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:第14話冒頭、クメンのムナメラ河を下るガンボートの中での独白。キリコのこの台詞からクメン編が始まる。
 
:第14話冒頭、クメンのムナメラ河を下るガンボートの中での独白。キリコのこの台詞からクメン編が始まる。
 
;「ゴウト!」「まぁ、そんな所だ」「ずいぶん羽振りが良さそうだな」
 
;「ゴウト!」「まぁ、そんな所だ」「ずいぶん羽振りが良さそうだな」
:アッセンブルEX-10にてウドで別れたゴウトと3か月ぶりに再会した際に。名前を呼ばれ最初は訝しんだが知り合いとわかった事で嬉しかったのか若干笑顔でここでは会話している。下記のバニラとの再会合わせて、孤独を好むが、決して人付き合いを拒んでいないキリコの人間味のあるシーンと言える。
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:アッセンブルEX-10にてウドで別れたゴウトと3か月ぶりに再会した際に。名前を呼ばれ最初は訝しんだが知り合いとわかった事で嬉しかったのか若干笑顔でここでは会話している。下記のバニラ達との再会と合わせて、孤独を好むが、決して人付き合いを拒んでいないキリコの人間味のあるシーンと言える。
 
;「忘れるために、ここに来たんだ」
 
;「忘れるために、ここに来たんだ」
 
:第14話、バニラが経営する傭兵部隊行きつけの酒場「ファンタムクラブ」にてキリコはゴウトらと再会を喜び合う。この台詞の後、不器用ながらもキリコはゴウトらと微笑みあうのだった。なお、フィアナを探して旅立ったはずのキリコが内戦に身を投じた理由である「忘れるため」の内容は「[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]」で語られる。
 
:第14話、バニラが経営する傭兵部隊行きつけの酒場「ファンタムクラブ」にてキリコはゴウトらと再会を喜び合う。この台詞の後、不器用ながらもキリコはゴウトらと微笑みあうのだった。なお、フィアナを探して旅立ったはずのキリコが内戦に身を投じた理由である「忘れるため」の内容は「[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]」で語られる。
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