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:第7話(JUDAルート)にて初登場し、その後は大体呂布とPUを組んで登場する。しかし、呂布とステータスに開きがある上にオールキャンセラーがない(=ディスィーブのナーブクラックが効かない)ため、まとめて倒す際はダメージ調整に注意が必要。最終回では魂の状態ながらもUXに加勢した。
:第7話(JUDAルート)にて初登場し、その後は大体呂布とPUを組んで登場する。しかし、呂布とステータスに開きがある上にオールキャンセラーがない(=ディスィーブのナーブクラックが効かない)ため、まとめて倒す際はダメージ調整に注意が必要。最終回では魂の状態ながらもUXに加勢した。
:呂布同様に[[隠し要素/UX|隠し要素]]の条件を満たせば第45話より呂布と共に味方に参戦し、[[カリ・ユガ]]との戦いの後、UXを元の世界に戻すための力の1つとなる。
:呂布同様に[[隠し要素/UX|隠し要素]]の条件を満たせば第45話より呂布と共に味方に参戦し、[[カリ・ユガ]]との戦いの後、UXを元の世界に戻すための力の1つとなる。
:味方ユニットとしても複数の特殊効果が付いている胡蝶乱舞が目玉…なのだが、特殊効果は[[ディスィーブ]]や[[プリテンダー]]がいるので対抗は厳しい。
:パートナーに関しては敵時代同様に呂布とは射程面で相性がよくないので、張飛や尚香と組ませるのが良いだろう。他作品では[[鳳雷鷹]]や[[強化アーマーヒーローマン]]と組ませるのも良い。
:[[中断メッセージ]]にも登場し、そこでも『戦神決闘編』の最終巻巻末のおまけ漫画を基にした宣伝をしたり、ファンの間である意味伝説となった「あのシーン」に因んだとんでもない台詞が飛び出したりと、なかなか面白い姿を披露してくれる。
:[[中断メッセージ]]にも登場し、そこでも『戦神決闘編』の最終巻巻末のおまけ漫画を基にした宣伝をしたり、ファンの間である意味伝説となった「あのシーン」に因んだとんでもない台詞が飛び出したりと、なかなか面白い姿を披露してくれる。
:ちなみに恒松氏がUXで久々に貂蝉を演じた感想は「わーお!」だったらしい。
:ちなみに恒松氏がUXで久々に貂蝉を演じた感想は「わーお!」だったらしい。