差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
58 バイト除去 、 2015年2月13日 (金) 15:26
226行目: 226行目:  
;「犯罪は俺の主義に反する」
 
;「犯罪は俺の主義に反する」
 
:基本スタンスの一つ。ゼニトリーに借金返済のアテを聞かれての返答。<br />主人公らしい一言だが、「借金の踏み倒しは犯罪じゃないのか?」とツッコミを入れられてしまう。また、これ以外でも『○○は俺の主義じゃない/主義だ』という表現を割と使う。
 
:基本スタンスの一つ。ゼニトリーに借金返済のアテを聞かれての返答。<br />主人公らしい一言だが、「借金の踏み倒しは犯罪じゃないのか?」とツッコミを入れられてしまう。また、これ以外でも『○○は俺の主義じゃない/主義だ』という表現を割と使う。
   
;「美人は信用しない」
 
;「美人は信用しない」
 
:基本スタンスの一つにして彼の口癖。主に[[マリリン・キャット|昔の上官]]が原因。
 
:基本スタンスの一つにして彼の口癖。主に[[マリリン・キャット|昔の上官]]が原因。
   
;「金は働けば返せるが、命は帰ってこないからな」
 
;「金は働けば返せるが、命は帰ってこないからな」
 
:基本スタンスの一つ。守銭奴ではあるが、人の命は大事らしい。
 
:基本スタンスの一つ。守銭奴ではあるが、人の命は大事らしい。
   
;「世界中の人間が一緒に風呂に入れば、戦争なんて無くなるかもな」
 
;「世界中の人間が一緒に風呂に入れば、戦争なんて無くなるかもな」
 
:[[くろがね屋]]の温泉を満喫しながら何気に呟いた、奥の深い一言。
 
:[[くろがね屋]]の温泉を満喫しながら何気に呟いた、奥の深い一言。
   
;「それがどうした」
 
;「それがどうした」
 
:苦境にあってもそれを乗り越える強い意志を感じさせる一言。後にエスターも影響されてこの台詞を言っている。
 
:苦境にあってもそれを乗り越える強い意志を感じさせる一言。後にエスターも影響されてこの台詞を言っている。
   
;(ゲッターチームとインベーダーね…。どっちも危険な連中だぜ…)
 
;(ゲッターチームとインベーダーね…。どっちも危険な連中だぜ…)
 
:序盤でゲッターチームが初登場したシナリオより。とはいえ本作のゲッターチームは柄は悪いが、3人とも人情味があふれており、常識を踏みにじるような描写は少ない。
 
:序盤でゲッターチームが初登場したシナリオより。とはいえ本作のゲッターチームは柄は悪いが、3人とも人情味があふれており、常識を踏みにじるような描写は少ない。
   
;「駄目だ。あいつの考えにはついていけねぇ…」<br>「本当に合体したってのか?」
 
;「駄目だ。あいつの考えにはついていけねぇ…」<br>「本当に合体したってのか?」
 
:[[カミナ]]が行った[[グレン]]と[[ラガン]]の無理やりやった合体の考えに追いついていらず、あきれていたが、本当に合体した[[グレンラガン]]の姿を見て驚きを表した。
 
:[[カミナ]]が行った[[グレン]]と[[ラガン]]の無理やりやった合体の考えに追いついていらず、あきれていたが、本当に合体した[[グレンラガン]]の姿を見て驚きを表した。
   
;「どこの世界でもお湯を沸かすのはヤカンを使う。ガンダムもそういうものかも知れねえぜ」
 
;「どこの世界でもお湯を沸かすのはヤカンを使う。ガンダムもそういうものかも知れねえぜ」
 
:宇宙において、[[ZEUTH]]のガンダムと遭遇したときの台詞。[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]からは「納得できるような、納得できないような説明」と評された。<br>余談だが、日清食品・カップヌードルのCMの中には、「[[ガンダム|RX-78 ガンダム]]がヤカンを持って立ち上がる」という内容のものが放送されたことがある。
 
:宇宙において、[[ZEUTH]]のガンダムと遭遇したときの台詞。[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]からは「納得できるような、納得できないような説明」と評された。<br>余談だが、日清食品・カップヌードルのCMの中には、「[[ガンダム|RX-78 ガンダム]]がヤカンを持って立ち上がる」という内容のものが放送されたことがある。
   
;「ああ。普段は第5のビールで我慢してるがな」
 
;「ああ。普段は第5のビールで我慢してるがな」
:[[ゲイン・ビジョウ|ゲイン]]から「ビールは好きか?」と聞かれて。<br>2012年現在、現実世界の日本では「第5のビール」なるものは公的には存在していないため、おそらく現行の「第3のビール」のような、安価なビール風味の架空の飲料かもしれない。また、1970年代の高度成長期に流行った日本語の中に「鉄管(てっかん)ビール」という言葉がある。「鉄の管から出る液体」要は「水道水」の事なのだが、クロウの普段の食生活や老成した性格を考えると水の事をあえてこういう表現で言った可能性もある。
+
:[[ゲイン・ビジョウ|ゲイン]]から「ビールは好きか?」と聞かれて。現実世界の日本では「第5のビール」なるものは公的には存在していないため、おそらく現行の「第3のビール」のような、安価なビール風味の架空の飲料かもしれない。また、1970年代の高度成長期に流行った日本語の中に「<ruby><rb>鉄管</rb><rt>てっかん</rt></ruby>ビール」という言葉がある。「鉄の管から出る液体」要は「水道水」の事なのだが、クロウの普段の食生活や老成した性格を考えると水の事をあえてこういう表現で言った可能性もある。
 
   
;「ちょいと聞いたんだが、[[ZEXIS]]の中に[[ZEUTH]]の世界の同一人物がいるんだって?」
 
;「ちょいと聞いたんだが、[[ZEXIS]]の中に[[ZEUTH]]の世界の同一人物がいるんだって?」
 
:第28話「放浪の[[ZEUTH]]」のシナリオデモより。クロウは前からこの話が気になっていたようだが、ZEUTHのメンバーから、セツコの前例に倣った「異世界同位体の比較をしない」というルールを聞かされることに。
 
:第28話「放浪の[[ZEUTH]]」のシナリオデモより。クロウは前からこの話が気になっていたようだが、ZEUTHのメンバーから、セツコの前例に倣った「異世界同位体の比較をしない」というルールを聞かされることに。
   
;「自分の生命と他人の生命…。俺の答えは決まっている」<br>「そんな下らねえ選択をさせる奴をぶちのめす事だ!」
 
;「自分の生命と他人の生命…。俺の答えは決まっている」<br>「そんな下らねえ選択をさせる奴をぶちのめす事だ!」
 
:30話にてマルグリットに自分の生命とブラスタに搭乗しているエスターの生命に秤にかけられた際の台詞。クロウの強い意志から出た答えは、ブラスタに搭載してある「揺れる天秤」を覚醒させる事となった。
 
:30話にてマルグリットに自分の生命とブラスタに搭乗しているエスターの生命に秤にかけられた際の台詞。クロウの強い意志から出た答えは、ブラスタに搭載してある「揺れる天秤」を覚醒させる事となった。
   
;「システマだよ。フ…昔取った杵柄ってやつさ」
 
;「システマだよ。フ…昔取った杵柄ってやつさ」
 
:ギシン星人相手に格闘術を披露し、竜馬に「合気道か?」と聞かれ。「システマ」は20世紀の旧ソ連の特殊部隊で生み出されたロシアの格闘術で、源流は異なるが合気道に似た要素も持つ。元特殊部隊所属という彼の設定を裏付けると共に、日本人でもあまり使わない難しい諺を正しく使っているのも驚き。再世篇ではエスターが「故郷にロシュツキョウと呼ばれるおじさんがいた」と発言している事からもどうもこの世界(あるいはブリタニア・ユニオン)は公用語が日本語らしい。
 
:ギシン星人相手に格闘術を披露し、竜馬に「合気道か?」と聞かれ。「システマ」は20世紀の旧ソ連の特殊部隊で生み出されたロシアの格闘術で、源流は異なるが合気道に似た要素も持つ。元特殊部隊所属という彼の設定を裏付けると共に、日本人でもあまり使わない難しい諺を正しく使っているのも驚き。再世篇ではエスターが「故郷にロシュツキョウと呼ばれるおじさんがいた」と発言している事からもどうもこの世界(あるいはブリタニア・ユニオン)は公用語が日本語らしい。
   
;「俺だって育ててくれた親父に感謝してるさ。たとえ、クソ親父でもな」<br>「ま…勝手に死なれちまったんで礼も言えなかったがな」
 
;「俺だって育ててくれた親父に感謝してるさ。たとえ、クソ親父でもな」<br>「ま…勝手に死なれちまったんで礼も言えなかったがな」
 
:アイムの仕掛けた罠を乗り越えたいぶきへ、父親の借金を相続放棄もせずに背負っている真意を語る。
 
:アイムの仕掛けた罠を乗り越えたいぶきへ、父親の借金を相続放棄もせずに背負っている真意を語る。
   
;「一人で何でも背負いこむんじゃねえ!  お前だけがガンダムじゃねえんだ!」
 
;「一人で何でも背負いこむんじゃねえ!  お前だけがガンダムじゃねえんだ!」
 
:スローネツヴァイに乗り換えたサーシェスとの戦闘中にヴェーダからのバックアップが無効になり、絶体絶命に追い込まれた刹那を叱咤した。
 
:スローネツヴァイに乗り換えたサーシェスとの戦闘中にヴェーダからのバックアップが無効になり、絶体絶命に追い込まれた刹那を叱咤した。
   
;「アイム、俺を狙うなら、直接来い」<br>「仲間を狙うような汚い真似をするんじゃねえよ…!」
 
;「アイム、俺を狙うなら、直接来い」<br>「仲間を狙うような汚い真似をするんじゃねえよ…!」
 
:第三分岐の各ルートにて、仲間に対して精神的な揺さぶりをかけたアイムに激怒した場面。
 
:第三分岐の各ルートにて、仲間に対して精神的な揺さぶりをかけたアイムに激怒した場面。
   
;「ブリタニア・ユニオンの人でなしの集まり…。その名の通りの最低最悪の部隊さ」
 
;「ブリタニア・ユニオンの人でなしの集まり…。その名の通りの最低最悪の部隊さ」
 
:第38話より。過去に所属していた部隊をアイムに暴露された後、ZEXISのメンバーに「ファイヤバグ」の存在を打ち明けた。実際にどういう部隊だったのかは、再世篇15話で明らかとなる。
 
:第38話より。過去に所属していた部隊をアイムに暴露された後、ZEXISのメンバーに「ファイヤバグ」の存在を打ち明けた。実際にどういう部隊だったのかは、再世篇15話で明らかとなる。
   
;「アニキは早死にする……なんてジンクスはごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」
 
;「アニキは早死にする……なんてジンクスはごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」
 
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのはロックオンのことで、ここまでにカミナ、マーグと「アニキ」が二人も死んでいる。だがまさか、この発言が本当になるとはこの時、誰一人として予想していなかった。
 
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのはロックオンのことで、ここまでにカミナ、マーグと「アニキ」が二人も死んでいる。だがまさか、この発言が本当になるとはこの時、誰一人として予想していなかった。
   
;クロウ「金ピカの機体とは反吐が出そうな成金趣味だぜ」<br>アレハンドロ「ZEXISにもそのような機体があるはずだが?」<br>クロウ「実力に裏打ちされたうちの[[ハリー・オード|グラサン]][[クワトロ・バジーナ|大尉達]]とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」
 
;クロウ「金ピカの機体とは反吐が出そうな成金趣味だぜ」<br>アレハンドロ「ZEXISにもそのような機体があるはずだが?」<br>クロウ「実力に裏打ちされたうちの[[ハリー・オード|グラサン]][[クワトロ・バジーナ|大尉達]]とてめえを同じだと思うんじゃねえよ」
 
:アレハンドロとの戦闘前会話。しかし、態度や思想はともかくアレハンドロの技量はここまで言われるほど低くはない(少なくともマイスタークラス)。尤も、少なくとも[[百式]]が金ピカなのは製作者の個人的な趣味であり大尉は関係ないのだが。
 
:アレハンドロとの戦闘前会話。しかし、態度や思想はともかくアレハンドロの技量はここまで言われるほど低くはない(少なくともマイスタークラス)。尤も、少なくとも[[百式]]が金ピカなのは製作者の個人的な趣味であり大尉は関係ないのだが。
   
;「覚悟しろよ、裏切りの横取り野郎! 世の中、そんな簡単な儲け話なんざねえってことを骨身に教えてやるぜ!!」
 
;「覚悟しろよ、裏切りの横取り野郎! 世の中、そんな簡単な儲け話なんざねえってことを骨身に教えてやるぜ!!」
 
:同じくアレハンドロの戦闘前会話。世の真理であるとともに、クロウが言うと重みがある台詞…なのだが(後述)。
 
:同じくアレハンドロの戦闘前会話。世の真理であるとともに、クロウが言うと重みがある台詞…なのだが(後述)。
   
;「最後まで貧乏クジかよ…! 馬鹿野郎が!!」
 
;「最後まで貧乏クジかよ…! 馬鹿野郎が!!」
 
:ロックオンの戦死を知った際の一言。仲間にして親友であるロックオンの死に、彼はただ怒りと悲しみの感情をぶちまけるしかなかった…。
 
:ロックオンの戦死を知った際の一言。仲間にして親友であるロックオンの死に、彼はただ怒りと悲しみの感情をぶちまけるしかなかった…。
   
;「その日が、いつか来るのはわかっていた……」<br>「だけどよ……せめて、後少し……もう少しだけ後でもよかったじゃねえか……あと少しで世界は変わるっていうのによ……」
 
;「その日が、いつか来るのはわかっていた……」<br>「だけどよ……せめて、後少し……もう少しだけ後でもよかったじゃねえか……あと少しで世界は変わるっていうのによ……」
 
:「夜明けの鐘」のエンドデモにて、ロックオンの死に呆然とする一行の中で。世界の変革を見ないまま宇宙の闇に消えた「成層圏の狙撃手」を、クロウは心の底から嘆く。
 
:「夜明けの鐘」のエンドデモにて、ロックオンの死に呆然とする一行の中で。世界の変革を見ないまま宇宙の闇に消えた「成層圏の狙撃手」を、クロウは心の底から嘆く。
   
;「前座は黙ってろ」<br>「そこまでにしろよ、クズ野郎。お前の言葉なんざ、欠片も聞く気はねえんだよ」
 
;「前座は黙ってろ」<br>「そこまでにしろよ、クズ野郎。お前の言葉なんざ、欠片も聞く気はねえんだよ」
 
:南極での最終戦で、毎度の如く力みすぎな前口上を述べるシュバルと、ベラベラ挑発してくるアイムを纏めて一蹴。クロウの静かな怒気にシュバルは気圧され、アイムは余裕の表情を醜く歪ませた。
 
:南極での最終戦で、毎度の如く力みすぎな前口上を述べるシュバルと、ベラベラ挑発してくるアイムを纏めて一蹴。クロウの静かな怒気にシュバルは気圧され、アイムは余裕の表情を醜く歪ませた。
 
+
;「そんな判で押したような台詞で自分の心を誤魔化してんじゃねえよ!」<br>「わかっているのは本当はお前が嫌々戦っている事だけだ!」<br>「お前が本気で弟の仇を討ちたいって言うなら相手になる…!だが、こんな風に八つ当たりや欲求不満のはけ口の相手をするのは真っ平御免だ!」<br>「言葉に詰まるぐらいなら戦うのをやめろ!」<br>「このわからず屋がっ! これだから、女は嫌いなんだよ!!」
;「そんな判で押したような台詞で自分の心を誤魔化してんじゃねえよ!」<br>「わかっているのは本当はお前が嫌々戦っている事だけだ!」<br>「お前が本気で弟の仇を討ちたいって言うなら相手になる…!」<br>「だが、こんな風に八つ当たりや欲求不満のはけ口の相手をするのは真っ平御免だ!」<br>「言葉に詰まるぐらいなら戦うのをやめろ!」<br>「このわからず屋がっ! これだから、女は嫌いなんだよ!!」
   
:南極での、対マルグリットの戦闘前台詞。彼女が迷いを振り切れないまま無理矢理戦おうとしているのを、完全に見透かしていた。更に最後の一言から、この状況に対して、[[マリリン・キャット|自身の女嫌いの原因]]を想起する程ウンザリしているのが見て取れる。
 
:南極での、対マルグリットの戦闘前台詞。彼女が迷いを振り切れないまま無理矢理戦おうとしているのを、完全に見透かしていた。更に最後の一言から、この状況に対して、[[マリリン・キャット|自身の女嫌いの原因]]を想起する程ウンザリしているのが見て取れる。
   
;「馬鹿を言ってんじゃねえ」<br>「主も友も弟もいない世界でも、まだお前がいる」<br>「何かを失おうとお前は今、生きている! それだけで意味があるだろうが…!」<br>「俺の仲間は生命を懸けて、何かをやろうとした! その前で生命を無意味だなんて言うな!」
 
;「馬鹿を言ってんじゃねえ」<br>「主も友も弟もいない世界でも、まだお前がいる」<br>「何かを失おうとお前は今、生きている! それだけで意味があるだろうが…!」<br>「俺の仲間は生命を懸けて、何かをやろうとした! その前で生命を無意味だなんて言うな!」
 
:終盤でマルグリットが先に敗北した時の台詞。「主も友も弟もいない世界など何の意味もない」と生きる事を諦めていた彼女を叱咤した。
 
:終盤でマルグリットが先に敗北した時の台詞。「主も友も弟もいない世界など何の意味もない」と生きる事を諦めていた彼女を叱咤した。
 
+
;「お前の答えなんざ聞く気はねえ。どんな言い訳をしようとお前は俺の手で潰すと決めてる…![[カミナ|自由を愛した男]]と[[ロックオン・ストラトス|平和を願った男]]…! そいつらの想いもお前にぶつける!覚悟しやがれよ、アイム! 俺は初めて怒りのままに戦う!!」
;「お前の答えなんざ聞く気はねえ。どんな言い訳をしようとお前は俺の手で潰すと決めてる…!」<br>「[[カミナ|自由を愛した男]]と[[ロックオン・ストラトス|平和を願った男]]…! そいつらの想いもお前にぶつける!」<br>「覚悟しやがれよ、アイム! 俺は初めて怒りのままに戦う!!」
   
:アイムとの最終決戦にて。度重なる虚偽と謀略によって、クロウの堪忍袋の尾は完全に切れ、生命を散らした二人の朋友の分までその力を最大限にまで発揮した。
 
:アイムとの最終決戦にて。度重なる虚偽と謀略によって、クロウの堪忍袋の尾は完全に切れ、生命を散らした二人の朋友の分までその力を最大限にまで発揮した。
   
;(あばよ、アイム…。決着をつけられなかったのは心残りだがよ)<br>(地獄の鬼の前でお前の嘘がどこまで通用するか、試してみるんだな)
 
;(あばよ、アイム…。決着をつけられなかったのは心残りだがよ)<br>(地獄の鬼の前でお前の嘘がどこまで通用するか、試してみるんだな)
 
:終盤でアイムがアサキムに撃墜された後のモノローグ。だが、再世篇では…。
 
:終盤でアイムがアサキムに撃墜された後のモノローグ。だが、再世篇では…。
 
+
;「[[新帝国インペリウム|インペリウム]]が造る腐れた世界の支配者にそんなになりたいのかよ…!馬鹿らしくて笑えもしねえ。[[次元獣]]の女王になりたいなんて馬鹿はとっとと消えな…!」
;「[[新帝国インペリウム|インペリウム]]が造る腐れた世界の支配者にそんなになりたいのかよ…!」<br>「馬鹿らしくて笑えもしねえ。[[次元獣]]の女王になりたいなんて馬鹿はとっとと消えな…!」
   
:[[陰月]]での最終決戦でシオニーの[[グレート・アクシオン]]と対峙した際に。アイムに利用されただけの彼女を「哀れなもんだ」と評しつつも、無意味な破壊と殺戮に加担し、世迷い事を言い続ける彼女を「馬鹿」と切って捨てる。
 
:[[陰月]]での最終決戦でシオニーの[[グレート・アクシオン]]と対峙した際に。アイムに利用されただけの彼女を「哀れなもんだ」と評しつつも、無意味な破壊と殺戮に加担し、世迷い事を言い続ける彼女を「馬鹿」と切って捨てる。
   
;「ZEXISは平和ってゴールに着いた。ここからは一人一人のスタートだな」<br>「あばよ、俺の借金生活。明日からは自由と平和の始まりだ」
 
;「ZEXISは平和ってゴールに着いた。ここからは一人一人のスタートだな」<br>「あばよ、俺の借金生活。明日からは自由と平和の始まりだ」
 
:最終決戦でガイオウに勝利した後の台詞。しかし、それがつかの間だった事を知ることは無かった。
 
:最終決戦でガイオウに勝利した後の台詞。しかし、それがつかの間だった事を知ることは無かった。
8,722

回編集

案内メニュー