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| ;[[シャア・アズナブル]] / [[クワトロ・バジーナ]]([[キャスバル・レム・ダイクン]]) | | ;[[シャア・アズナブル]] / [[クワトロ・バジーナ]]([[キャスバル・レム・ダイクン]]) |
| :この他に'''エドワゥ・マス'''とも名乗るがこれは改名した本名(詳細はセイラの項に)。ロボットアニメ作品屈指の有名な偽名キャラ。 | | :この他に'''エドワゥ・マス'''とも名乗るがこれは改名した本名(詳細はセイラの項に)。ロボットアニメ作品屈指の有名な偽名キャラ。 |
− | ;シュリー・クライム([[カミーユ・ビダン]])
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− | :第24話で、[[ティターンズ]]のアポロ作戦によって制圧された[[フォン・ブラウン]]市を奪回するために、民間人の学生に成り済ましてティターンズの艦隊戦力の情報を得るべく偵察任務のために潜入。しかし、そこで[[ドゴス・ギア]]から下船していた顔見知りの[[ジェリド・メサ|ジェリド]]と[[マウアー・ファラオ|マウアー]]に運悪く見つかってしまい逃亡。追いかけてきた2人に捕まり、危うく射殺されそうになった。
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− | :ちなみにシュリー・クライムとは、ミズサ・カレッジに通う一年生で18歳という設定である。
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| ;[[アポリー・ベイ]](アンディ)<br />[[ロベルト]](リカルド・ヴェガ) | | ;[[アポリー・ベイ]](アンディ)<br />[[ロベルト]](リカルド・ヴェガ) |
| :本名は両者共に、漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』で判明。 | | :本名は両者共に、漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』で判明。 |
− | ;ヴァースキ([[ヤザン・ゲーブル]])
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− | :『[[機動戦士ガンダムΖΖ|ΖΖ]]』以降は、紆余曲折を経て上記の偽名を使って、何とか[[地球連邦軍|連邦軍]]に復籍できたことが判明している。
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− | ;マフティー・ナビーユ・エリン([[ハサウェイ・ノア]])
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− | :[[第2次ネオ・ジオン抗争]]後、地球潰しをしようとしたシャアの考えに共感を覚え、腐敗した連邦政権を粛清するべくテロ組織・マフティーに参加、組織の(表向きではあるが)リーダーに就任した。
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− | ;クェス・エア([[クェス・パラヤ]])
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| ;[[キンケドゥ・ナウ]]([[シーブック・アノー]]) | | ;[[キンケドゥ・ナウ]]([[シーブック・アノー]]) |
| :『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』での彼のもう一つの名前。その精神は[[トビア・アロナクス]]へと引き継がれる。 | | :『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』での彼のもう一つの名前。その精神は[[トビア・アロナクス]]へと引き継がれる。 |
| ;[[ベルナデット・ブリエット]](テテニス・ドゥガチ) | | ;[[ベルナデット・ブリエット]](テテニス・ドゥガチ) |
| :[[木星]]からの船に密航してきた際に名乗った名前。[[木星戦役]]後もこの名で生活していたが、[[木星]]に戻ってからは[[テテニス・ドゥガチ]]として生きる事を決意している。 | | :[[木星]]からの船に密航してきた際に名乗った名前。[[木星戦役]]後もこの名で生活していたが、[[木星]]に戻ってからは[[テテニス・ドゥガチ]]として生きる事を決意している。 |
− | ;バルフィッシュ([[アナベル・ガトー]])
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− | :[[ガンダム試作2号機]]を強奪するべく、連邦軍の大尉の制服(本人は少佐の制服じゃないことにやや不満げだった)を着込んで、上記のコードネームを名乗り[[トリントン基地]]へと潜入した。
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| ;[[シャクティ・カリン]](アシリア・カリン) | | ;[[シャクティ・カリン]](アシリア・カリン) |
| :アニメでは出なかったが、小説版では本当の名前はアシリアという事が判明している。 | | :アニメでは出なかったが、小説版では本当の名前はアシリアという事が判明している。 |
| ;[[マリア・ピァ・アーモニア]](マリア・カリン) | | ;[[マリア・ピァ・アーモニア]](マリア・カリン) |
− | :元々は売春婦などをして弟の[[クロノクル・アシャー|クロノクル]]を育て生計を立てていたが、娘のアシリアを産んでから[[ニュータイプ|不思議な力]]に目覚め、占い師と並行して宗教団体を設立。信徒を増やし生活も上向いていったが、それに目を付けた[[フォンセ・カガチ|カガチ]]によって教団は買収され、娘とも生き別れ[[ザンスカール帝国]]の女王に担ぎ上げられた。 | + | : |
− | ;カート、ジャンヌ([[シロー・アマダ]]、[[アイナ・サハリン]])
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− | :小説版では、それぞれ連邦軍と[[ジオン公国]]を脱走した後に結婚し子供をもうけ、[[キキ・ロジータ|キキ]]の村で偽名を使って生活していた。
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| :なお、シローが名乗っているカートという名は死亡した男性の名前から貰ったものである。 | | :なお、シローが名乗っているカートという名は死亡した男性の名前から貰ったものである。 |
| ;[[オードリー・バーン]]([[ミネバ・ラオ・ザビ]]) | | ;[[オードリー・バーン]]([[ミネバ・ラオ・ザビ]]) |
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| ;[[ラクス・クライン]]([[ミーア・キャンベル]]) | | ;[[ラクス・クライン]]([[ミーア・キャンベル]]) |
| :[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の策略で、本物のラクス・クラインになりすましている。 | | :[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]の策略で、本物のラクス・クラインになりすましている。 |
− | ;キングT@KED@、ミーア・キャンベル([[アンドリュー・バルトフェルド]]、ラクス・クライン)
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− | :宇宙に上がるためにシャトルを強奪するべく、ミーアが自分に成りすましているのを逆手にとって、敢えて堂々と表舞台に出て、バルトフェルドも彼女のマネージャーに成りすまして怪しげな関西弁を喋りながらゲートを突破した(本物のキングT@KED@も関西弁を喋ってる)。
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− | :余談であるが、バルトフェルド役の声優の置鮎龍太郎氏も、大阪育ちの浪速っ子故に普段から関西弁を喋る事で有名。
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