ミサキ・シラカワ

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ミサキ・シラカワ
漢字表記 白河 美咲
外国語表記 Misaki Shirakawa
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プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別
年齢

地底世界に迷い込んできた当時の年齢は不明だが、結婚可能だったことから15歳を数えることは確実(ラングランの成人年齢は15歳)

  • 推定42歳(第一章)
  • 推定45歳(第二章)
出身 日本
所属 神聖ラングラン王国
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ミサキ・シラカワは『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

シュウ・シラカワの母親。魔装機神シリーズ本編(第二章開始)の30年ほど前にラ・ギアスに迷い込んできた日本人の少女。この少女が大公の后に選ばれたことを切っ掛けにして、ラングランで日本ブームが巻き起こったらしい。美しい女性で内向的かつ温和。現在、表向きには死去したと公表されている(新暦4954年の発表)。

実態は幽閉による長期間の拘束を受けており、その身を隔離されてから10年以上の歳月が流れた。死去を公表された年に意識障害で病の淵に倒れ、死と眠りが同居する半死の世界を今もさまよっていることがOGサーガ第二章で明かされている。

彼女が心身を損なった理由は15年位前にまで遡る。当時10歳の愛息を生贄にして行った邪神ヴォルクルスの儀式……良くも悪くもこの儀式に失敗したことで、世界を破壊せんとする「」をラ・ギアスに誕生させてしまった。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

魔装機神シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
過去について語られるのみ。

人間関係[編集 | ソースを編集]

神聖ラングラン王国[編集 | ソースを編集]

シュウ・シラカワ(クリストフ・グラン・マクソード)
愛する息子。
カイオン・グラン・マクソード
夫。ラングランの大公。
ウェンディ・ラスム・イクナート
親友。親子ほど年齢が離れていたが、二人は姉妹のように仲が良かったという。

魔神[編集 | ソースを編集]

サーヴァ・ヴォルクルス
この霊魂の力に縋って地上へ帰還することを望んだことが、全ての始まりとなってしまった。