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| :エレメンタルフュージョン使用時の台詞。 | | :エレメンタルフュージョン使用時の台詞。 |
| ;「あふん。ホントにヤバいわ……。あちこちから文句が来そうだけど……それがいいのよ……」 | | ;「あふん。ホントにヤバいわ……。あちこちから文句が来そうだけど……それがいいのよ……」 |
− | :プレシアに痛手を負わされたときの言葉。色々と自覚はあるらしい。 | + | :プレシアに痛手を負わされたときの言葉。色々と自覚はあるらしい。ちなみに回避したときは'''「……この組み合わせは色々とまずそうよね……避けて正解だったかも」'''と呟いている。 |
− | :ちなみに、プレシアの攻撃を回避したときは'''「……この組み合わせは色々とまずそうよね……避けて正解だったかも」'''と呟いている。
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| ;「凄い……凄いの、ヤンロン♥ もうダメ、あたし……堕ちるぅぅぅ♥」 | | ;「凄い……凄いの、ヤンロン♥ もうダメ、あたし……堕ちるぅぅぅ♥」 |
| :ヤンロンにダメージを受けたときの台詞。ただでさえ際どいものが多いサフィーネの戦闘台詞においてこれは'''CERO的にマズイと言わざるを得ない。''' | | :ヤンロンにダメージを受けたときの台詞。ただでさえ際どいものが多いサフィーネの戦闘台詞においてこれは'''CERO的にマズイと言わざるを得ない。''' |
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| ;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です! 私も戦います!」 | | ;「私は…ヴォルクルス様のしもべである以上に、シュウ様、あなたの部下です! 私も戦います!」 |
| :[[EX]]においてシュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。一方で、ここで戦いを拒否していたらルオゾールごと生贄に捧げられたかもとも思っている。 | | :[[EX]]においてシュウの間違えた咒文により(シュウの目的を考えると意図的に間違えた可能性が高いが)復活した[[サーヴァ・ヴォルクルス|ヴォルクルス]]の分身に対して、戸惑いつつも戦うことを決めて。シュウはこのサフィーネの覚悟から、彼女を「仲間」と認めた。一方で、ここで戦いを拒否していたらルオゾールごと生贄に捧げられたかもとも思っている。 |
− | ;「ま…負けるもんですかっ!! '''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!'''」 | + | ;「ま…負けるもんですかっ!! ''シュウ様と…シュウ様と…××××するのよーっ!!''」 |
| :EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合にヴォルクルスの支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは'''「サフィーネってちょっと変」'''と言われた。無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|LOE]]』の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。 | | :EXシュウの章最終面で、レベル31以上の場合にヴォルクルスの支配を打ち破ったときの台詞。が、××××とやらをシュウは完全にスルーし、モニカは「…'''お下品'''」と呆れ、後にアハマド経由でセニアからこの件を聞いたミオからは'''「サフィーネってちょっと変」'''と言われた。無論、××××が家庭用据え置き機では'''CERO BどころかCERO Zでも出せない'''ワードであるのは間違いない。ちなみに『[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|LOE]]』の「メモリアル・デイ」においてもこの台詞を聞く事が出来る。 |
| :『OGDP』では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。命懸けで自分を助けようとした[[セレーナ・レシタール|仲]][[アルバーダ・バイラリン|間]][[ヨン・ジェバナ|達]]の為に空気を読んで自重したと見えなくもないが、内容自体が××××とあまり変わらない為か、モニカからは結局「お下品」と言われてしまっている。なお、彼女の生存はフラグ式ではなくなっているので確実にこのシーンを目にするようになる。 | | :『OGDP』では××××の部分が'''ラブをメイキング'''に差し替えられている。命懸けで自分を助けようとした[[セレーナ・レシタール|仲]][[アルバーダ・バイラリン|間]][[ヨン・ジェバナ|達]]の為に空気を読んで自重したと見えなくもないが、内容自体が××××とあまり変わらない為か、モニカからは結局「お下品」と言われてしまっている。なお、彼女の生存はフラグ式ではなくなっているので確実にこのシーンを目にするようになる。 |
| ;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」 | | ;「あ…あああ…シ…シュウ様…お願いです…私を…殺して!!」 |
| :こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。 | | :こちらはレベル30以下の場合にヴォルクルスに支配されてしまった時の台詞。もはや自分ではどうにもならないと知ったサフィーネはシュウに自分を介錯させる事を頼み、シュウもその意を酌んで自身の手で彼女を殺す事を決めた…。 |
− | ;「あああっ…す…すごい…シュウ様…素敵でしたわ…イッちゃい…ました…」<br/>「これで…もう…思い…残すことは…」<br/>モニカ「サフィーネ!! ダメよっ! シュウ様、私がとっちゃうわよ! それでもいいの!?」<br/>「モニカ…さよな…」 | + | ;「あああっ…す…すごい…シュウ様…素敵でしたわ…イッちゃい…ました…これで…もう…思い…残すことは…」<br/>モニカ「サフィーネ!! ダメよっ! シュウ様、私がとっちゃうわよ! それでもいいの!?」<br/>「モニカ…さよな…」 |
| :レベル30以下で敵になったサフィーネを撃墜した時の台詞。満足した彼女はシュウに「らしい」台詞を述べた後、シュウをモニカに託して散って逝った。モニカも「恋敵であるが大切な仲間」である彼女の死にただ慟哭するしかなかった…。 | | :レベル30以下で敵になったサフィーネを撃墜した時の台詞。満足した彼女はシュウに「らしい」台詞を述べた後、シュウをモニカに託して散って逝った。モニカも「恋敵であるが大切な仲間」である彼女の死にただ慟哭するしかなかった…。 |
| ;「あらあら、言ってくれるわね。ただの魔法よ。幻覚に毛が生えた程度のね」<br />「それより、あなたの方がよほど妖怪よ。人に見せられない顔だから、そんな仮面をかぶってるんでしょ?」 | | ;「あらあら、言ってくれるわね。ただの魔法よ。幻覚に毛が生えた程度のね」<br />「それより、あなたの方がよほど妖怪よ。人に見せられない顔だから、そんな仮面をかぶってるんでしょ?」 |
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| ;「お姉様を元に戻しなさい、このクズっ!」<br />「あんたなんて、クズ以下よ! ○○○○の××××ヤローよ!」 | | ;「お姉様を元に戻しなさい、このクズっ!」<br />「あんたなんて、クズ以下よ! ○○○○の××××ヤローよ!」 |
| :「エルシーネ」でのサティルスとの戦闘前台詞。放送禁止用語交じりの罵倒をするあたり姉を操ったサティルスに対してかなり腹が立っていることがわかる。だが、実際には……。 | | :「エルシーネ」でのサティルスとの戦闘前台詞。放送禁止用語交じりの罵倒をするあたり姉を操ったサティルスに対してかなり腹が立っていることがわかる。だが、実際には……。 |
− | :……ちなみにこれを聞いたサティルスは「無礼」、「下品」と呆れたのは言うまでもないが。伏せ字と罵倒の意味から察するとF○○k youとかサ○○○ッチといった英語圏のスラングにおける侮辱語の直訳かと思われる。おそらくサフィーネの怒りっぷりと伏せ字から察するに、マ○ーファ○カーの直訳の可能性が高い。このスラングは本当に一触即発の争いになる程の最低すぎる侮辱語かつ最大の罵倒語である為、最も英語圏では公の場では絶対に使ってはならない程。オンラインチャット等のメッセージ入力可能なものではNGワードに必ずと言っていいほど設定されている事が圧倒的に多い。 | + | :……ちなみにこれを聞いたサティルスは「無礼」、「下品」と呆れたのは言うまでもないが。伏せ字と罵倒の意味から察すると英語圏のスラングにおける侮辱語の直訳かと思われる。 |
| ;「別に、貸し借りなんて考えてないわよ!私はお姉さまを助けたいだけ!」 | | ;「別に、貸し借りなんて考えてないわよ!私はお姉さまを助けたいだけ!」 |
| :積極的に協力してくれる彼女を疑うマサキに対して。姉に対する愛情は本物。 | | :積極的に協力してくれる彼女を疑うマサキに対して。姉に対する愛情は本物。 |