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;[[シュテドニアス連合国]]
 
;[[シュテドニアス連合国]]
 
:ナザン大陸の大部分を支配する強国で、海を境に「アルメラ共和国」と接する。先々の内戦で南北に分裂、北部主導の再統一で戦禍から立ち直ろうとしていた。領内には「アンティラス隊」を敵視する「パーゼミュート」の本社と、大統領直下の特殊部隊「ヨグ・シュバイル」が水面下で犇めきあっている。
 
:ナザン大陸の大部分を支配する強国で、海を境に「アルメラ共和国」と接する。先々の内戦で南北に分裂、北部主導の再統一で戦禍から立ち直ろうとしていた。領内には「アンティラス隊」を敵視する「パーゼミュート」の本社と、大統領直下の特殊部隊「ヨグ・シュバイル」が水面下で犇めきあっている。
;[[ラーダット王国]]
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:ラ・ギアス主要10ヶ国のひとつ。シュテドニアスを挟んでエリアル王国とは対の位置にあり、親交がある。
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:グリアスという魔術兵器に特化した魔装機を制式配備された軍隊を持つが、機械産業の分野で二、三歩遅れをとっているため正規軍の武力は相当低い。グリアスの改良機にあたるトゥー・グリアスすら旧式に属するため、国防強化を図る政治家の焦りが思わぬ憂いを実らせてしまった。
   
;[[ヴォルクルス教団]]
 
;[[ヴォルクルス教団]]
 
:破壊神ヴォルクルス復活という宿願を達成するため、各地で活動を続ける秘密結社。本大戦で「邪教集団としては崩壊」することを予告されているが……?
 
:破壊神ヴォルクルス復活という宿願を達成するため、各地で活動を続ける秘密結社。本大戦で「邪教集団としては崩壊」することを予告されているが……?
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;[[巨人族]]
;[[バゴニア連邦共和国]]
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:前々作で登場し、本作で再登場。エオルド大陸北西部の強国として神聖ラングラン王国と国境を接している。以前は有事の際の動きの遅さから「日和見のバゴニア」と言われていたが、本作では・・・。
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:ゼツが散々問題行動を起こしていたため軍備増強には特に腰が重かったが、その中にあって極めて強力な精鋭部隊「エル・バドレル」が登場する。ジノもかつて所属していた。
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;[[エリアル王国]]
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:魔装機の開発で有名な海洋の小国家。各国に武器・魔装機を輸出して財政を維持しているため、「死の商人」と呼ばれている。
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;[[反アンティラス隊]]
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:十字架を徽章に掲げる武闘派の集団。打倒アンティラス隊を目的としている。ちなみに、単語自体はIIのあるシナリオ(「要塞攻略」戦闘MAP終了後のシナリオデモ。発言者はラングランの議員)で既にその顔をみせている。正体はマルテナ社傭兵集団の後継組織にあたる部隊であり、マルテナ社所属していたマーガレットとムデカもその隊員である。
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;[[ラーブァナの継承者]]
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:5200年以上前にラ・ギアス全土を支配していた「ラーブァナ帝国」の復興と、地上人の排斥及び地上(地球)への侵攻を理念に掲げる秘密結社。[[ラングラン戦記]]には「第2ラーブァナ帝国」というラーブァナゆかりの国家が存在した。
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;[[究理開明団]]
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:練金学協会の秘密主義を弾劾し、機密の開示を求めるテロ組織。
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=== ゲーム中データ ===
 
=== ゲーム中データ ===
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