:[[D]]でザンスカールと決着を着けた後、捕虜になったクロノクルをアムロと共に[[説得]]した際の台詞。最初は冷静に話しているウッソも、やがて感情が昂り、嗚咽を漏らしてしまう。直前に「私を笑いに来たのか」と自嘲気味に辛い態度をとったクロノクルも、このウッソの言葉と、アムロの言葉を受けて、地球圏を取り巻く現状、これからの自身がとるべき行動について真剣に考え、遂にカテジナと共に、[[ブルー・スウェア]]に加わることを決心する事になる。 | :[[D]]でザンスカールと決着を着けた後、捕虜になったクロノクルをアムロと共に[[説得]]した際の台詞。最初は冷静に話しているウッソも、やがて感情が昂り、嗚咽を漏らしてしまう。直前に「私を笑いに来たのか」と自嘲気味に辛い態度をとったクロノクルも、このウッソの言葉と、アムロの言葉を受けて、地球圏を取り巻く現状、これからの自身がとるべき行動について真剣に考え、遂にカテジナと共に、[[ブルー・スウェア]]に加わることを決心する事になる。 |