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| *重量:7.5 t | | *重量:7.5 t |
| *装甲材質:ガンダニュウム合金 | | *装甲材質:ガンダニュウム合金 |
− | <!-- *[[動力]]: -->
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| *開発者:[[H教授]] | | *開発者:[[H教授]] |
| *アビリティレベル(※[[リーオー]]をオールレベル100として換算) | | *アビリティレベル(※[[リーオー]]をオールレベル100として換算) |
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| *主なパイロット:[[カトル・ラバーバ・ウィナー]] | | *主なパイロット:[[カトル・ラバーバ・ウィナー]] |
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− | === TV版 ===
| + | [[オペレーション・メテオ]]によって地球に降下した5機のガンダムの1機。OZ側のコードネームは「ガンダム04」。パイロットは[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]。<br /> |
− | [[オペレーション・メテオ]]によって地球に降下した5機のガンダムの1機。OZ側のコードネームは「ガンダム04」。パイロットは[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]。<br />L4コロニーの[[H教授]]の手によって開発された重装甲とパワーを兼ね備え、砂漠等の不整地での運用を想定した局地戦型の[[MS]]で高いサバイバビリティを有する。 | + | L4コロニーの[[H教授]]の手によって開発された。重装甲とパワーを兼ね備え、砂漠等の不整地での運用を想定した局地戦型の[[MS]]で高いサバイバビリティを有する。単機での運用が多い他のガンダムと違って[[マグアナック]]との連携を想定しているため、指揮官機として高い索敵・分析処理能力を持っている。 |
− | 他のガンダムとの違いは単機での運用ではなく[[マグアナック]]との連携を想定しているため、指揮官機として高い索敵・分析処理能力を持っている。
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− | 主な戦術は、5機の「ガンダム」中、最も厚い装甲を活かして正面から切り込むというもの。これは、パイロットが敵部隊と遭遇した際に降伏勧告を行う為、あえて身を晒す為でもある。
| + | 主な戦術としては、5機のガンダム中もっとも厚い装甲を活かして正面から切り込むというもの。これはパイロットが敵部隊と遭遇した際に降伏勧告を行うため、あえて身を晒すことも兼ねている。 |
| 主武装は、刃を白熱させて剣の重量で敵を切り裂くヒートショーテル。また、シールドには目眩まし用のフラッシュを内蔵している。バックパックは取り外し可能で、ヒートショーテルとシールドとを組み合わせれば、クロスクラッシャーという攻撃を繰り出せる。 | | 主武装は、刃を白熱させて剣の重量で敵を切り裂くヒートショーテル。また、シールドには目眩まし用のフラッシュを内蔵している。バックパックは取り外し可能で、ヒートショーテルとシールドとを組み合わせれば、クロスクラッシャーという攻撃を繰り出せる。 |
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− | ガンダムパイロットが[[宇宙]]へ撤退する際に打ち上げの時間を稼ぎ、敵の攻撃を阻止する為、[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]自身の手によって自爆させられた。カトルは、この機体に並々ならぬ愛情を注いでいたため、自爆させた時は涙を流していた。この自爆の際にコックピットハッチが開き、自動で敵を追尾する演出が劇中に見られるが、これはH教授が事前に施した措置であり、後の[[モビルドール]]の先進的なシステムと言える。後に爆破した本機は[[OZ]]の手により修理され、[[サリィ・ポォ]]の仲介によって[[マグアナック隊]]に引き渡される事となり、カトルはサンドロックと再会を果たすことになる。 | + | ガンダムパイロットが[[宇宙]]へ撤退する際に打ち上げの時間を稼ぎ、敵の攻撃を阻止する為、カトル自身の手によって自爆させられた。カトルはこの機体に並々ならぬ愛情を注いでいたため、自爆させた時は涙を流していた。この自爆の際にコックピットハッチが開き、自動で敵を追尾する演出が劇中に見られるが、これはH教授が事前に施した措置であり、後の[[モビルドール]]の先進的なシステムと言える。後に爆破した本機は[[OZ]]の手により修理され、[[サリィ・ポォ]]の仲介によって[[マグアナック隊]]に引き渡される事となり、カトルはサンドロックと再会を果たすことになる。 |
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− | 後にハワードによって空間戦闘用に改修された([[ガンダムサンドロック改]]を参照)。
| + | 後にハワードによって空間戦闘用に([[ガンダムサンドロック改]]に改修された。 |
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| === EW版 === | | === EW版 === |
− | カトキハジメ氏によってデザインされた[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|EW]]版の世界観における本機の役割の機体。漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』にて登場する以前はアーリータイプ、Ver.Kaと呼ばれていた。SRWには未参戦。<br />
| + | 『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』の世界観における本機の役割の機体として、カトキハジメ氏によってデザインされた。漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』(SRW未参戦)に登場する以前は「アーリータイプ」「Ver.Ka」と呼ばれていた。SRWには未登場。<br /> |
| 基本的なコンセプトや性能に変更はないが、外見は[[ガンダムサンドロックカスタム|サンドロック改(EW版)]]とほぼ同デザインなので、かなりスマートになっている。機体色は他の機体と同様にTV版のような色(サンドロックの場合は白を基調したもの)となっている。武装はバルカン、ヒートショーテル、クロスクラッシャーシールド。『敗者たちの栄光』では「アルマディロ装備」と呼ばれる高高度跳躍用ブースターを内蔵した増加装甲で、両肩にシールド、バックパックにはブースターが増設されている新装備が登場している。 | | 基本的なコンセプトや性能に変更はないが、外見は[[ガンダムサンドロックカスタム|サンドロック改(EW版)]]とほぼ同デザインなので、かなりスマートになっている。機体色は他の機体と同様にTV版のような色(サンドロックの場合は白を基調したもの)となっている。武装はバルカン、ヒートショーテル、クロスクラッシャーシールド。『敗者たちの栄光』では「アルマディロ装備」と呼ばれる高高度跳躍用ブースターを内蔵した増加装甲で、両肩にシールド、バックパックにはブースターが増設されている新装備が登場している。 |
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| == 登場作品と操縦者 == | | == 登場作品と操縦者 == |
− | 序盤敵として登場し、味方ユニットして使用できる期間はごく短期間な事が多い。ほとんど使用できないまま、サンドロック改に改修されてしまう。第2次Zでは本機のまま最後まで運用することになる。
| + | 序盤は敵として登場して味方ユニットして使用できる期間はごく短く、ほとんど使用できないままサンドロック改に改修されてしまうことがほとんど。第2次Zでは本機のまま最後まで運用することになる。 |
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| === [[旧シリーズ]] === | | === [[旧シリーズ]] === |
| ;[[スーパーロボット大戦F]] | | ;[[スーパーロボット大戦F]] |
− | :初登場作品。敵中立として登場する。今回5機の「ガンダム」の[[装甲]]は同値にされたので重装甲が全く生かされていない。最強武器のクロスクラッシャーが[[射程]]:1飛び道具のため、空中ユニットでも迂闊に接近されないようにしたい。同様にバスターシールド偏重の[[ガンダムデスサイズ]]の方が圧倒的に厄介だが。 | + | :初登場作品。敵中立として登場する。今回W系ガンダム5機の[[装甲]]は同値にされてしまい、重装甲設定が全く活かされていない。最強武器のクロスクラッシャーが[[射程]]:1飛び道具のため、空中ユニットでも迂闊に接近されないようにしたい(同様にバスターシールド偏重の[[ガンダムデスサイズ]]の方が圧倒的に厄介だが)。 |
| ;[[スーパーロボット大戦F完結編]] | | ;[[スーパーロボット大戦F完結編]] |
− | :[[アムロ・レイ|アムロ]]または[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]で[[説得]]することで味方に加わる。また、[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]の自爆イベントがある。[[移動力]]・[[運動性]]共に低く、武装も他のW系の機体と比べても貧相で戦力としては考えるのは難しい。他のW系同様、中盤で離脱する。カトルを仲間に加えなかった場合、「ソラと大地のケモノ」にて原作同様の自爆イベントが用意されている。 | + | :[[アムロ・レイ]]または[[カミーユ・ビダン]]で[[説得]]することで味方に加わる。また、カトルの自爆イベントがある。[[移動力]]・[[運動性]]共に低く、武装も他のW系の機体と比べても貧相で戦力としては考えるのは難しい。他のW系同様、中盤で離脱する。カトルを仲間に加えなかった場合、「ソラと大地のケモノ」にて原作同様の自爆イベントが用意されている。 |
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| === [[αシリーズ]] === | | === [[αシリーズ]] === |
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| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]] |
− | :久々に素のサンドロックの参戦。[[装甲]]は高いが、決め手に欠ける点は原作と同様。今回「改」でなくとも[[宇宙]]で行動可能。旧シリーズにあったシールドフラッシュはなくなっている。最も威力のあるクロスクラッシャーは原作では[[エアリーズ]]に使用していたにも関わらず空B。 | + | :久々に改修前のサンドロックの参戦。[[装甲]]は高いが、決め手に欠ける点は原作と同様。今回は「改」でなくとも[[宇宙]]で行動可能。旧シリーズにあったシールドフラッシュはなくなっている。最も威力のあるクロスクラッシャーは原作では[[エアリーズ]]に使用していたにも関わらず空B。 |
| ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] | | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
− | :序盤から参戦し、[[援護防御]]役として役立つ。ただし、カトルが序盤[[必中]]を覚えないため、小さい相手に攻撃があてづらい。中盤にサンドロック改にパワーアップする。 | + | :序盤から参戦し[[援護防御]]役として役立つ。ただしカトルが序盤[[必中]]を覚えないため、小さい相手に攻撃があてづらい。中盤にサンドロック改にパワーアップする。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;[[スーパーロボット大戦64]] | | ;[[スーパーロボット大戦64]] |
− | :今回クロスクラッシャーが格闘武器になった。…が、空の敵を攻撃できること以外は完全にヒートショーテル以下の性能。[[装甲]]も相変わらず他の「ガンダム」と同値。 | + | :今回クロスクラッシャーが格闘武器になった。…が、空の敵を攻撃できること以外は完全にヒートショーテル以下の性能。[[装甲]]も相変わらず他のW系ガンダムと同値。 |
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| === 関連作品 === | | === 関連作品 === |
| ;[[スーパーヒーロー作戦]] | | ;[[スーパーヒーロー作戦]] |
− | :カトルが乗り、中ボスとして登場。やがて味方となる。 | + | :カトルが乗り中ボスとして登場、やがて味方となる。カトルが味方になった後も本機に乗っている珍しい作品。 |
− | :本作にはエンドレスワルツは作品自体が未参戦なので、カトルが味方になった際は常に本機に乗っている。
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| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
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| :両肩部に二門装備されたホーミングミサイル。弾薬の必要な遠距離武器を削った中で最低限装備されている対空武装。EW版には装備されていない。 | | :両肩部に二門装備されたホーミングミサイル。弾薬の必要な遠距離武器を削った中で最低限装備されている対空武装。EW版には装備されていない。 |
| ;シールドフラッシュ | | ;シールドフラッシュ |
− | :シールドに描かれたコブラの目の部分にある発光器から閃光を発する。この装備自体に攻撃力はなく原作では撤退時に使われた程度だが、[[スーパーロボット大戦F]]/[[スーパーロボット大戦F完結編|完結編]]では発光による目くらましの後、攻撃するところまでを含めた武装として扱われている。 | + | :シールドに描かれたコブラの目の部分にある発光器から閃光を発する。この装備自体に攻撃力はなく原作では撤退時に使われた程度だが、[[スーパーロボット大戦F]]/[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では発光による目くらましの後、攻撃するところまで含めて本武装として扱われている。 |
| ;ビームサブマシンガン | | ;ビームサブマシンガン |
| :ガンダムサンドロック(EW版)、ガンダムサンドロック改(EW版)に当初より設定上存在する武装。長らくどんなものか不明だったが、『敗者達の栄光』にようやく登場した。SRWではガンダムサンドロック(EW版)共々未登場。 | | :ガンダムサンドロック(EW版)、ガンダムサンドロック改(EW版)に当初より設定上存在する武装。長らくどんなものか不明だったが、『敗者達の栄光』にようやく登場した。SRWではガンダムサンドロック(EW版)共々未登場。 |
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| :高熱化することで威力を高める二振りの重曲刀。ショーテルはもともとはエチオピア発祥の刀剣で、独特の形に湾曲した刀身は盾を持つ敵に対して構えた盾を迂回し横殴りに斬り付け攻撃するためである。重量と熱溶断で斬る仕組みなので投擲武器として使用することも可能。 | | :高熱化することで威力を高める二振りの重曲刀。ショーテルはもともとはエチオピア発祥の刀剣で、独特の形に湾曲した刀身は盾を持つ敵に対して構えた盾を迂回し横殴りに斬り付け攻撃するためである。重量と熱溶断で斬る仕組みなので投擲武器として使用することも可能。 |
| ;クロスクラッシャー | | ;クロスクラッシャー |
− | :バックパックとヒートショーテルとシールドを合体させた武器。見た目はクワガタムシの大顎の様な物で、(腕に付けたまま)飛びかかり、刃で相手を挟み込んで(挟み込む仕掛け自体はバックパック側にある)バーニアの加速度も加えて攻撃する。バックパックが推進器としては使えなくなる為扱い難い武装だが、唯一の使用例では[[エアリーズ]]を破壊してみせた。そのためかスパロボではミサイルのような飛び道具扱いされるケースが多い。EW版は構造が変化しバックパックを必要とせず、ヒートショーテルとクロスクラッシャーシールドだけで構成される。 | + | :バックパックとヒートショーテルとシールドを合体させた武器。見た目はクワガタムシの大顎の様な物で、(腕に付けたまま)飛びかかり、刃で相手を挟み込んで(挟み込む仕掛け自体はバックパック側にある)バーニアの加速度も加えて攻撃する。バックパックが推進器としては使えなくなるため扱い難い武装だが、唯一の使用例では[[エアリーズ]]を破壊してみせた。そのためかスパロボではミサイルのような飛び道具扱いされるケースが多い。EW版は構造が変化しバックパックを必要とせず、ヒートショーテルとクロスクラッシャーシールドだけで構成される。 |
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| ==== 防御兵装 ==== | | ==== 防御兵装 ==== |
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| :劇中曲。 | | :劇中曲。 |
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− | == 対決 == | + | == 対決・名場面など == |
| ;対[[ガンダムヘビーアームズ]] | | ;対[[ガンダムヘビーアームズ]] |
| :地上でトロワのヘビーアームズと激突する。 | | :地上でトロワのヘビーアームズと激突する。 |
− | | + | ;宇宙へ |
− | == 名場面 ==
| + | :デュオ、五飛と共に宇宙に上がろうとした時、カトルは2人だけでも行かせようと自爆しようとする。その時勝手にコックピットのハッチが開いた。まるで愛機が主人を逃がそうとするかのように・・・ |
− | デュオ、五飛と共に宇宙に上がろうとした時、カトルは2人だけでも行かせようと自爆しようとする。その時勝手にコックピットのハッチが開いた。まるで愛機が主人を逃がそうとするかのように…<br />なお小説版EWにて、実はH教授はカトルに知らせずに「サンドロックの自爆装置が作動するとコックピットが開いて(かつシールドでコクピットを防御する)パイロットを脱出させ、自動で敵の下へ向かってから爆発する」というモビルドールの原型的なシステムが組み込んでいたことが明らかになっている。
| + | :なお小説版EWにて、実はH教授はカトルに知らせずに「サンドロックの自爆装置が作動するとコックピットが開いて(かつシールドでコクピットを防御する)パイロットを脱出させ、自動で敵の下へ向かってから爆発する」というモビルドールの原型的なシステムが組み込んでいたことが明らかになっている。 |
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| == 関連機体 == | | == 関連機体 == |
− | ;[[ウイングガンダムゼロ]]/[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ(EW)]] | + | ;[[ガンダムサンドロック改]] / [[ガンダムサンドロックカスタム|ガンダムサンドロック改(EW)]] |
| + | :本機の空間戦用改修機。 |
| + | ;[[ウイングガンダム]]、[[ガンダムデスサイズ]]、[[ガンダムヘビーアームズ]]、[[シェンロンガンダム]] |
| + | :兄弟機。 |
| + | ;[[ウイングガンダムゼロ]] / [[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ(EW)]] |
| :全ての「ガンダム」の母体となった機体。 | | :全ての「ガンダム」の母体となった機体。 |
− | ;[[ガンダムサンドロック改]]/[[ガンダムサンドロックカスタム|ガンダムサンドロック改(EW)]]
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− | :本機の空間戦用改修機。
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| ;シェヘラザード | | ;シェヘラザード |
− | :SRW未参戦。『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』に登場。接近戦に特化している本機の系列機。「ジャンビーア」と呼ばれているアラビア風の短剣が装備されており、「シャムシール」という長い新月刀も装備されるはずだが、ソフトウェアの誤作動で持たせることが出来ないとの事。パイロットはトロワ・フォボス。 | + | :小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(SRW未参戦)に登場。接近戦に特化している本機の系列機。「ジャンビーア」と呼ばれているアラビア風の短剣が装備されており、「シャムシール」という長い新月刀も装備されるはずだが、ソフトウェアの誤作動で持たせることが出来ないとの事。パイロットはトロワ・フォボス。 |
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| == 商品情報 == | | == 商品情報 == |
− | <amazon>B000YJT62K</amazon> | + | <amazon>B0019PYYE8</amazon><amazon>B000NGQ72G</amazon><amazon>B005ED3PAU</amazon><amazon>B001GYYKMS</amazon><amazon>B00623D3AS</amazon><amazon>B001ALZJA4</amazon><amazon>B00DV92JFG</amazon> |
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