差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
36行目:
36行目:
− +
→武装・必殺武器
;ソード・ランチャー
;ソード・ランチャー
:「ガン・スタブレーダー」に用意された機能のひとつ。先端部に備え付けられた4本の鋭利なブレード(日本刀に似た刀身)を誘導弾として射出する。接近戦で使用することも可能だが、『DP』ではP属性を付与された実弾消費武器としてのみ扱われる(全8発)。[[グレイターキン]]([[グレイターキンII|II]])の肩で異彩を放つ武器「ソードランチャー」と同名の武装であるため、しばしば混同されがちだが、この武装名が銃の正式名称となっているわけではない。
:「ガン・スタブレーダー」に用意された機能のひとつ。先端部に備え付けられた4本の鋭利なブレード(日本刀に似た刀身)を誘導弾として射出する。接近戦で使用することも可能だが、『DP』ではP属性を付与された実弾消費武器としてのみ扱われる(全8発)。[[グレイターキン]]([[グレイターキンII|II]])の肩で異彩を放つ武器「ソードランチャー」と同名の武装であるため、しばしば混同されがちだが、この武装名が銃の正式名称となっているわけではない。
:この武器名は『DP』を遊ぶプレイヤー側に、ヨンとプファイルに隠れた秘密があることを知らせる伏線のひとつとなっている。ただし、グレイターキンの「ソードランチャー」は『[[ジ・インスペクター]]』でのみ披露された武器であるため、ゲーム媒体でしか[[OGシリーズ]]に触れていないユーザーには少々分かり難い伏線になっている。
:この武器名は『DP』を遊ぶプレイヤー側に、ヨンとプファイルに隠れた秘密があることを知らせる伏線のひとつとなっており、シュウがヨンの素性に気付いた切っ掛けとなっている。ただし、グレイターキンの「ソードランチャー」は『[[ジ・インスペクター]]』でのみ披露された武器であるため、ゲーム媒体でしか[[OGシリーズ]]に触れていないユーザーには少々分かり難い伏線になっている(逆に言えば、OG正史ではグレイターキンはゲームで使わなかったソードランチャーを装備していた事になる)。
;スイッチブレード・ガン
;スイッチブレード・ガン
:内部に収納されているランチャーのバレル部分を伸ばして高出力のビームを発射する。[[全体攻撃]]可。
:内部に収納されているランチャーのバレル部分を伸ばして高出力のビームを発射する。[[全体攻撃]]可。