を掴み、加速をかけて連撃で切り裂く。P属性で射程2の全体攻撃なので使い勝手がいい。
 
:背部ブースターに内蔵されたブレードから柄を伸ばし槍として使う。ブレードの固定を外した後、左手で競り出した柄を掴み、加速をかけて連撃で切り裂く。P属性で射程2の全体攻撃なので使い勝手がいい。
:ジェニオン・ガイ時はウイングになる。また、パニッシャーと接続することでファンネルよろしく遠隔誘導兵器としても使用可能。
+
:ジェニオン・ガイ時はウイングになる。また、これ自体がファンネルよろしく遠隔誘導兵器としても使用可能であり、パニッシャーをマウントしたまま射出することでそれこそファンネルのようなオールレンジ攻撃が可能。さらに、両方を柄尻で接続することで自立起動するブーメランとしても使用できる他、その状態で伸張させることでダブルソードにもなる汎用性の高い武器。
 
;ストームブリンガー
 
;ストームブリンガー
 
:第4話で追加される必殺技。出力を全開にした後ブレードとパニッシャーを組み合わせ射出、ビットのように機動させて牽制射撃しつつブレードを叩き込み、叩き込んだブレードを引き抜きつつ連撃を喰らわせ、続けてゼロ距離からパニッシャーを連射する。[[トドメ演出]]として両腕に集中させたエネルギーを叩き込んで敵を消し飛ばす。
 
:第4話で追加される必殺技。出力を全開にした後ブレードとパニッシャーを組み合わせ射出、ビットのように機動させて牽制射撃しつつブレードを叩き込み、叩き込んだブレードを引き抜きつつ連撃を喰らわせ、続けてゼロ距離からパニッシャーを連射する。[[トドメ演出]]として両腕に集中させたエネルギーを叩き込んで敵を消し飛ばす。
3,538

回編集

案内メニュー