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:闘志也との特殊戦闘台詞。これもまた直球な台詞である(この言葉通り、ゴッドシグマ本編ではトリニティエネルギーの存在が現在と未来の両方で多くの人達に不幸を招いた)。
:闘志也との特殊戦闘台詞。これもまた直球な台詞である(この言葉通り、ゴッドシグマ本編ではトリニティエネルギーの存在が現在と未来の両方で多くの人達に不幸を招いた)。
;「あなたは気づいていない。自分が世界を滅ぼす存在であることを」
;「あなたは気づいていない。自分が世界を滅ぼす存在であることを」
:[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]、及び[[シモン]]との特殊戦闘台詞。その意味は…。
:[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]、及び[[シモン]]との特殊戦闘台詞。[[ゲッター線]]と[[螺旋力]]はまかり間違えれば宇宙をも滅ぼす力を秘めているため、そういう意味では間違ってない。
;「あなたの嘘と私の嘘……どちらが罪なのでしょうね?」
;「あなたの嘘と私の嘘……どちらが罪なのでしょうね?」
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘台詞。確かにルルーシュの嘘は許されるものではないが、アイムに比べれば何のことはない。
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘台詞。確かにルルーシュの嘘は許されるものではないが、アイムに比べれば何のことはない。
;「愛してますよ、あなたの魂の存在を」
;「愛してますよ、あなたの魂の存在を」
:クロウとの特殊戦闘台詞。ほぼ確実に嘘なのだろうがそれでも嫌な愛の告白であることに違いは無い。
:クロウとの特殊戦闘台詞。ほぼ確実に嘘なのだろうがそれでも嫌な愛の告白であることに違いは無い。…[[サザンカ・ビアンカ|この人]]が聞いたらどんな反応を晒すのだろうか。
;「あなたと私! それを分かつ無慈悲な刃!」<br />「さらばです!」
;「あなたと私! それを分かつ無慈悲な刃!」<br />「さらばです!」
:上はジ・エンド・オブ・マーシレスを使った時の台詞だが、トドメ演出に使う武器は口から発射するビーム(結晶の刃を使ってはいるが)。下は使い方を間違ってる気がしなくもない止めの台詞の一つ(「さらば」とは「されば、然らば」⇒「ならば、それであれば」という意味の'''接続詞'''であり、'''別れの挨拶ではない''')。
:上はジ・エンド・オブ・マーシレスを使った時の台詞だが、トドメ演出に使う武器は口から発射するビーム(結晶の刃を使ってはいるが)。下は使い方を間違ってる気がしなくもない止めの台詞の一つ(「さらば」とは「されば、然らば」⇒「ならば、それであれば」という意味の'''接続詞'''であり、'''別れの挨拶ではない''')。
;「…私は痛みと恐怖さえも偽らねばならないのです!」
;「…私は痛みと恐怖さえも偽らねばならないのです!」
:被弾時の台詞の一つ。痛みと恐怖心を必死で偽ろうとしている。破界篇でこう吼えていた頃はまだ「嘘つきの矜持」とでも呼ぶべき気概が見えたのだが…。時獄編ではスフィアを操るのに最適な精神状態を保てなくなったリアクターはスフィアを制御できなくなることが判明したため、偽らざる本心をさらけ出すと「偽りの黒羊」が制御できなくなると推測できる。
:被弾時の台詞の一つ。痛みと恐怖心を必死で偽ろうとしている。破界篇でこう吼えていた頃はまだ「嘘つきの矜持」とでも呼ぶべき気概が見えたのだが…。
:時獄編ではスフィアを操るのに最適な精神状態を保てなくなったリアクターはスフィアを制御できなくなることが判明したため、偽らざる本心をさらけ出すと「偽りの黒羊」が制御できなくなると推測できる。
;「くうっ! 静まれ、私の中のもう一人の私!」
;「くうっ! 静まれ、私の中のもう一人の私!」
:被弾時。恐らく「偽りの黒羊」を手に入れる前の本来の自分の事だと思われる。この台詞やクロウにハッタリと言われた点も加味すれば、本編での自信家な性格も偽っているだけで本質的な部分は変わっていないようだ。
:被弾時。一見すれば所謂「邪気眼」のような台詞であるが、恐らく「偽りの黒羊」を手に入れる前の本来の自分の事だと思われる。
:この台詞やクロウにハッタリと言われた点も加味すれば、本編での自信家な性格も偽っているだけで本質的な部分は変わっていないようだ。
;「ニュータイプ! 私の心に踏み込むのは許しません!」
;「ニュータイプ! 私の心に踏み込むのは許しません!」
:ニュータイプ戦での被弾時の特殊戦闘台詞。かなり感情的に言っているので、過去を知られるのが余程嫌だった模様。
:ニュータイプ戦での被弾時の特殊戦闘台詞。かなり感情的に言っているので、過去を知られるのが余程嫌だった模様。
;「この力…神と戦うために与えられたとでも!」<br/>「どれだけ足掻こうと、あなたでは神に届かないのです!」
:上段はキリコとタケル、下段はアポロにダメージを受けた際の台詞。
;「貴方は本当にお強い」
;「貴方は本当にお強い」
:破界編初戦でクロウで撃墜した際の撃墜台詞。余裕たっぷりに言い放つので、覚醒していないクロウへの嘲り交じりの嘘であろう。
:破界編初戦でクロウで撃墜した際の撃墜台詞。余裕たっぷりに言い放つので、覚醒していないクロウへの嘲り交じりの嘘であろう。