ミサキ・シラカワ
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ミサキ・シラカワ | |
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漢字表記 | 白河 美咲 |
外国語表記 | Misaki Shirakawa |
プロフィール | |
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種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 女 |
年齢 |
地底世界に迷い込んできた当時の年齢は不明だが、結婚可能だったことから15歳を数えることは確実(ラングランの成人年齢は15歳)
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出身 | 日本 |
所属 | 神聖ラングラン王国 |
ミサキ・シラカワは『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
シュウ・シラカワの母親。魔装機神シリーズ本編(第二章開始)の30年ほど前にラ・ギアスに迷い込んできた日本人の少女。この少女が大公の后に選ばれたことを切っ掛けにして、ラングランで日本ブームが巻き起こったらしい。美しい女性で内向的かつ温和。現在、表向きには死去したと公表されている(新暦4954年の発表)。
実態は幽閉による長期間の拘束を受けており、その身を隔離されてから10年以上の歳月が流れた。死去を公表された年に意識障害で病の淵に倒れ、死と眠りが同居する半死の世界を今もさまよっていることがOGサーガ第二章で明かされている。
彼女が心身を損なった理由は15年位前にまで遡る。当時10歳の愛息を生贄にして行った邪神ヴォルクルスの儀式……良くも悪くもこの儀式に失敗したことで、世界を破壊せんとする「魔神」をラ・ギアスに誕生させてしまった。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
魔装機神シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- 過去について語られるのみ。
人間関係[編集 | ソースを編集]
神聖ラングラン王国[編集 | ソースを編集]
- シュウ・シラカワ(クリストフ・グラン・マクソード)
- 愛する息子。
- カイオン・グラン・マクソード
- 夫。ラングランの大公。
- ウェンディ・ラスム・イクナート
- 親友。親子ほど年齢が離れていたが、二人は姉妹のように仲が良かったという。
魔神[編集 | ソースを編集]
- サーヴァ・ヴォルクルス
- この霊魂の力に縋って地上へ帰還することを望んだことが、全ての始まりとなってしまった。