:NEOにおいて、[[エンジン王]]と[[ギルターボ]]によって、[[ゴッドライジンオー]]を破壊寸前にまで追い詰められた時に、中島先生や亜衣子先生と共に自分のクラスの子供たちを叱咤激励した台詞。姫木先生がこの場に居合わせていれば、間違いなく彼女のハートを掴んだであろう。 | :NEOにおいて、[[エンジン王]]と[[ギルターボ]]によって、[[ゴッドライジンオー]]を破壊寸前にまで追い詰められた時に、中島先生や亜衣子先生と共に自分のクラスの子供たちを叱咤激励した台詞。姫木先生がこの場に居合わせていれば、間違いなく彼女のハートを掴んだであろう。 |