:初登場作品。『ラストレッドショルダー』版(LRS表記)、『野望のルーツ』版(無表記)、『ペールゼン・ファイルズ』版(ISS表記)の全機種が登場。ちなみに『ラストレッドショルダー』版はキリコ機とグレゴルー機のみだが、『ペールゼン・ファイルズ』版はバーコフ分隊全機が登場している。エリア11ルート35話にてTCの換装パーツを入手。この時は『野望のルーツ』版で、右肩が赤いレッドショルダーバージョンである(敵版同様、ちゃんとレッドショルダーカスタムよりも暗い色である。おそらくこれもバニラがゲン担ぎで塗ったのであろう)。39話にてTCが『ラストレッドショルダー』版であるTC-LRSに置き換わり、条件を満たせば39話終了時にそれまでのスコープドッグとは別機体としてTC-ISSを入手。TC-ISSの改造はスコープドッグの改造がコピーされる。TCは移動力が素のスコープドッグから1上昇し、すべての武装が移動後に使用可能になる。TC-LRSはTCの機体性能はそのままに長射程の武装が追加され、攻撃面に隙がなくなる(なお、原作の設定を省みるとTCから性能が下がりそうなものだが、今回はZEXISで必要な資材を提供されており、「アテにならない部品」のくだりはない)。TC-ISSは武装の数が少なくなって継戦能力こそ劣るが、移動力がTC-LRSよりもさらに高く、機体の宇宙適応Aを所持し、攻撃力の数値が他のスコープドッグの同名の武装より高い。なお設定では「熟練パイロットでないと扱えないピーキーな性能の機体」となっているが、ゲーム中ではバランスが良く使いやすい高性能機という感じである(当のキリコが熟練パイロットなので当然ではある)。ちなみにTCの武装構成は偶然にも[[グレゴルー・ガロッシュ|「もう会う事もない」と思っていた仲間の内の一人]]が好んで使用していたバージョンと武装の構成がそっくりだったらしく、エリア11ルート35話冒頭でキリコはTCに関して考え事をしていた際に彼のことを思い出していた。 | :初登場作品。『ラストレッドショルダー』版(LRS表記)、『野望のルーツ』版(無表記)、『ペールゼン・ファイルズ』版(ISS表記)の全機種が登場。ちなみに『ラストレッドショルダー』版はキリコ機とグレゴルー機のみだが、『ペールゼン・ファイルズ』版はバーコフ分隊全機が登場している。エリア11ルート35話にてTCの換装パーツを入手。この時は『野望のルーツ』版で、右肩が赤いレッドショルダーバージョンである(敵版同様、ちゃんとレッドショルダーカスタムよりも暗い色である。おそらくこれもバニラがゲン担ぎで塗ったのであろう)。39話にてTCが『ラストレッドショルダー』版であるTC-LRSに置き換わり、条件を満たせば39話終了時にそれまでのスコープドッグとは別機体としてTC-ISSを入手。TC-ISSの改造はスコープドッグの改造がコピーされる。TCは移動力が素のスコープドッグから1上昇し、すべての武装が移動後に使用可能になる。TC-LRSはTCの機体性能はそのままに長射程の武装が追加され、攻撃面に隙がなくなる(なお、原作の設定を省みるとTCから性能が下がりそうなものだが、今回はZEXISで必要な資材を提供されており、「アテにならない部品」のくだりはない)。TC-ISSは武装の数が少なくなって継戦能力こそ劣るが、移動力がTC-LRSよりもさらに高く、機体の宇宙適応Aを所持し、攻撃力の数値が他のスコープドッグの同名の武装より高い。なお設定では「熟練パイロットでないと扱えないピーキーな性能の機体」となっているが、ゲーム中ではバランスが良く使いやすい高性能機という感じである(当のキリコが熟練パイロットなので当然ではある)。ちなみにTCの武装構成は偶然にも[[グレゴルー・ガロッシュ|「もう会う事もない」と思っていた仲間の内の一人]]が好んで使用していたバージョンと武装の構成がそっくりだったらしく、エリア11ルート35話冒頭でキリコはTCに関して考え事をしていた際に彼のことを思い出していた。 |