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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| + | '''[[スーパーロボット大戦J|J]]''' |
| ;「…取った!」<br />「チェックメイトですね。この位置なら一撃でブリッジを破壊できます。抵抗はやめてください」<br />「僕は無駄に血を流す気はありません。ですが抵抗するなら撃沈します。そんなことはさせないでください。ただちに戦闘を停止し、投降してください」 | | ;「…取った!」<br />「チェックメイトですね。この位置なら一撃でブリッジを破壊できます。抵抗はやめてください」<br />「僕は無駄に血を流す気はありません。ですが抵抗するなら撃沈します。そんなことはさせないでください。ただちに戦闘を停止し、投降してください」 |
− | :[[J]]の第8話『敵軍の歌姫 前編』で、[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]の指示で[[アークエンジェル]]を奇襲、ブリッジの至近距離に陣取ってアークエンジェルのクルーに投降を促した際の台詞。 | + | :第8話「敵軍の歌姫 前編」で、[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]の指示で[[アークエンジェル]]を奇襲、ブリッジの至近距離に陣取ってアークエンジェルのクルーに投降を促した際の台詞。 |
| :スパロボオリジナルの展開だが、たとえ相手が[[ナチュラル|相対]]する[[地球連合軍|勢力]]であろうと、殺さないで事が済むのだったらその方がいいと言う、彼の温和な性格が見事に再現されているイベントでもある。しかし、これはニコルの独断であったようでもあり、直後にクルーゼを苛立たせてしまっている。 | | :スパロボオリジナルの展開だが、たとえ相手が[[ナチュラル|相対]]する[[地球連合軍|勢力]]であろうと、殺さないで事が済むのだったらその方がいいと言う、彼の温和な性格が見事に再現されているイベントでもある。しかし、これはニコルの独断であったようでもあり、直後にクルーゼを苛立たせてしまっている。 |
| :さらにこの事が原因で[[ナタル・バジルール|ナタル]]が、事態を打破すべく艦長の[[マリュー・ラミアス|マリュー]]含め他のクルーに何の相談もなく独断でとんでもない事を言い出したのである…。 | | :さらにこの事が原因で[[ナタル・バジルール|ナタル]]が、事態を打破すべく艦長の[[マリュー・ラミアス|マリュー]]含め他のクルーに何の相談もなく独断でとんでもない事を言い出したのである…。 |
| + | '''[[スーパーロボット大戦W|W]]''' |
| ;「あきらめないでください、アスラン!」 | | ;「あきらめないでください、アスラン!」 |
− | :[[W]]にて、フラグを満たしている状態でキラがアスランを説得した際に。自らが進むべき道に迷うアスランに何の伏線もなくこの台詞で復活する。アスランだけではなく「君の友人を殺した」と認めたキラも救われた瞬間だろう。 | + | :第2部第42話「暁の閃光」にて、フラグを満たしている状態でキラがアスランを説得した際に。自らが進むべき道に迷うアスランに何の伏線もなくこの台詞で復活する。アスランだけではなく「君の友人を殺した」と認めたキラも救われた瞬間だろう。 |
| + | ;「喜んで、キラ…」 |
| + | :第2部第43話「記憶の底から」にてキラと対面し、彼に友達になってくれるかと聞かれた際の返答。原作ファンにとっては救われた場面であろう。 |
| ;「ベッドに横たわって考えました…。僕達は…地球とプラントはどうしてこうなったのかって…」<br />「そして、トールが教えてくれました。キラとアスランの事を…」<br />「僕は思いました。こんな戦いを続けてはいけないって」 | | ;「ベッドに横たわって考えました…。僕達は…地球とプラントはどうしてこうなったのかって…」<br />「そして、トールが教えてくれました。キラとアスランの事を…」<br />「僕は思いました。こんな戦いを続けてはいけないって」 |
− | :[[W]]にて、ディアッカがイザークを説得した際に。結果的にディアッカとニコルがイザークを説得する形になっている。 | + | :第2部第45話(火星ルート)「帰るべきデイ・バイ・デイ」にて、ディアッカがイザークを説得した際に。結果的にディアッカとニコルがイザークを説得する形になっている。 |
− | ;「喜んで、キラ…」
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− | :Wにてキラと対面し、彼に友達になってくれるかと聞かれた際の返答。原作ファンにとっては救われた場面であろう。
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| ;「少しの偶然が重なり、僕は生きることが出来ました」<br />「銃を収めてください、クルーゼ隊長! こんな戦いは続けてはいけないんです!」 | | ;「少しの偶然が重なり、僕は生きることが出来ました」<br />「銃を収めてください、クルーゼ隊長! こんな戦いは続けてはいけないんです!」 |
− | :「進んだ道の先」でのクルーゼとの戦闘前会話。説得を試みるもクルーゼには「生き延びた君には死んで行くだけの私の気持ちなどわからんさ」と切り捨てられてしまう。 | + | :第2部第54話「忘れえぬ思い出を胸に」でのクルーゼとの戦闘前会話。説得を試みるもクルーゼには「生き延びた君には死んで行くだけの私の気持ちなどわからんさ」と切り捨てられてしまう。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |