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1,430 バイト追加 、 2014年11月18日 (火) 22:32
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;「全天座標による検索結果。シェーマ星系・ラドリオ星…該当データなし!?」<br/>「バカな…!なぜ何度やっても、ラドリオ星のデータが取得できない!?」<br/>「まさかグラサンが言ったように、本当にラドリオ星はもう…!」
 
;「全天座標による検索結果。シェーマ星系・ラドリオ星…該当データなし!?」<br/>「バカな…!なぜ何度やっても、ラドリオ星のデータが取得できない!?」<br/>「まさかグラサンが言ったように、本当にラドリオ星はもう…!」
 
:[[UX]]にて[[グラサン・グリン|グラサン]]からラドリオ星が滅んだと聞かされ、エルシャンクのコンピュータを確認しながら。
 
:[[UX]]にて[[グラサン・グリン|グラサン]]からラドリオ星が滅んだと聞かされ、エルシャンクのコンピュータを確認しながら。
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:終盤で明らかになることだが、ラドリオ星が引っかからなかったのは滅んだからではなく、この宇宙にまだ存在していなかったからである。
 
;「語ったところで理解できまい…己の存在にすら、迷いを持っている者などにはな!」
 
;「語ったところで理解できまい…己の存在にすら、迷いを持っている者などにはな!」
 
:「大いなる胎動」にて、サヤと対峙して。この時点ではサヤが[[人造人間|エルプスユンデ]]であることはまだ明かされていなかったが、彼女が自分自身について迷いを抱いていることはわかっていたようだ。
 
:「大いなる胎動」にて、サヤと対峙して。この時点ではサヤが[[人造人間|エルプスユンデ]]であることはまだ明かされていなかったが、彼女が自分自身について迷いを抱いていることはわかっていたようだ。
 
;(ロミナ姫の命をお救いするため、私はザ・ブームで戦うことを誓った…)<br/>(どんな末路が待っていようと、たったひとりの、命を守るために…)
 
;(ロミナ姫の命をお救いするため、私はザ・ブームで戦うことを誓った…)<br/>(どんな末路が待っていようと、たったひとりの、命を守るために…)
:UX第37話シナリオエンドデモにて。シャルムとの通信を終えたイルボラは「[[ロミナ・ラドリオ|真に使えるべき主]]」を守るために、かつての仲間を裏切り「[[ザ・ブーム軍|地球を侵略しようとする者達]]」の下で戦うことにした。
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:UX第37話シナリオエンドデモにて。シャルムとの通信を終えたイルボラは「[[ロミナ・ラドリオ|真に使えるべき主]]」を守るために、かつての仲間をあえて裏切り「[[ザ・ブーム軍|地球を侵略しようとする者達]]」の下で戦うことを決めた。
 
:これがUXにおける[[裏切りイベント|裏切り]]の一端であり、[[零影]]を手にしたのもザ・ブーム軍を打ち倒すためだったのだから。そして条件を満たすと下の台詞に続く…。
 
:これがUXにおける[[裏切りイベント|裏切り]]の一端であり、[[零影]]を手にしたのもザ・ブーム軍を打ち倒すためだったのだから。そして条件を満たすと下の台詞に続く…。
 
;「それは、お前も同じなのだろう…?」
 
;「それは、お前も同じなのだろう…?」
 
:そしてイルボラの傍らには先の戦闘でマークニヒトに敗れた[[日野道生|ある男]]の姿があった…(もっとも、彼の場合はたったひとりの命ではなく、'''[[遠見弓子|二]][[日野美羽|人]]の命'''を守るためにマークニヒトに戦いを挑んだのだが)
 
:そしてイルボラの傍らには先の戦闘でマークニヒトに敗れた[[日野道生|ある男]]の姿があった…(もっとも、彼の場合はたったひとりの命ではなく、'''[[遠見弓子|二]][[日野美羽|人]]の命'''を守るためにマークニヒトに戦いを挑んだのだが)
;「我が罪、許されるとは思っていない…。もはや信用も、情けも不要」<br/>「今はただこの信念で義を貫くのみ!ラドリオ星の戦士、イルボラ・サロ…参るッ!」
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;「…………」<BR/>「私には、もはや帰る場所はない」<BR/>「貴様とは、違うのだ……」
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:道生が生存した場合の「蒼穹~そら~」シナリオデモでの出撃間際。「まだ帰る場所はある」という道生に対し、いかなる理由があろうと自分がエルシャンクの仲間や主君を裏切ったことに変わりはなく、ゆえにもはや戻る場所はないと呟く。この先の彼の行く末は、プレイヤーにかかっている。
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;イルボラ「飛影と零影、貴様と私……こうしてここで相対しているのは、決して偶然ではない」<BR/>ジョウ「多分俺達は戦ってきたんだ。互いに知り合う、ずっと前から」<BR/>「だが、その因縁ってヤツもここで終わりだッ!」<BR/>イルボラ「そして、始まるのだ! 新たな伝説が!!」
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:「侵略の終焉」でのジョウとの戦闘前会話。ラドリオの飛影、ザ・ブームの零影。その因縁は遥か過去から永劫繰り返されてきた宿命であり、真の守護者たる存在を見出さんがための通過儀礼。その最後の一戦に、伝説の忍者達は挑む。
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;「我が罪、許されるとは思っていない…。もはや信用も、情けも不要」<br/>「今はただこの信念で義を貫くのみ! ラドリオ星の戦士、イルボラ・サロ…参るッ!」
 
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