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GN-X IV
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2015年2月7日 (土) 18:25時点における版
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2015年2月7日 (土) 18:25
→GNX-803T ジンクスIV(GN-X IV)
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*メカニックデザイン:海老川兼武
*メカニックデザイン:海老川兼武
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[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]の[[GNドライヴ[Τ]|擬似太陽炉]]搭載型[[モビルスーツ]]。
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[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]の[[GNドライヴ[Τ]|擬似太陽炉]]搭載型[[モビルスーツ]]。
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[[GN-X]]をベースに[[アヘッド]]系列のデータやソレスタルビーイング号を連邦軍が接収したことで得られた[[ソレスタルビーイング]]の[[ガンダムタイプ]]の技術を惜しみなく投入して開発されている。また、[[ヴェーダ]]のバックアップや[[トランザム]]を標準装備したことで、[[量産機]]ながらCBのガンダムタイプに匹敵する高性能機となった。
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頭部には[[ガンダムタイプ]]を思わせるV字アンテナが設置されており、CBの世間一般での評価が変わってきたことが窺える。
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[[GN-X]]をベースに[[アヘッド]]系列のデータやソレスタルビーイング号を連邦軍が接収したことで得られた[[ソレスタルビーイング]]の[[ガンダムタイプ]]の技術を惜しみなく投入して開発されている。また、[[ヴェーダ]]のバックアップや[[トランザム]]を標準装備したことで、[[量産機]]ながらCBのガンダムタイプに匹敵する高性能機となった。
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頭部には[[ガンダムタイプ]]を思わせるV字アンテナが設置されており、CBの世間一般での評価が変わってきたことが窺える。
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また、高い汎用性も受け継いでおり機体各所にハードポイントを設置することでパイロットや状況に合わせた武装パターンで出撃することが可能であり、バリエーションは多岐に渡る。
また、高い汎用性も受け継いでおり機体各所にハードポイントを設置することでパイロットや状況に合わせた武装パターンで出撃することが可能であり、バリエーションは多岐に渡る。
一般機は緑色、指揮官機は銀色で塗装されており、武装選択は[[指揮官]]機のほうが選択の幅が多く設定されている。これは、あえて武装の差をつけることで、ハイローミックス的な運用をするためだったとされる。
一般機は緑色、指揮官機は銀色で塗装されており、武装選択は[[指揮官]]機のほうが選択の幅が多く設定されている。これは、あえて武装の差をつけることで、ハイローミックス的な運用をするためだったとされる。
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なお、元々次期主力機は[[アヘッド]]系で決定される予定だったが、独立治安維持部隊[[アロウズ]]の所業が明るみに出たことで大衆からの印象が悪化し、アヘッド系は全て没にされ後継機の開発も中止。別系統での主力機の開発が急務となったため、GN-X系が再注目されるようになったという経緯がある。
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なお、元々次期主力機は[[アヘッド]]系で決定される予定だったが、独立治安維持部隊[[アロウズ]]の所業が明るみに出たことで大衆からの印象が悪化し、アヘッド系は全て没にされ後継機の開発も中止。別系統での主力機の開発が急務となったため、GN-X系が再注目されるようになったという経緯がある。
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また、GN-Xの基本設計を基に高性能化をするというコンセプトで進められた。この辺りは、基本フレームは2期と同じながら高性能化がされた劇場版のCB系ガンダムと開発思想が似通っている。
また、GN-Xの基本設計を基に高性能化をするというコンセプトで進められた。この辺りは、基本フレームは2期と同じながら高性能化がされた劇場版のCB系ガンダムと開発思想が似通っている。
忠犬キャット
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