差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
233行目: 233行目:  
:刹那と切り結びながら吐露した、彼の本心が出た台詞の一つ。[[イノベイター]]が出現したら用済みとなるイノベイドであるリボンズは、その運命に足掻き続けたともいえる。
 
:刹那と切り結びながら吐露した、彼の本心が出た台詞の一つ。[[イノベイター]]が出現したら用済みとなるイノベイドであるリボンズは、その運命に足掻き続けたともいえる。
 
;「これは運命だ…」<br/>「まだ僕は…戦える!」
 
;「これは運命だ…」<br/>「まだ僕は…戦える!」
:[[ダブルオーライザー]]から太陽炉を奪取したところでラッセが乗り捨てた0ガンダムを発見して。まるで主人公であるかのような台詞だが、乗機が半壊している状況で[[ガンダム|自分のかつての愛機]]が都合良く漂っていたらこう言いたくもなるだろう。
+
:[[ダブルオーライザー]]から太陽炉を奪取したところでラッセが乗り捨てた0ガンダムを発見して。まるで主人公であるかのような台詞だが、乗機が半壊している状況で[[ガンダム|自分のかつての愛機]]、自分の野望のきっかけとなった始まりの機体が都合良く漂っていたらこう言いたくもなるだろう。
;「このぉ…人間風情がァ!」
+
;「このぉ…ニンゲン風情がァ!」
 
:0ガンダムに乗り換えた直後、ガンダムエクシアR2に搭乗して現れた刹那に対しての激昂。どうあっても刹那のイノベイター[[覚醒]]を認められないリボンズは、エクシアに一撃を仕掛ける。刹那とリボンズの真の最終決戦の幕が上がる。
 
:0ガンダムに乗り換えた直後、ガンダムエクシアR2に搭乗して現れた刹那に対しての激昂。どうあっても刹那のイノベイター[[覚醒]]を認められないリボンズは、エクシアに一撃を仕掛ける。刹那とリボンズの真の最終決戦の幕が上がる。
  
匿名利用者

案内メニュー