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359 バイト追加 、 2014年7月27日 (日) 01:38
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*キャラクターデザイン:逢坂浩司、島本和彦(原案)
 
*キャラクターデザイン:逢坂浩司、島本和彦(原案)
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ネオロシア代表の[[ガンダムファイター]]。[[ボルトガンダム]]に搭乗する。かつてはコロニー荒らしとして有名な[[宇宙海賊]]のリーダーだったが、部下ともども捕えられ、仲間の命と引き換えに[[ガンダムファイト]]に出場していた。ファイトの時以外は両腕をビーム鎖でつながれており、胸のベルトには言うことを聞かせる為の小型爆弾が仕込んであった。ファイティングスーツの時も変わらず装着しているが、着用のため裸になる時外すのかは謎。[[バンクシーン]]では、上半身スーツ装着~完了の際には既に装着しているのが見て取れる。
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ネオロシア代表の[[ガンダムファイター]]。[[ボルトガンダム]]に搭乗する。かつては[[コロニー]]荒らしとして有名な[[宇宙海賊]]のリーダーだったが、部下ともども捕えられ、仲間の命と引き換えに[[ガンダムファイト]]に出場していた。ファイトの時以外は両腕をビーム鎖でつながれており、胸のベルトには言うことを聞かせる為の小型爆弾が仕込んであった。ファイティングスーツの時も変わらず装着しているが、着用のため裸になる時外すのかは謎。[[バンクシーン]]では、上半身スーツ装着~完了の際には既に装着しているのが見て取れる。
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常に自制心を失わない寡黙な男だが、内には熱い情熱を秘めている。また知略にも精通していて[[ギアナ高地]]での[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]の策略を看破している。2mを越す巨体から繰り出すパワー殺法が得意技で、ブラックジョーカーの紋章を継承し、[[シャッフル同盟|新シャッフル同盟]]の一員となる。また他のメンバーより精神が強く[[デビルガンダム]]に乗っ取られた後の後遺症が無かった。
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常に自制心を失わない寡黙な男だが、内には熱い情熱を秘めている。また、知略にも精通していて、[[ギアナ高地]]での[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]の策略を看破している。2mを越す巨体から繰り出すパワー殺法が得意技で、ブラックジョーカーの紋章を継承し、[[シャッフル同盟|新シャッフル同盟]]の一員となる。また、他のメンバーより精神が強く、[[デビルガンダム]]に乗っ取られた後の後遺症が無かった。
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コミック「超級!機動武闘伝Gガンダム」では宇宙海賊時代の海賊の衣装を身にまとっている姿が見られる。
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島本和彦氏の[[漫画]]「超級!機動武闘伝Gガンダム」では、宇宙海賊時代の海賊の衣装を身にまとっている姿が見られる。
    
=== スパロボシリーズにおいて ===
 
=== スパロボシリーズにおいて ===
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A]]
:比較的序盤に仲間になる上に、搭乗機の[[ボルトガンダム]]の使い勝手がよく、また最初から[[気合]]を使えるため、ドモンを除くシャッフル同盟の中ではかなりの実力者。ステージが進めばガイアクラッシャーが使えるようになる。
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:比較的序盤に仲間になる上に、搭乗機の[[ボルトガンダム]]の使い勝手がよく、また最初から[[気合]]を使えるため、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]を除くシャッフル同盟の中ではかなりの実力者。ステージが進めばガイアクラッシャーが使えるようになる。
 
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
 
:アルゴの能力はA同様だが、[[ボルトガンダム]]に下降修正が入ったため若干使いづらくなっている。[[ボルトガンダム]]の硬さとアルゴの防御の高さと[[鉄壁]]を生かして、[[援護防御]]の付加がオススメ。
 
:アルゴの能力はA同様だが、[[ボルトガンダム]]に下降修正が入ったため若干使いづらくなっている。[[ボルトガンダム]]の硬さとアルゴの防御の高さと[[鉄壁]]を生かして、[[援護防御]]の付加がオススメ。
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:シナリオ「『ゲキ・ガンガー』を越えてゆけ!」では、[[宇宙海賊]]時代の経験を生かした交渉術で[[木連]]と渡り合い、[[ラウンドナイツ]]の窮地を救う見せ場がある。<br />ちなみに[[アンソロジーコミック]]では[[ラゴウ]]と間違えられてボコボコにされるというネタがあったが、そもそも作者が名前を「'''[[ラルゴ]]'''」と間違えているため、ネタとして殆ど成立していない。編集の段階で誰も気付かなかったのか、色々な意味で不憫である。
 
:シナリオ「『ゲキ・ガンガー』を越えてゆけ!」では、[[宇宙海賊]]時代の経験を生かした交渉術で[[木連]]と渡り合い、[[ラウンドナイツ]]の窮地を救う見せ場がある。<br />ちなみに[[アンソロジーコミック]]では[[ラゴウ]]と間違えられてボコボコにされるというネタがあったが、そもそも作者が名前を「'''[[ラルゴ]]'''」と間違えているため、ネタとして殆ど成立していない。編集の段階で誰も気付かなかったのか、色々な意味で不憫である。
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
:JではGガンダムの面々が弱体化を受けたが、アルゴもその例に漏れず、搭乗機の[[ボルトガンダム]]は弱体化、本人も[[鉄壁]]以外の[[防御]][[回避]]系[[精神コマンド]]を覚えないなどの不遇な扱いを受ける。一応、原作での[[ガンダムヘブンズソード]]戦を再現した[[合体攻撃]]が追加された。一線を張るには辛い。Gガンダム勢はどの分岐を選択しても[[主人公]]と同行するので、このゲームの「分岐時に別ルートに行ったパイロットのレベルは合流時に自軍パイロット上位16人の平均レベルになる」仕様を利用してのレベル上げができない。もし使うなら、後半に強制出撃があるので、定期的に出撃させてレベルを上げておきたい。
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:JではGガンダムの面々が弱体化を受けたが、アルゴもその例に漏れず、搭乗機の[[ボルトガンダム]]は弱体化、本人も[[鉄壁]]以外の[[防御]][[回避]]系[[精神コマンド]]を覚えないなどの不遇な扱いを受ける。一応、原作での[[ガンダムヘブンズソード]]戦を再現した[[合体攻撃]]が追加された。一線を張るには辛い。
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:Gガンダム勢はどの分岐を選択しても[[主人公]]と同行するので、このゲームの「分岐時に別ルートに行ったパイロットのレベルは合流時に自軍パイロット上位16人の平均レベルになる」仕様を利用してのレベル上げができない。もし使うなら、後半に強制出撃があるので、定期的に出撃させてレベルを上げておきたい。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64]]
:初出演作品。チボデー、サイシー、ジョルジュと共に「シャッフルの名のもとに」にて敵として登場するが、ステージクリア後、自軍に参戦。愛機ボルトガンダムが射程が短い・ろくな対空攻撃が無い、必殺技が宇宙で使えないという3重苦を背負っており、シャッフル同盟5人の中では最も使い勝手が悪い。
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:初出演作品。[[チボデー・クロケット|チボデー]]、[[サイ・サイシー|サイシー]]、[[ジョルジュ・ド・サンド|ジョルジュ]]と共に「シャッフルの名のもとに」にて敵として登場するが、ステージクリア後、自軍に参戦。愛機[[ボルトガンダム]]が[[射程]]が短い・ろくな対空攻撃が無い、必殺技が[[宇宙]]で使えないという3重苦を背負っており、[[シャッフル同盟]]メンバー5人の中では最も使い勝手が悪い。
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
:[[気迫]]があるので[[スーパーモード]]を一発で発動できるのが魅力。Gガンダム勢の中では[[回避]]は低めだが、気になるほどではない。出撃を圧迫するものの、[[合体攻撃]]・『シャッフル同盟拳』は強力。
 
:[[気迫]]があるので[[スーパーモード]]を一発で発動できるのが魅力。Gガンダム勢の中では[[回避]]は低めだが、気になるほどではない。出撃を圧迫するものの、[[合体攻撃]]・『シャッフル同盟拳』は強力。
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:ネオロシアの女性士官。アルゴのサポートと監視役。アルゴに付けられた爆弾の起爆装置を握っている。<br />苛烈な性格であるが、ギアナ高地で水浴びのシーンを披露したり、ドモンとの対決前夜のアルゴをチャイナドレス姿で激励するなど、Gガンダムにおける希少なお色気要因でもある。<br />アルゴに対し徐々に想いを寄せていくようになり、最終回では一緒にネオロシアを捨てて宇宙海賊になるという、衝撃的な結末を迎えた。<br />SRWでは他のシャッフル同盟サポートメンバーが一度は登場したことがあるにもかかわらず、彼女は今もって未登場である。
 
:ネオロシアの女性士官。アルゴのサポートと監視役。アルゴに付けられた爆弾の起爆装置を握っている。<br />苛烈な性格であるが、ギアナ高地で水浴びのシーンを披露したり、ドモンとの対決前夜のアルゴをチャイナドレス姿で激励するなど、Gガンダムにおける希少なお色気要因でもある。<br />アルゴに対し徐々に想いを寄せていくようになり、最終回では一緒にネオロシアを捨てて宇宙海賊になるという、衝撃的な結末を迎えた。<br />SRWでは他のシャッフル同盟サポートメンバーが一度は登場したことがあるにもかかわらず、彼女は今もって未登場である。
 
;アンドリュー・グラハム
 
;アンドリュー・グラハム
:ネオカナダ代表のガンダムファイター。アルゴが宇宙海賊だった頃、アルゴの海賊船が勤務していた宇宙ステーションに激突し、妻を失う。アルゴへの復讐の為ガンダムファイターとなり、アルゴに戦いを挑む。最後はアルゴが自らの命を犠牲にしてまで仲間を助けようとする心に打たれ、暴走する[[ノーベルガンダム]]から[[ボルトガンダム]]をかばい、ファイターとして再起不能となる。SRW未登場。
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:ネオカナダ代表のガンダムファイター。アルゴが宇宙海賊だった頃、アルゴの海賊船が勤務していた宇宙ステーションに激突し、妻を失う。アルゴへの復讐の為ガンダムファイターとなり、アルゴに戦いを挑む。
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:最後はアルゴが自らの命を犠牲にしてまで仲間を助けようとする心に打たれ、暴走する[[ノーベルガンダム]]から[[ボルトガンダム]]をかばい、ファイターとして再起不能となる。SRW未登場。
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
 
:ネオスウェーデン代表のガンダムファイター。バーサーカーモードを発動した彼女に48秒で倒される。
 
:ネオスウェーデン代表のガンダムファイター。バーサーカーモードを発動した彼女に48秒で倒される。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「どうした、これでおわりか! 収容所でのファイトはみせかけか! 貴様もこの程度か!」
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;「どうした、これでおわりか! 収容所でのファイトはみせかけか! 貴様もこの程度か!」
:第5話にて。収容所にてくじけなかったドモンのファイター魂を感じていたため、ファイト中敵といえどもドモンに激を入れる。
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:第5話にて。収容所にてくじけなかった[[ドモン・カッシュ|ドモン]]のファイター魂を感じていたため、ファイト中に敵といえどもドモンに激を入れる。
;「俺もあの日の事を忘れはしない。事実はどうあれ、あんたの奥さんを死なせた事に変わりはない。そう仇を討ちたければ来い! 俺もこのファイトで優勝して、囚われている仲間を救うまで、闘い続ける。それまで俺は、逃げも隠れもせん!」
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;「俺もあの日の事を忘れはしない。事実はどうあれ、あんたの奥さんを死なせた事に変わりはない。そう仇を討ちたければ来い! 俺もこのファイトで優勝して、囚われている仲間を救うまで、闘い続ける。それまで俺は、逃げも隠れもせん!」
:第8話にて。誤解からもアルゴを妻の仇と憎むグラハムに対し、、自分もグラハムの妻ノーマを助けられなかったことに後悔の念を感じていたアルゴだったが、それを受け止めた上で自身の決意を語るアルゴ。寡黙ながらも彼の決意の強さが見える。
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:第8話にて。誤解からもアルゴを妻の仇と憎むグラハムに対し、自分もグラハムの妻ノーマを助けられなかったことに後悔の念を感じていたアルゴだったが、それを受け止めた上で自身の決意を語るアルゴ。寡黙ながらも彼の決意の強さが見える。
;「俺は闘いに喜びを感じた事など無い。海賊だった頃から、一度もな。いや、お前との闘いは別だった。あれはいいファイトだった。またあんなファイトをして見たいものだ。」
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;「俺は闘いに喜びを感じた事など無い。海賊だった頃から、一度もな。いや、お前との闘いは別だった。あれはいいファイトだった。またあんなファイトをして見たいものだ」
:第18話にて。自分の心情とドモンとのファイトの感想。彼には珍しく微笑みを見せる場面でもある。
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:第18話にて。自分の心情とドモンとのファイトの感想。アルゴには珍しく微笑みを見せる場面でもある。
;「気まぐれな指揮官だ」
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;「気まぐれな[[指揮官]]だ」
:第21話より。決勝大会の3日前に、シャッフル同盟は本来は敵同士といいながらもドモンの様子を見て、すぐにネオホンコンに向かわないナスターシャに対して不敵に笑いながらの一言。
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:第21話より。決勝大会の3日前に「[[シャッフル同盟]]は本来は敵同士」と言いながらもドモンの様子を見て、すぐにネオホンコンに向かわないナスターシャに対して不敵に笑いながらの一言。
;「ガンダムファイトは何が起こるかわからないという事だ。貴様も充分気を付けるんだな」
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;「[[ガンダムファイト]]は何が起こるかわからないという事だ。貴様も充分気を付けるんだな」
 
:第28話より。
 
:第28話より。
;「来い、鳥野郎!フライドチキンにしてやるぜ!」
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;「来い、鳥野郎! フライドチキンにしてやるぜ!」
 
:第42話にて[[ガンダムヘブンズソード]]にグラビトンハンマーを当てる前に言った台詞。
 
:第42話にて[[ガンダムヘブンズソード]]にグラビトンハンマーを当てる前に言った台詞。
;「い、いいのか?罪人を勝手に釈放するのは重罪だぞ…!」
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;「い、いいのか? 罪人を勝手に釈放するのは重罪だぞ…!」
:上記のナスターシャが、アルゴの手錠と首に設置された爆弾を解除した時の台詞。後顧の憂いをなくす一番の手だが、もうナスターシャは国に戻れないということでもある。「だったら、お前と共に海賊にでもなるさ。」と、押しかけ女房的な発言をするナスターシャに、アルゴは小さく笑って答えを示した。
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:上記のナスターシャが、アルゴの手錠と首に設置された爆弾を解除した時の台詞。
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:後顧の憂いをなくす一番の手だが、もうナスターシャは国に戻れないということでもある。「だったら、お前と共に海賊にでもなるさ。」と、押しかけ女房的な発言をするナスターシャに、アルゴは小さく笑って答えを示した。
 
;「言ってしまえばいいだけだ!」
 
;「言ってしまえばいいだけだ!」
:最終回にて。レインに告白することに対し、ドモンを激励する。先にナスターシャに告白されただけに、印象に残る発言でもある。
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:最終回にて。[[レイン・ミカムラ|レイン]]に[[告白シーン|告白]]することに対し、ドモンを激励する。先にナスターシャに告白されただけに、印象に残る発言でもある。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「いいや、俺は映画を見るときは、一番前で見る主義なんだ…!」
 
;「いいや、俺は映画を見るときは、一番前で見る主義なんだ…!」
:CDドラマ『世界高達骨牌拳』にて、サイ・サイシーに前が見えないといわれて返した台詞。チボデーからは「どっかの監督みたいな事言ってるぜ」とぼやかれた。
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:[[ドラマCD]]『世界高達骨牌拳』にて、[[サイ・サイシー|サイシー]]に「前が見えない」と言われて返した台詞。[[チボデー・クロケット|チボデー]]からは「どっかの監督みたいな事言ってるぜ」とぼやかれた。
 
;「俺は…好きだ」
 
;「俺は…好きだ」
 
:同ドラマにて、映画の中のとある人物を見て呟いた台詞。周囲の仲間はドン引きしていた…。
 
:同ドラマにて、映画の中のとある人物を見て呟いた台詞。周囲の仲間はドン引きしていた…。
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;「…俺はそうでもない」
 
;「…俺はそうでもない」
 
:『[[64]]』にて[[ハマーン・カーン|ハマーン]]と協力することになった際、その外見や雰囲気に不満を漏らす男性陣の中で放った発言。
 
:『[[64]]』にて[[ハマーン・カーン|ハマーン]]と協力することになった際、その外見や雰囲気に不満を漏らす男性陣の中で放った発言。
;「現状において、ボソンジャンプできなくなることが、地球と木連のどちらにダメージが大きいかはわかるはずだ」<br />「俺たちはな、だが、俺たちが滅びた後、地球との全面戦争になった場合、お前たち、勝てるのか?」
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;「現状において、[[ボソンジャンプ]]できなくなることが、[[地球]]と[[木連]]のどちらにダメージが大きいかはわかるはずだ」<br />「俺たちはな、だが、俺たちが滅びた後、地球との全面戦争になった場合、お前たち、勝てるのか?」
:『[[R]]』にて[[木連]]と交渉した際の台詞。不利な状況での戦闘の多かった、宇宙海賊時代の経験を活かしての交渉である。
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:『[[R]]』にて木連と交渉した際の台詞。不利な状況での戦闘の多かった、[[宇宙海賊]]時代の経験を活かしての交渉である。
;「む…!こいつのパワー…ボルトガンダムと互角か…!」
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;「む…! こいつのパワー…ボルトガンダムと互角か…!」
:『[[MX]]』「光に導かれし者達」にて[[騎士GEAR凰牙|凰牙]]との[[戦闘前会話]]。[[アルテア]]にも「やるな…!凰牙のパワーを受け止めるとは!」と感嘆せしめた。
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:『[[MX]]』「光に導かれし者達」にて[[騎士GEAR凰牙|凰牙]]との[[戦闘前会話]]。[[アルテア]]にも「やるな…! 凰牙のパワーを受け止めるとは!」と感嘆せしめた。
;「フライドチキンにするまでもない!そのまま消え失せろ!!」
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;「フライドチキンにするまでもない! そのまま消え失せろ!!」
:『[[MX]]』「勝利者達の挽歌」より。、爆散直前の[[ガンダムヘブンズソード]]に向け、最期まで[[DG細胞]]に依存する[[ミケロ・チャリオット|ミケロ]]の見苦しさを斬り捨てた。
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:『MX』「勝利者達の挽歌」より。爆散直前の[[ガンダムヘブンズソード]]に向け、最期まで[[DG細胞]]に依存する[[ミケロ・チャリオット|ミケロ]]の見苦しさを斬り捨てた。
 
<!-- == 商品情報 == -->
 
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<!-- *<amazon>4044226024</amazon> -->
 
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