119行目: |
119行目: |
| :上述で聖天使学園を訪れた一行の内、ベルリンの壁の説明したアルトとミシェルを見ての感想(もとい妄想)。当然、直後に腕輪によって感電するのだが… | | :上述で聖天使学園を訪れた一行の内、ベルリンの壁の説明したアルトとミシェルを見ての感想(もとい妄想)。当然、直後に腕輪によって感電するのだが… |
| ;(う、うそ…!ここでまさかの[[金田正太郎|半ズボン美少年]]と[[ルカ・アンジェローニ|受けと見せかけて実は強気って感じの少年]]が…!) | | ;(う、うそ…!ここでまさかの[[金田正太郎|半ズボン美少年]]と[[ルカ・アンジェローニ|受けと見せかけて実は強気って感じの少年]]が…!) |
− | :…で、感電した事で自身を心配した正太郎とルカを見て。もはや見境なしである。 | + | :…で、感電した事で自身を心配した正太郎とルカを見て。もはや見境なしである。<br/>当然、またしても感電してしまい、ミシェルからは'''「色んな意味で大丈夫か、どうか怪しい子だな…」'''と言われる事に。 |
− | :当然、またしても感電してしまい、ミシェルからは'''「色んな意味で大丈夫か、どうか怪しい子だな…」'''と言われる事に。
| |
| :サザンカの声が[[ランカ・リー|アルト達がよく知っている歌姫]]と[[声優ネタ|似ている]]事を考えると、このやりとりは何とも言えない… | | :サザンカの声が[[ランカ・リー|アルト達がよく知っている歌姫]]と[[声優ネタ|似ている]]事を考えると、このやりとりは何とも言えない… |
| ;(どっちを向いても美形とカワイコちゃんばっかり!神様…この出会いに感謝します!) | | ;(どっちを向いても美形とカワイコちゃんばっかり!神様…この出会いに感謝します!) |
− | :「善意のトレスパス」で掃除の手伝いで[[陣代高校]]を訪れた際、現地のメンバーと挨拶して[[明神タケル|美男]][[飛鷹葵|美女]]を見つけた時の心の呟き。この気を感じ取ったタケルからは「'''何だ、この邪気は…!?'''」とまで言われてしまった。 | + | :「善意のトレスパス」で掃除の手伝いで[[陣代高校]]を訪れた際、現地のメンバーと挨拶して[[明神タケル|美男]][[飛鷹葵|美女]]を見つけた時の心の呟き。この気を感じ取ったタケルからは「'''邪気'''」とまで言われてしまった。 |
| :まあ確かに様々な作品から美形の男女が集うスパロボの世界は、彼女にとってはある意味「天国」なのかもしれない……同時に手遅れかもしれないが。 | | :まあ確かに様々な作品から美形の男女が集うスパロボの世界は、彼女にとってはある意味「天国」なのかもしれない……同時に手遅れかもしれないが。 |
| ;「でも、この[[ボン太くん|もふもふ]]と[[ヒイロ・ユイ|ムッツリ]]のミスマッチ!新しいかも!」 | | ;「でも、この[[ボン太くん|もふもふ]]と[[ヒイロ・ユイ|ムッツリ]]のミスマッチ!新しいかも!」 |
131行目: |
130行目: |
| :なお、マクロス30(SRW未参戦)ではそういう特集がとある雑誌で組まれたらしいことが、主人公であるリオン・榊の口から語られる。 | | :なお、マクロス30(SRW未参戦)ではそういう特集がとある雑誌で組まれたらしいことが、主人公であるリオン・榊の口から語られる。 |
| ;「そのシャア・アズナブルとアムロ大尉の特別な感情ってところ、もっと詳しく聞かせて欲しいな」 | | ;「そのシャア・アズナブルとアムロ大尉の特別な感情ってところ、もっと詳しく聞かせて欲しいな」 |
− | :「生命の歌声」にてネオジオンについて説明を受けた際、シャアとアムロの関係は特別な物という事を聞いて'''案の定食いつく。''' | + | :「生命の歌声」にてネオジオンについて説明を受けた際、シャアとアムロの関係は特別な物という事を聞いて'''案の定食いつく。'''<br/>……時獄篇のハマーンが聞いたらムキになって否定しにかかるだろう。 |
− | :……時獄篇のハマーンが聞いたらムキになって否定しにかかるだろう。
| |
| ;「いわゆる男だけの世界ですね!」 | | ;「いわゆる男だけの世界ですね!」 |
− | :「ラプラスの遺骸」にて、[[修正]]に関する話題でオズマが「女にはわからん世界」と言ったのを受けての大迷言。 | + | :「ラプラスの遺骸」にて、[[修正]]に関する話題でオズマが「女にはわからん世界」と言ったのを受けての大迷言。なぜそういう発想ができるのか。 |
− | ;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体!」 | + | ;「よかったよ、モロイ」<br/>「すごかった、今日のアクエリオン。私、思い出しただけでドキドキしてくる…」<br/>「''[[モロイ・ドレッツァ|男]][[アマタ・ソラ|三]][[シュレード・エラン|人]]の熱い合体!''」 |
− | :ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。 | + | :ボーナスシナリオ「力持ちアンダーグラウンド」にて、戦闘後もいい所を見せようとした女性陣からの反応も無く、半ば忘れかけられているモロイに対しての労いの言葉<br/>……な訳も無く、安定のリアクション。直前までの良さげな雰囲気(今回出撃したZ-BLUEのメンバーに対してそれぞれ掛け合いがある)をブチ壊して、直後のモロイの嘆きと共にこのシナリオは終了する…。 |
| ;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから」<br/>「だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから」<br/>「要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」 | | ;「あ…でも、攻めが好きってわけじゃないのよ。 受けだって大好きだから」<br/>「だからって、攻めを軽視するつもりはないの。 やっぱり攻め受け揃っての事だから」<br/>「要するに、そのカップリングが大事であって攻め単独でも、受け単独でも萌えないの。 二人の世界こそが…」 |
| :エーストーク時にて。相変わらずの腐りっぷりにAGも呆れ顔で'''「ワタシ帰っていいでしょうか」'''と匙を投げてしまった。恐るべし、サザンカ。 | | :エーストーク時にて。相変わらずの腐りっぷりにAGも呆れ顔で'''「ワタシ帰っていいでしょうか」'''と匙を投げてしまった。恐るべし、サザンカ。 |