:第一章では制式採用前の[[ギンシャス]]を駆って、量産された[[ベンディッド]]の部隊と共にラングランに侵入するほか国境付近で戦闘になる。第二章ではマサキと大喧嘩して家出し、誤ってバゴニアの国境を([[ディアブロ]]で)超えてしまったプレシアを一目で気に入り、そのまま保護した。その後、シュメルや[[ロザリー・セルエ|ロザリー]]が[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|ゼツ]]に拉致されたことを機に、軍を出奔し魔装機神隊に合流する。ルートによっては仲間にならない。その場合でも味方よりの立場となる。仲間になると最初は脱走の際に持ち出した[[ギンシャス]]に乗っているが、すぐに[[ラストール]]に乗り換える。ギンシャスに乗ってきたことを後悔する台詞があるが、どうせならジノ自身の言う様にギンシャス+に乗って来てくれれば…と思った人は多いだろう。この作品では精神に熱血・気合を覚えるなど、スタンダードなアタッカーである。 | :第一章では制式採用前の[[ギンシャス]]を駆って、量産された[[ベンディッド]]の部隊と共にラングランに侵入するほか国境付近で戦闘になる。第二章ではマサキと大喧嘩して家出し、誤ってバゴニアの国境を([[ディアブロ]]で)超えてしまったプレシアを一目で気に入り、そのまま保護した。その後、シュメルや[[ロザリー・セルエ|ロザリー]]が[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|ゼツ]]に拉致されたことを機に、軍を出奔し魔装機神隊に合流する。ルートによっては仲間にならない。その場合でも味方よりの立場となる。仲間になると最初は脱走の際に持ち出した[[ギンシャス]]に乗っているが、すぐに[[ラストール]]に乗り換える。ギンシャスに乗ってきたことを後悔する台詞があるが、どうせならジノ自身の言う様にギンシャス+に乗って来てくれれば…と思った人は多いだろう。この作品では精神に熱血・気合を覚えるなど、スタンダードなアタッカーである。 |