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23行目: − − なお、実は闇竜ともども元は雑誌企画上のキャラクター。FINAL出演に際して新規にデザインが書き直されており、雑誌掲載時とは違う姿になっている。特に光竜は本編ではピンク混じりの白だが、雑誌では真っ白。 − − 担当声優の田村ゆかり女史は円熟したプロの声優だが[[闇竜]]、[[天竜神]]との一人3役は自身も初の試みでありながら別撮りなしで演じきったとゆうから女史のプロ魂には敬意を表したい。 103行目:
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編集の要約なし
起動直後に、未成熟なAIの隙を突かれて、[[バイオネット]]のメビウス教授、ラプラス博士（いずれもSRW未登場）の支配下に置かれてしまう。彼らに操られて闇竜と戦った後、物質瞬間創世艦フツヌシに動力炉のGSライドの代わりに組み込まれ、フェイクGSライドやGギガテスク（SRW未登場）を「創世」させられる羽目になったが、ルネと闇竜の説得によって洗脳を脱し、天竜神となってGギガテスクと戦った。<br />その後、修理や調整のために長く戦線を離れ、[[木星]]決戦には参加できなかった。
起動直後に、未成熟なAIの隙を突かれて、[[バイオネット]]のメビウス教授、ラプラス博士（いずれもSRW未登場）の支配下に置かれてしまう。彼らに操られて闇竜と戦った後、物質瞬間創世艦フツヌシに動力炉のGSライドの代わりに組み込まれ、フェイクGSライドやGギガテスク（SRW未登場）を「創世」させられる羽目になったが、ルネと闇竜の説得によって洗脳を脱し、天竜神となってGギガテスクと戦った。<br />その後、修理や調整のために長く戦線を離れ、[[木星]]決戦には参加できなかった。
『FINAL』では偶々整備のため[[オービットベース]]にいたところ[[ソール11遊星主|遊星主]]の襲撃や、GGG地球圏追放に巻き込まれ[[レプリジン|レプリ地球]]へ旅立つことになった。
『FINAL』では偶々整備のため[[オービットベース]]にいたところ[[ソール11遊星主|遊星主]]の襲撃や、GGG地球圏追放に巻き込まれ[[レプリジン|レプリ地球]]へ旅立つことになった。
== 登場作品 ==
== 登場作品 ==
;「あたしも、お肌が焼け焦げちゃった……」
;「あたしも、お肌が焼け焦げちゃった……」
:[[プラヌス]]のビームを浴び、損傷した腕の装甲を見て。彼女にとって、装甲は素肌らしい。胸部が破損した闇竜も恥ずかしがっていた。
:[[プラヌス]]のビームを浴び、損傷した腕の装甲を見て。彼女にとって、装甲は素肌らしい。胸部が破損した闇竜も恥ずかしがっていた。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「ふうん…じゃあ、私も カトル兄ちゃんにキスしてあげようかな」
;「ふうん…じゃあ、私も カトル兄ちゃんにキスしてあげようかな」
:[[スーパーロボット大戦W|W]]にて、[[トゥアハー・デ・ダナン]]で行われたビンゴ大会で、一等商品が[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキスであることを聞いて盛り上がる男性陣を見ての発言。言われた[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]は、いくら女性とはいえ、ロボットである上に16メートルもの身長差がある相手ではたまらないと思ったのか、焦りながらも丁重に遠慮している。
:[[スーパーロボット大戦W|W]]にて、[[トゥアハー・デ・ダナン]]で行われたビンゴ大会で、一等商品が[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキスであることを聞いて盛り上がる男性陣を見ての発言。言われた[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]は、いくら女性とはいえ、ロボットである上に16メートルもの身長差がある相手ではたまらないと思ったのか、焦りながらも丁重に遠慮している。
== 余談 ==
*闇竜ともども元は雑誌企画上のキャラクター。FINAL出演に際して新規にデザインが書き直されており、雑誌掲載時とは違う姿になっている。特に光竜は本編ではピンク混じりの白だが、雑誌では真っ白。
<!-- :セリフ:説明 -->
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<!-- == 対決 == -->
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