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→旧シリーズ
;シュウ「来ましたね…サフィーネ、あなたは下がっていなさい」<br />サフィーネ「…」<br />シュウ「サフィーネ!!」<br />サフィーネ「あ…い、いえ、私も…」<br />シュウ「あなたは正式ではないとはいえ、ヴォルクルスとの契約を結んだ身です。よほど魔力が高くないと、ヴォルクルスに操られますよ」
;シュウ「来ましたね…サフィーネ、あなたは下がっていなさい」<br />サフィーネ「…」<br />シュウ「サフィーネ!!」<br />サフィーネ「あ…い、いえ、私も…」<br />シュウ「あなたは正式ではないとはいえ、ヴォルクルスとの契約を結んだ身です。よほど魔力が高くないと、ヴォルクルスに操られますよ」
:『EX』にてルオゾール死亡後、サフィーネに対して。シュウなりのサフィーネへの配慮が伺えるが、サフィーネは「ヴォルクルスの分身と戦っていなければ自分もルオゾールの様になっていた」と考えていたようだ。
:『EX』にてルオゾール死亡後、サフィーネに対して。シュウなりのサフィーネへの配慮が伺えるが、サフィーネは「ヴォルクルスの分身と戦っていなければ自分もルオゾールの様になっていた」と考えていたようだ。
;「とうとう出ましたか……ヴォルクルス……長かったですね……」
;「とうとう出ましたか……ヴォルクルス……長かったですねぇ……」
:復活したヴォルクルスと相対して。シュウにしては珍しく、万感の思いが籠ったかのような発言である。
:復活したヴォルクルスと相対して。シュウにしては珍しく、万感の思いが籠ったかのような発言である。
;「ほう……ヴォルクルスの支配を跳ね除けましたね……サフィーネ、良くがんばりましたよ」
;「ほう……ヴォルクルスの支配を跳ね除けましたね……サフィーネ、良くがんばりましたよ」