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→スパロボシリーズの名台詞
:[[W]]の中盤で[[地球連合軍]]が脅迫同然の要求で[[オーブ]]を「敵対国家」とみなして、武力で攻めてきた場面より。
:[[W]]の中盤で[[地球連合軍]]が脅迫同然の要求で[[オーブ]]を「敵対国家」とみなして、武力で攻めてきた場面より。
;「でも、ガンダムがいるわ」<br />「ごめんなさい。でもこれだけ似た機体が多いと私、わからなくて…」
;「でも、ガンダムがいるわ」<br />「ごめんなさい。でもこれだけ似た機体が多いと私、わからなくて…」
:[[W]]の第44話[[ハイペリオンガンダム]]初遭遇時。ガンダム系参戦作が4作品しかないのでシリーズの中ではあまり多くはない。
:[[W]]の第44話[[ハイペリオンガンダム]]初遭遇時。ガンダム系参戦作が4作品しかないのでシリーズの中ではあまり多くはないが、参戦作がどれも敵味方にガンダムタイプが複数いるので強ち間違いではない。
;「あの方達は何を言っているの…」<br />「同じ星に生まれた人間同士がさしたる理由もなく互いを滅ぼすまで戦うなんて…」<br />「これのどこに平和や秩序の維持があると言うの…!?」
;「あの方達は何を言っているの…」<br />「同じ星に生まれた人間同士がさしたる理由もなく互いを滅ぼすまで戦うなんて…」<br />「これのどこに平和や秩序の維持があると言うの…!?」
:Wの第51話「憎悪と運命の螺旋」より。[[ノイ・ヴェルター]]の停戦勧告に耳を貸さずに「祖国の繁栄とこの地球圏の秩序の維持」というお題目で[[ザフト]]と争っている[[地球連合軍]]の有様に怒りと嘆きを露わにして。自身が異星人である故に同じ星の人間同士がお互いに滅ぼし合う[[地球]]の現状に嘆いていたものの、[[ミスト・レックス|携帯機次回作の主人公]]と違ってゴライオンチームや[[ヴェルター]]、[[ノイ・ヴェルター]]の仲間達や地球圏に暮らす市井の人々との十分な交流もあったため、地球人同士の争いに嘆きつつも地球人を信じ、争いを平和的に解決しようと前向きに考えていた。
:Wの第51話「憎悪と運命の螺旋」より。[[ノイ・ヴェルター]]の停戦勧告に耳を貸さずに「祖国の繁栄とこの地球圏の秩序の維持」というお題目で[[ザフト]]と争っている[[地球連合軍]]の有様に怒りと嘆きを露わにして。自身が異星人である故に同じ星の人間同士がお互いに滅ぼし合う[[地球]]の現状に嘆いていたものの、[[ミスト・レックス|携帯機次回作の主人公]]と違ってゴライオンチームや[[ヴェルター]]、[[ノイ・ヴェルター]]の仲間達や地球圏に暮らす市井の人々との十分な交流もあったため、地球人同士の争いに嘆きつつも地球人を信じ、争いを平和的に解決しようと前向きに考えていた。