差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
675行目:
675行目:
+
+
+
+
→Zシリーズ
;「私とて戦場以外の生活もあるよ…もっとも、モビルスーツの操縦のようにはいかないものだったがな」
;「私とて戦場以外の生活もあるよ…もっとも、モビルスーツの操縦のようにはいかないものだったがな」
:[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]で、それなりに「[[サンドマン杯]]」を満喫しているクワトロの意外な「ノリの良さ」をパートナーの[[ディアナ・ソレル|キエル]]から指摘されての返答。とは言え、言葉通り卓球はMSの操縦法と合点が違い過ぎた模様。
:[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]で、それなりに「[[サンドマン杯]]」を満喫しているクワトロの意外な「ノリの良さ」をパートナーの[[ディアナ・ソレル|キエル]]から指摘されての返答。とは言え、言葉通り卓球はMSの操縦法と合点が違い過ぎた模様。
;「…もっともな疑問だな」<br />「互いに憎しみ合うだけでなく、他の動物を滅ぼし地球の環境を汚染する生物…」<br />「そのような存在は、星にとって害を成すものでしか無い」
:[[XAN-斬-]]から人類の存在意義を問われ、戸惑うZEUTHクルーの面々を他所に彼の疑問へ一定の理解を示すが、人類に諦観したかの如き発言を訝しむ万丈からは「それが貴方の答えですか?」と追求される。この時点では「…事実を述べたまでだ」と返答を濁していたクワトロであったが…。
;「私に再び問い掛けるか…だが、既に答えは出ている」<br />「一片の迷いも無い信念。それがお前の強さか…」<br />「だが、私も退きはしない。迷いながらでも、私も世界と共に前へ進むつもりだ…人類の可能性に賭けて…!」
:XAN-斬-との戦闘前会話。揺ぎ無い意志を以って「悪」を成そうとするXAN-斬-の覚悟は、[[エグゼクター]]の計略を一概に否定する事が出来なかったクワトロにとって羨むべきものに映ったのかも知れない。
;「私もお前と同じだよ、リボンズ・アルマーク。自分が何者であるかを求めて戦っている」 <br />「虚勢を張るのは、ここまでだ。自らと向き合う事の出来ない弱い男に世界を任せるわけにはいかないのだ!」
;「私もお前と同じだよ、リボンズ・アルマーク。自分が何者であるかを求めて戦っている」 <br />「虚勢を張るのは、ここまでだ。自らと向き合う事の出来ない弱い男に世界を任せるわけにはいかないのだ!」
:第2次Z再世篇におけるリボンズとの戦闘前会話。
:第2次Z再世篇におけるリボンズとの戦闘前会話。