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| ;「これって普通に良いよな、総士…」<br/>総士「ああ…。これは認めざるを得まい…」<br/>衛「ミィちゃーん!」<br/>剣司「コトナさ~ん!」<br/>咲良「…バッカみたい…」 | | ;「これって普通に良いよな、総士…」<br/>総士「ああ…。これは認めざるを得まい…」<br/>衛「ミィちゃーん!」<br/>剣司「コトナさ~ん!」<br/>咲良「…バッカみたい…」 |
| :[[K]]の22話で、[[レ・ミィ]]と[[コトナ・エレガンス|コトナ]]の歌を聴いて。ピンクカバの影響は受けてないんじゃなかったのか。 | | :[[K]]の22話で、[[レ・ミィ]]と[[コトナ・エレガンス|コトナ]]の歌を聴いて。ピンクカバの影響は受けてないんじゃなかったのか。 |
− | <!-- | + | ;一騎「みんな、クロスドッグは覚えているな!?」<br/>剣司「忘れるわけねえだろ」<br/>カノン「問題ない!」<br/>真矢「やろう!」 |
| + | :UX第三部における劇場版クロスドッグ使用時の掛け合い。一見普通に掛け合っているだけのように見えるが、'''当のクロスドッグがTV版と攻撃内容が大きく変わっている'''ため、ツッコミ所が満載になっている(実際には攻撃の構成そのものは変わっていないのだが、各個人のポジションが変化しているので…)。 |
| ;「選んでくれるのか…? 戦い以外の道を…」<br/>「俺がお前を消してやる!」 | | ;「選んでくれるのか…? 戦い以外の道を…」<br/>「俺がお前を消してやる!」 |
| :UX終盤における大迷言の台詞パターン。「選んでくれるのか~」は終盤の対話可能な敵([[フェストゥム]]、[[ELS]]、[[バジュラ]])に対する専用戦闘台詞なのだが、直後に汎用台詞である「俺が~」が入ってしまう事があるため、このような事になる。 | | :UX終盤における大迷言の台詞パターン。「選んでくれるのか~」は終盤の対話可能な敵([[フェストゥム]]、[[ELS]]、[[バジュラ]])に対する専用戦闘台詞なのだが、直後に汎用台詞である「俺が~」が入ってしまう事があるため、このような事になる。 |
| :…尤も、'''この手の台詞はスパロボではよくあるので、「これぞスパロボクオリティ」と言われるのがオチ'''ではあるが、一騎の場合、'''マークザインがフェストゥムを問答無用で[[同化]]する'''のでタチが悪い事になっている(尤も、シナリオの関係上、一騎がこの台詞を言う状態でフェストゥムと戦闘するには第47話でマークニヒトのHPが減った際のイベントが起きるまでに雑魚フェストゥムを残しておかなければならない)。 | | :…尤も、'''この手の台詞はスパロボではよくあるので、「これぞスパロボクオリティ」と言われるのがオチ'''ではあるが、一騎の場合、'''マークザインがフェストゥムを問答無用で[[同化]]する'''のでタチが悪い事になっている(尤も、シナリオの関係上、一騎がこの台詞を言う状態でフェストゥムと戦闘するには第47話でマークニヒトのHPが減った際のイベントが起きるまでに雑魚フェストゥムを残しておかなければならない)。 |
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− | ;一騎「みんな、クロスドッグは覚えているな!?」<br/>剣司「忘れるわけねえだろ」<br/>カノン「問題ない!」<br/>真矢「やろう!」
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− | :UX第三部における劇場版クロスドッグ使用時の掛け合い。一見普通に掛け合っているだけのように見えるが、'''当のクロスドッグがTV版と攻撃内容が大きく変わっている'''ため、ツッコミ所が満載になっている(実際には攻撃の構成そのものは変わっていないのだが、各個人のポジションが変化しているので…)。
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| ;「総士、お前も一緒にどうだ?」<br/>「良い機会だから、お前にも教えてやるよ」 | | ;「総士、お前も一緒にどうだ?」<br/>「良い機会だから、お前にも教えてやるよ」 |
| :名台詞項のUXのEDでのやりとりの直後がこれ。'''空気を一切読まずに総士を料理に誘おうとした'''コトでせっかくの良いムードを台無しにしてしまう(しかも総士も「一騎カレーの再現も出来るから料理を教えてもらう必要はない」と空気を読む(?)のかと思いきや、'''「みんなとの交流には興味がある」'''と参加する気満々である。あえて総士を弁護するとすれば、「総士は真矢がいるから」というのもあるだろうが)。これには彼女達も絶句し、居合わせたシンからも苦笑された。 | | :名台詞項のUXのEDでのやりとりの直後がこれ。'''空気を一切読まずに総士を料理に誘おうとした'''コトでせっかくの良いムードを台無しにしてしまう(しかも総士も「一騎カレーの再現も出来るから料理を教えてもらう必要はない」と空気を読む(?)のかと思いきや、'''「みんなとの交流には興味がある」'''と参加する気満々である。あえて総士を弁護するとすれば、「総士は真矢がいるから」というのもあるだろうが)。これには彼女達も絶句し、居合わせたシンからも苦笑された。 |