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- 本作から声が入ったが、以降新録をする事なくたてかべ氏が2015年6月に死去したため、当作品が最初で最後のスパロボ参加となった。 スーパーロボット大戦F完結編 SPが低く、大作の気合だけで気力130に持っていくのは事実上不可能。激励要員が必要になる事も多い。これと豹馬の宇宙適応Bが足を引っ張ってコン・バト18キロバイト (3,548 語) - 2024年9月22日 (日) 16:46
- チェインバー (ぷちっとがるがんてぃあの節)告白がその場にいなかったZ-BLUEにばれていたことを問い詰めた際の返答。言っていることは間違ってないが、ただの少女の告白を伝える必要性はあったのか。どうやら、人間性のついでにデバガメ根性まで獲得した模様。 なお、当のレドはエイミーが恥ずかしがっている理由が理解できない様子であった。 レド「まあ、いいさ。頼むぞ、チェインバー!」36キロバイト (8,605 語) - 2024年5月29日 (水) 19:09
- う所だった) 『DD』2022年3月のイベント「荒野のザ・ヒート」第1話より。ランドがビーター・サービスの看板を守っているだけと発言した際の返し。イベント開始早々、うっかり言ってはいけないことを言いそうになってしまっている。 「あちゃ~…あの名前でダーリンを呼んじゃったか…」 (ザ・クラッシャー…。18キロバイト (3,847 語) - 2024年9月5日 (木) 08:56
- した生活を送っていた中学生に恐怖心を抱かせるのに充分であった。 「悪魔が来たんだ…じいちゃんが言っていた、悪魔が来たんだ!」 「親父は石になっちまった…俺は、戦うのか?こいつ…ライディーンと…」 辛くもガンテを退けるも石化した父を連れ去られてしまい、茨の道と成るであろう戦いの日々が始まった事に不安を抱く。55キロバイト (12,616 語) - 2024年10月4日 (金) 22:08
- 関係。 「何っ!? 7×2は12じゃねぇのか!?」 「往古来今、これを宙と謂う、四方上下これを宇と謂う」から。自信満々で言い出した九九の7の段をいきなり間違える。その規格外のバカっぷりが却ってシモーヌやベッキーを和ませるのであった。ちなみに、2×7は分かっている。 「勉強ができるんだったら、こんな事はやってねぇぜ!」22キロバイト (4,936 語) - 2024年6月27日 (木) 11:07
- 君のために特別に連れてきました」 「でもちょっと元気無いなあ…あ~玉蘭ちゃん、どしたのかな~? う~ん、だってとっても強くてセクシーなゲイツたまに捕まっちゃったから、あたちチョンボリ…でもあたちうれちいの、だってやっとお姉たまに会えたんだもの」 「おお、そうかそうか良かったねえ…ぐすっ。ねえお姉た~ん、もう戦いはや45キロバイト (10,525 語) - 2025年2月22日 (土) 02:05
- 加わり、以後外れることはない。便利なMAP兵器・優秀な精神コマンドを有しており、参戦が早くなったことで活躍機会が向上した。 但し本作の仕様により、武器は無改造となっている。また宇宙の地形適応がBからAに上がったが、ヤンロン自身の適応はBのままなので変化なしである。 スーパーロボット大戦F完結編 参戦27キロバイト (6,399 語) - 2024年12月12日 (木) 23:08
- ための策だった模様(余程余裕がなかったらしく、『EXCEED』から続投したキャラは沙夜を除き全員カットインが使い回しになっている)。続編『PXZ2』では人数不足が解消された事で乳揺れはほぼなくなり、全身が大きく動くものへとなっている。 エニル・エル 元祖乳揺れキャラ。『Z』では改めてしっかりと揺れるカットインが付いた。27キロバイト (5,407 語) - 2024年11月29日 (金) 20:16
- 復讐以外のことは眼中に無かったのかも知れない。第3次αでも過去にシステムLIOHの被験者として扱っていた事もあり、OGシリーズ同様の関係だったと思われる。 トウマ・カノウ OGシリーズでは若造と呼んで高をくくっており、システムLIOHの真価を発揮するパーツとしか見ていなかった。しかし、想像を超えるトウマの底力に手痛いしっぺ返しを喰らう。10キロバイト (2,225 語) - 2024年12月28日 (土) 20:13
- るのか、作戦が上手くいかなかったので怒った時に思わずその辺にあったものを掴んで床に叩きつけたり殴りつけたりした際に、それは自分の頭だったり、床に思いっきりぶつかって痛がったり、挙げ句自分の頭をDr.ヘルの後頭部に投げつけて怒られたりといったコミカルな様子も見せる事があった。また、胴体が頭部を忘れたり48キロバイト (10,558 語) - 2024年8月14日 (水) 04:23
- ダー」としての自覚と責任感が具わり、ソリが合わなかったひびき洸とも打ち解け「戦友」として良好な関係を構築していった。 第49話にて、ブルーガーで妖魔巨烈獣バラゴーンの体内に特攻し自爆。彼の死は、ムトロポリススタッフやレッド団といった仲間達の涙を誘った。 劇中では過去に交通事故で弟を亡くしていた事以外18キロバイト (3,773 語) - 2025年3月9日 (日) 22:07
- 第25話より。グラナダへのコロニー落としを謀ったが、直前でエマ・シーンによって核パルスエンジンを起動させられてしまった際に。 コロニー落としの失敗は確実となり、失態続きとなった彼は、さらに追い詰められていくことに。 「ヤザンなら自力で戻ってくる。撃てい!」 第26話より。日頃から対立しているヤザンが射線上にいると知っていながらラーディッシュへの砲撃を行った。26キロバイト (5,567 語) - 2025年2月23日 (日) 02:04
- 小牟だった。自分のせいで親子2代に渡って大切な存在を目の前で亡くす事に耐えられない小牟が、涙ながらに懇願する。 「勝負じゃ…! この戦いに、わしの765年…すべてをぶつけちゃる…!」 最終話で九十九と戦闘した時の台詞。マジなセリフだったのだが、年齢絡みの件でPXZ2でなかったことになってしまった。 「それだけではないぞ?41キロバイト (9,515 語) - 2025年1月18日 (土) 21:37
- 「でも、二人っきりの時はさっきみたいにミツバって呼んでもいいのよ」 「審判」クリア後会話より。アズなりの激励を受けて再起したミツバだが、突如アズに意外な許可を下し、恥ずかしがるアズは顔が真っ赤になった。 「ほっぺが真っ赤よ、アズ。可愛いんだから」 上の続き、顔が真っ赤になったアズに対して。この時点ではアズに自身の心の内を打38キロバイト (8,764 語) - 2025年2月2日 (日) 08:32
- けの駄賃とばかりに投げ放った手裏剣を置き土産に、故郷と兄妹へ決別を告げ飛び去って行った。 「希望ですって? そんなもの、本気であると思ってるの? あるのは迫害される現実と、ドラゴンと殺し合う日常。…全く、バカバカしくって笑えてくるわ。偏見と差別に凝り固まった愚民ども。ノーマってだけで馬鹿みたいに否定127キロバイト (30,869 語) - 2024年5月22日 (水) 22:41
- ジ・エーデルとの決戦後に行方不明となったアサキムや、ZEUTHメンバーが転移して来る切っ掛けとなった。ZEXISとイマージュの最終決戦の場に乱入して来たが、アリエティスが行動不能に陥った瞬間に現れたアサキムによって撃墜されるも、「偽りの黒羊」のスフィアの力によって「己の死を嘘にする」事でZEXISと47キロバイト (11,287 語) - 2024年6月20日 (木) 15:51
- クから地球を守るってのはこういうことだったのか?」と聞かれて。それはマーベラスのトラウマに触れた事を意味していた。 「俺も子供の頃、親の都合であちこち引っ越したけど、でも…いっぱい友達できたよ」 未来「なんで? 引っ越ししてたら友達なんて出来っこないじゃん…」 「逆だよ。たくさん引っ越ししたからたく41キロバイト (8,875 語) - 2025年2月26日 (水) 17:09
- い、とっても優しい。ダメな奴だけどなんとかする…そういう奴だと思ってたんだけど」 「だってそうじゃん」 自分がダメ男と聞き返す宗介を笑顔で肯定し、宿敵のガウルンに弱くなったと言われた彼を無力感から解き放った。明けていく夜の中、宗介の再生が印象的なシーン。 「そばにいてよ、宗介ぇえ…問題ないって言ってよぉ…」59キロバイト (14,068 語) - 2025年1月4日 (土) 01:58
- る他、機体の横流しといった犯罪を企む等かなり改変されている(アムロ等他のキャラもカツ絡みでは相当黒くなるが、ツッコミ役を果たす事も多い)。一方、カツはカツでここまで虐待されながらも、ちょっと良い事があると図に乗るキャラとなっている。まともなアンソロジーを描いたと思ったら、ちっちゃくGディフェンサーが59キロバイト (12,953 語) - 2024年5月11日 (土) 22:47
- の台詞を言い放つと、Dボゥイは我を忘れ彼に向かって突進していく…。 「へっ、痛めつけられてきた地球人の大逆襲…全人類の夢がかかった戦いってか?」 「新しい英雄伝説誕生には、うってつけだぜ!そうと決まれば…!」 (地球最強の力…たっぷりと見せてやるぜ…へっ!) 第19話、第二次ラダム反抗作戦・オペレー41キロバイト (9,724 語) - 2025年3月1日 (土) 23:46