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− 最後は自ら[[ウォルターガンダム]]に乗りこみ[[DG細胞]]に感染、'''グレート・ウォン'''としてレイン救出へ向かおうとする[[ドモン・カッシュ|ドモン]]に襲い掛かる。しかし本来ガンダムファイターではない彼はドモンの相手ではなく、一蹴され最後はドモンの恋路を邪魔したため[[風雲再起]]に蹴られてあっけなく最期を迎える。+
− コミックボンボンに連載された漫画版では、レインに倒され落下した[[ウォルターガンダム]]が官邸に直撃し、そのまま死亡する。+
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− :[[地球]]が帝国に侵略されている関係上、行政官として帝国から香港を預かっているという立場。最後は自ら[[デビルガンダム]]のコアになる(アレンビーの説得に成功した場合)が所詮は政治屋。大した能力ではない。その後[[デビルアクシズ|ネオ・ジオンが回収した後]]もコアになっていたが、[[シャア・アズナブル]]と[[カーンズ]]の会話によると、これは回収してからそのままということである。+
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− ガンダムファイターではないため能力値は低め、一応Gガンダムのキャラなので[[格闘|格闘値]]は高い。+
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− == 話題まとめ ==
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− == リンク ==
編集の要約なし
== ウォン・ユンファ(Wong Yunfat) ==
== ウォン・ユンファ(Wong Yunfat) ==
*[[登場作品]]:[[機動武闘伝Gガンダム]]
*[[登場作品]]:[[機動武闘伝Gガンダム]]
*[[声優]]:橋本晃一
*[[声優]]:橋本晃一
マフィア上がりの首相で、裏社会にも通じる。普段は飄々とした紳士で、丸眼鏡をかけた姿に愛嬌すら感じさせる。物腰も柔らかく、[[ドモン・カッシュ]]との初対面では堂々とした姿を見せた。だが、裏の顔は邪魔な存在を即座に排除しようとする悪党であり、時折怒りを見せる時は眼鏡越しからきつい目頭を立てる。また、チョコレートを好む甘党であり、ファイト観戦中はグラスにポッキーの如き菓子を入れて食していた。
マフィア上がりの首相で、裏社会にも通じる。普段は飄々とした紳士で、丸眼鏡をかけた姿に愛嬌すら感じさせる。物腰も柔らかく、[[ドモン・カッシュ]]との初対面では堂々とした姿を見せた。だが、裏の顔は邪魔な存在を即座に排除しようとする悪党であり、時折怒りを見せる時は眼鏡越しからきつい目頭を立てる。また、チョコレートを好む甘党であり、ファイト観戦中はグラスにポッキーの如き菓子を入れて食していた。
当初は[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]を用心棒の如く「先生」と呼び、ドモンを[[デビルガンダム]]のコアにすべく共謀していた。だが、[[デビルガンダム]]を研究していくうちに、[[デビルガンダム]]のコアに相応しいのは「女」と分かり、[[アレンビー・ビアズリー]]に目を付けていた。そしてドモン達[[シャッフル同盟]]を邪魔者とし、トーナメントで全員をドモンにぶつけ、潰し合いを計るが失敗。ここにきて価値観が違う[[東方不敗]]とは亀裂が生じ、ついに[[ランタオ島]]の[[デビルガンダム]]を再起動させ、東方不敗もろともシャッフル同盟を葬り去ろうとするが、[[デビルガンダム]]は破壊され、自身も[[ライジングガンダム]]と[[ウォルターガンダム]]との戦闘に巻き込まれ、統治権をも失う。
当初は[[東方不敗マスター・アジア|東方不敗]]を用心棒の如く「先生」と呼び、ドモンを[[デビルガンダム]]のコアにすべく共謀していた。だが、デビルガンダムを研究していくうちに、デビルガンダムのコアに相応しいのは「女」と分かり、[[アレンビー・ビアズリー]]に目を付けていた。そしてドモン達[[シャッフル同盟]]を邪魔者とし、トーナメントで全員をドモンにぶつけ、潰し合いを計るが失敗。ここにきて価値観が違う東方不敗とは亀裂が生じ、ついに[[ランタオ島]]のデビルガンダムを再起動させ、東方不敗もろともシャッフル同盟を葬り去ろうとするが、デビルガンダムは破壊され、自身も[[ライジングガンダム]]と[[ウォルターガンダム]]との戦闘に巻き込まれ、統治権をも失う。
最後は自らウォルターガンダムに乗りこみ[[DG細胞]]に感染、'''グレート・ウォン'''としてレイン救出へ向かおうとするドモンに襲い掛かる。しかし本来ガンダムファイターではない彼はドモンの相手ではなく、一蹴され最後はドモンの恋路を邪魔したため[[風雲再起]]に蹴られてあっけなく最期を迎える。
『コミックボンボン』に連載された漫画版では、レインに倒され落下したウォルターガンダムが官邸に直撃し、そのまま死亡する。
余談だが、ウォン役の[[声優]]である橋本晃一氏は『[[聖戦士ダンバイン]]』で[[フェイ・チェンカ]]という香港の売れない俳優を演じていた。相手である日本人[[ショウ・ザマ]]に「日本人に言わせるものかよ! 俺はフェイ・チェンカだぜ!」と言い返すが、その直後死亡する。売れない俳優を演じたフェイ役の橋本氏が、今度は香港の統治者になるというのはなんの因果か。そしてウォン役でも日本人(なのかは不明)であるドモンに討たれるというのは両方の作品を見ている人にはちょっとした因縁を感じさせる。なお、『[[聖戦士ダンバイン]]』には当時演出家であったGガンダムの総監督今川泰宏氏が参加していた。
余談だが、ウォン役の[[声優]]である橋本晃一氏は『[[聖戦士ダンバイン]]』で[[フェイ・チェンカ]]という香港の売れない俳優を演じていた。相手である日本人[[ショウ・ザマ]]に「日本人に言わせるものかよ! 俺はフェイ・チェンカだぜ!」と言い返すが、その直後死亡する。売れない俳優を演じたフェイ役の橋本氏が、今度は香港の統治者になるというのはなんの因果か。そしてウォン役でも日本人(なのかは不明)であるドモンに討たれるというのは両方の作品を見ている人にはちょっとした因縁を感じさせる。なお、『聖戦士ダンバイン』には当時演出家であったGガンダムの総監督今川泰宏氏が参加していた。
名前の由来は武芸者'''ウォン'''・ウェイフォンと俳優のチョウ・'''ユンファ'''から。
名前の由来は武芸者'''ウォン'''・ウェイフォンと俳優のチョウ・'''ユンファ'''から。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
[[地球]]圏の覇権を握っているネオホンコンの首相という原作の立場上、そのままの登場は難しく、マフィアのボスや行政官など、何らかの形でホンコンのボスという立場になっている。Aでようやく原作どおりネオホンコン首相として登場した。ファイターでもなく黒幕でもないので、ウルベ以上に出番が少ない。
[[地球]]圏の覇権を握っているネオホンコンの首相という原作の立場上、そのままの登場は難しく、マフィアのボスや行政官など、何らかの形でホンコンのボスという立場になっている。『A』でようやく原作どおりネオホンコン首相として登場した。ファイターでもなく黒幕でもないので、ウルベ以上に出番が少ない。
=== 旧シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:ホンコンマフィアのボスという設定で登場。[[DC]]・[[ティターンズ]]・[[ロンド・ベル]]の全てに協力し暗躍する。[[ロンド・ベル]]の不要ユニットを買い取ってくれる。その後は原作通り[[ウォルターガンダム]]に乗って敵として登場。馬に蹴られて地獄に落ちた。買取の仕組みを理解せずに[[コアブースター]]や[[ビギナ・ギナ]]などの有能なMSを処分してしまったプレイヤーは結構居るはず。
:ホンコンマフィアのボスという設定で登場。[[DC]]・[[ティターンズ]]・[[ロンド・ベル]]の全てに協力し暗躍する。[[ロンド・ベル]]の不要ユニットを買い取ってくれる。その後は原作通り[[ウォルターガンダム]]に乗って敵として登場。馬に蹴られて地獄に落ちた。買取の仕組みを理解せずに[[コアブースター]]や[[ビギナ・ギナ]]などの有能なMSを処分してしまったプレイヤーは結構居るはず。
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
;[[スーパーロボット大戦A]]
:今回はきちんとネオホンコンの首相として登場する。そのため立場上は地球連邦側の人間なのだが[[ギガノス帝国]]の[[ドルチェノフ]]と手を組み、更には[[デビルガンダム]]研究の過程でフォウとロザミアも手駒として操る。今回はウルベが登場しないので、ランタオ島編以降も生き延び、レインを[[デビルガンダム]]のコアに据える役所も彼が担っている。[[グランドマスターガンダム]]に乗ってくる。
:今回はきちんとネオホンコンの首相として登場する。そのため立場上は地球連邦側の人間なのだが[[ギガノス帝国]]の[[ドルチェノフ]]と手を組み、更には[[デビルガンダム]]研究の過程でフォウとロザミアも手駒として操る。今回はウルベが登場しないので、ランタオ島編以降も生き延び、レインを[[デビルガンダム]]のコアに据える役所も彼が担っている。[[グランドマスターガンダム]]に乗ってくる。
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
:概ねリメイク前と同じだが、他のボス級同様グランドマスターガンダムのHPが跳ね上がっている。
:概ねリメイク前と同じだが、他のボス級同様グランドマスターガンダムのHPが跳ね上がっている。
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
:[[地球]]が帝国に侵略されている関係上、行政官として帝国から香港を預かっているという立場。最後は自ら[[デビルガンダム]]のコアになる(アレンビーの説得に成功した場合)が所詮は政治屋。大した能力ではない。その後[[デビルアクシズ|ネオ・ジオンが回収した後]]もコアになっていたが、[[シャア・アズナブル]]と[[カーンズ]]の会話によると、これは回収してからそのままということである。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
;[[スーパーロボット大戦MX]]
:没キャラ。パイロットデータが存在している。おそらくはウォルターガンダムのパイロット候補だったのであろうが、ミケロやチャップマンと同列に登場するのは違和感があったか?
:没キャラ。パイロットデータが存在している。おそらくはウォルターガンダムのパイロット候補だったのであろうが、ミケロやチャップマンと同列に登場するのは違和感があったか?
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
ガンダムファイターではないため能力値は低め。一応『Gガンダム』のキャラなので[[格闘|格闘値]]は高い。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
;[[カミーユ・ビダン]]
;[[カミーユ・ビダン]]
:[[A]]では、彼が前大戦の[[グリプス戦役]]で自分の手駒である[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミア]]と心を通わせた[[ニュータイプ]]ということから、彼を危険視しマークしていた。
:『[[A]]』では、彼が前大戦の[[グリプス戦役]]で自分の手駒である[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミア]]と心を通わせた[[ニュータイプ]]ということから、彼を危険視しマークしていた。
;[[フォウ・ムラサメ]]、[[ロザミア・バダム]]
;[[フォウ・ムラサメ]]、[[ロザミア・バダム]]
:[[A]]ではアレンビー同様彼女達も手駒にして操る。
:『A』ではアレンビー同様彼女達も手駒にして操る。
;[[ジャミトフ・ハイマン]]
;[[ジャミトフ・ハイマン]]
:F完結編ではマフィアのボスとして宇宙に逃れるジャミトフらティターンズを支援した。
:『[[F完結編]]』ではマフィアのボスとして宇宙に逃れるジャミトフらティターンズを支援した。
;[[バスク・オム]]
;[[バスク・オム]]
:F完結編でティターンズを宇宙に逃す手引きをした際、見返りを求めるウォンに激怒した。
:『F完結編』でティターンズを宇宙に逃す手引きをした際、見返りを求めるウォンに激怒した。
<!-- ==== アナザーガンダムシリーズ ==== -->
<!-- ==== アナザーガンダムシリーズ ==== -->
=== リアル系 ===
=== リアル系 ===
;[[ドルチェノフ]]
;[[ドルチェノフ]]
:[[A]]では彼と手を組む。
:『[[A]]』では彼と手を組む。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
;[[アル=イー=クイス]]
;[[アル=イー=クイス]]
:[[64]]においてウォンが野望を抱いたのには、彼女達の影響もあった。
:『[[64]]』においてウォンが野望を抱いたのには、彼女達の影響もあった。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「フフ…東方不敗、老いたり…!」
;「フフ…東方不敗、老いたり…!」
:第38話より。アレンビーに目を付け、バーサーカーシステムを発動させたところをマスターに阻止されそうになるが、彼がせき込む様子を見ての一言。いずれ自分を阻む者はいなくなると確信したのだろう。
:第38話より。アレンビーに目を付け、バーサーカーシステムを発動させたところをマスターに阻止されそうになるが、彼がせき込む様子を見ての一言。いずれ自分を阻む者はいなくなると確信したのだろう。
;「何をいまさら…ですが、初耳といえどもこれならまだ打つ手はある! 先生!東方先生っ!」<br />「いやいや、地球再生とはご立派なお志し…」<br />東方不敗「この悪党めが! 今さらぬけぬけと、今度は何を企んだっ!」<br />「これはまた手厳しいお言葉ですな…いや、お叱りはごもっとも。ですが、東方先生に是非ともガンダムファイトで優勝してもらいたいという気持ちに嘘偽りはありません!」<br />「何故なら、今一度ネオホンコンに4年間の主導権をもたらして頂きたいのです! そして、デビルガンダムを人と地球に優しいガンダムに蘇らせれば…」
;「何をいまさら…ですが、初耳といえどもこれならまだ打つ手はある! 先生!東方先生っ!」<br />「いやいや、地球再生とはご立派なお志し…」<br />東方不敗「この悪党めが! 今さらぬけぬけと、今度は何を企んだっ!」<br />「これはまた手厳しいお言葉ですな…いや、お叱りはごもっとも。ですが、東方先生に是非ともガンダムファイトで優勝してもらいたいという気持ちに嘘偽りはありません!」<br />「何故なら、今一度ネオホンコンに4年間の主導権をもたらして頂きたいのです! そして、デビルガンダムを人と地球に優しいガンダムに蘇らせれば…」
:第45話より。東方不敗の目的を嘲笑いつつも、今一度東方不敗を利用しようとゴマをすり、懐柔を試みる。しかし直後、彼によって厳しく糾弾され、真意を叩き付けられてしまう。
:第45話より。東方不敗の目的を嘲笑いつつも、今一度東方不敗を利用しようとゴマをすり、懐柔を試みる。しかし直後、彼によって厳しく糾弾され、真意を叩き付けられてしまう。
;「く、狂ってる…狂ってるぞ…!」
;「く、狂ってる…狂ってるぞ…!」
:第45話より。東方不敗の真意「人類抹殺」を聞かされ、うろたえながら。ちなみにこの台詞、Aでは普通に喋っているが、リメイク作では…?(後述)
:第45話より。東方不敗の真意「人類抹殺」を聞かされ、うろたえながら。ちなみにこの台詞、『A』では普通に喋っているが、リメイク作では…?(後述)
;「アレンビー! まだこんな所でウロウロしていたのか!」<br />「や、やめろぉ…アレンビー!」<br />「た、助けてくれぇぇ~っ!」
;「アレンビー! まだこんな所でウロウロしていたのか!」<br />「や、やめろぉ…アレンビー!」<br />「た、助けてくれぇぇ~っ!」
:同じく第45話より。首相官邸上空に突如乱入してきたウォルターガンダムとライジングガンダム。その光景を見たウォンは苛立つが、体勢を崩されたウォルターは官邸に突っ込み、ウォンにビームキャノンの銃口を向ける。ウォンは命乞いをしながら逃げようとするが、発射されたビームによって首相官邸は崩壊。ウォンも死亡したと思われていたが…?
:同じく第45話より。首相官邸上空に突如乱入してきたウォルターガンダムとライジングガンダム。その光景を見たウォンは苛立つが、体勢を崩されたウォルターは官邸に突っ込み、ウォンにビームキャノンの銃口を向ける。ウォンは命乞いをしながら逃げようとするが、発射されたビームによって首相官邸は崩壊。ウォンも死亡したと思われていたが…?
;「はっはっはっはっはっはっはっはっ! そうだ、今の私はDG細胞の力を得た、グレート・ウォンだぁぁっ!」<br />「さあ待っていろデビルガンダム! 今度こそ、今度こそお前の力で、再びネオホンコンの……いや、全宇宙の王となってやるぅぅ!」
;「はっはっはっはっはっはっはっはっ! そうだ、今の私はDG細胞の力を得た、グレート・ウォンだぁぁっ!」<br />「さあ待っていろデビルガンダム! 今度こそ、今度こそお前の力で、再びネオホンコンの……いや、全宇宙の王となってやるぅぅ!」
:第46話より。死んだと思われたウォンだったが、撃墜されたウォルターガンダムに乗り込み、DG細胞に感染。宇宙に向かうドモンの行く手をさえぎる。だが…?
:第46話より。死んだと思われたウォンだったが、撃墜されたウォルターガンダムに乗り込み、DG細胞に感染。宇宙に向かうドモンの行く手をさえぎる。だが…?
;「どうせお前達は終わりだ…! デビルガンダムの人類抹殺の意志は、生きている…!」
;「どうせお前達は終わりだ…! デビルガンダムの人類抹殺の意志は、生きている…!」
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
;「こ、こいつ、おかしくなっている…!思想が歪んでいるぞ!」
;「こ、こいつ、おかしくなっている…!思想が歪んでいるぞ!」
:前述の原作台詞のAPにおけるテキストがこちら。明らかに回りくどくなっている。「狂っている」と云う表現に問題があったと思われる。
:前述の原作台詞の『AP』におけるテキストがこちら。明らかに回りくどくなっている。「狂っている」と云う表現に問題があったと思われる。
[[category:登場人物あ行]]
[[category:登場人物あ行]]
[[Category:ガンダムシリーズの登場人物]]
[[Category:ガンダムシリーズの登場人物]]
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