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69 バイト除去 、 2014年9月4日 (木) 21:16
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;ブロウクンファントム
 
;ブロウクンファントム
 
:ステルスガオーIIから射出されるファントムリングをブロウクンマグナムに重ねて放つ。Wではバリア貫通能力が追加されている。
 
:ステルスガオーIIから射出されるファントムリングをブロウクンマグナムに重ねて放つ。Wではバリア貫通能力が追加されている。
:[[第2次α]]ではブロウクンマグナムの使いまわしだったが、[[第3次α]]ではアニメーションが新規差し替えになっている。
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:[[第2次α]]ではブロウクンマグナムのアニメーション流用であったが、[[第3次α]]では新規にアニメーションが描き起こされている。
 
;格闘
 
;格闘
 
:稼動範囲が狭いという構造上、動きが制限される為、基本的にパンチとかかと落としと上記のドリルニーしかしない。ただし、稼動範囲の制限の中で、器用に腕ひしぎ十字固めをかけた事もある。
 
:稼動範囲が狭いという構造上、動きが制限される為、基本的にパンチとかかと落としと上記のドリルニーしかしない。ただし、稼動範囲の制限の中で、器用に腕ひしぎ十字固めをかけた事もある。
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:ディバイディングドライバーを発展させ、空間湾曲によって対象物を空間に「縫い止める」道具。具体的には隕石や国連軍を空間ごと捻じ曲げて動きを止めるなどに使用された。重力レンズを作り複数のソリタリーウェーブを1つに収束させる事もあった。原作では足留めに使っていた武装なのだが、スパロボではなぜか武器扱いとなっている。αシリーズでは、ガオガイガーには無かった待望の[[全体攻撃]]。燃費も割といい。Wでも通常版以外に[[MAP兵器]]版が存在する。
 
:ディバイディングドライバーを発展させ、空間湾曲によって対象物を空間に「縫い止める」道具。具体的には隕石や国連軍を空間ごと捻じ曲げて動きを止めるなどに使用された。重力レンズを作り複数のソリタリーウェーブを1つに収束させる事もあった。原作では足留めに使っていた武装なのだが、スパロボではなぜか武器扱いとなっている。αシリーズでは、ガオガイガーには無かった待望の[[全体攻撃]]。燃費も割といい。Wでも通常版以外に[[MAP兵器]]版が存在する。
 
;ヘルアンドヘヴン
 
;ヘルアンドヘヴン
:ガオガイガーの代名詞とも呼べる必殺技。両掌のエネルギーを融合させ、EMトルネード(ファイナルフュージョンの際に敵の妨害を防ぐ為、ガイガーの腰部より噴出される竜巻)で拘束した敵に突撃。目標の核(コックピット)を摘出すると同時に掌に集中させた融合エネルギーを目標機体内で解放、目標を内部から完全に破壊する。すでにゴルディオンハンマーがある為、ヘルアンドヘヴンは使用することはなかった([[ゾヌーダ]]戦で使用した際はステルスガオーIIの追加パーツを排除したあとなのでガオガイガーである)。第2次αでは使えない。第3次αでは「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ…」と唱えるときに[[獅子王凱|凱]]の目線カットインが演出として追加された。
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:ガオガイガーの代名詞とも呼べる必殺技。両掌のエネルギーを融合させ、EMトルネード(ファイナルフュージョンの際に敵の妨害を防ぐ為、ガイガーの腰部より噴出される竜巻)で拘束した敵に突撃。目標の核(コックピット)を摘出すると同時に掌に集中させた融合エネルギーを目標機体内で解放、目標を内部から完全に破壊する。すでにゴルディオンハンマーがある為、ヘルアンドヘヴンは使用することはなかった([[ゾヌーダ]]戦で使用した際はステルスガオーIIの追加パーツを排除したあとなのでガオガイガーである)。先述の通り第2次αでは使用不可。第3次αでは[[獅子王凱|凱]]のカットイン演出が追加。
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;ハンマーヘルアンドヘヴン
 
;ハンマーヘルアンドヘヴン

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