差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
97行目:
97行目:
+
+
117行目:
119行目:
− ==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
−
− ==== アナザーガンダムシリーズ ====
−
− ==== SDガンダムシリーズ ====
− +
− ;[[ギャリソン時田]]
− :[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部|COMPACT2第1部]]及び[[IMPACT]]第一部では、彼によって、[[メガノイド]]復活の手助けをしていたのが[[ハザード・パシャ|ハザード]]であった事を証明される。なお、自己紹介する前からジョウの事を知っていた様子だった。
137行目:
132行目:
−
− === リアル系 ===
→他作品との人間関係
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
;[[ギャリソン時田]]
:[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部|COMPACT2第1部]]及び[[IMPACT]]第一部では、彼によって、[[メガノイド]]復活の手助けをしていたのが[[ハザード・パシャ|ハザード]]であった事を証明される。なお、自己紹介する前からジョウの事を知っていた様子だった。
;[[藤原忍]]、[[パイ・サンダー]]
;[[藤原忍]]、[[パイ・サンダー]]
:[[IMPACT]]での喧嘩相手。周囲からはジョウも含め「キャラが被っている者同士」と見做されている。
:[[IMPACT]]での喧嘩相手。周囲からはジョウも含め「キャラが被っている者同士」と見做されている。
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
;[[ジェリド・メサ]]
;[[ジェリド・メサ]]
:[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部|COMPACT2第1部]]及び[[IMPACT]]第一部では、壊滅した[[ティターンズ]]のプライドを捨て、[[ネオ・ジオン]]に下ってまで復讐鬼と化し[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を執念深く追い続ける彼の姿に、[[イルボラ・サロ|イルボラ]]と同じようなものを感じていた。ちなみに、ジョウと声が同じ。
:[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部|COMPACT2第1部]]及び[[IMPACT]]第一部では、壊滅した[[ティターンズ]]のプライドを捨て、[[ネオ・ジオン]]に下ってまで復讐鬼と化し[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を執念深く追い続ける彼の姿に、[[イルボラ・サロ|イルボラ]]と同じようなものを感じていた。ちなみに、ジョウと声が同じ。
;[[レイン・ミカムラ]]
;[[レイン・ミカムラ]]
:[[IMPACT]]では、本人に対してではないが彼女を「べっぴん」と褒め称えるだけでなく、なおかついつも[[ドモン・カッシュ|ドモン]]と一緒にいるために「ドモンの彼女」と称する。しかし、この野暮な勘繰りが[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]とレニーの顰蹙を買う結果に…。
:[[IMPACT]]では、本人に対してではないが彼女を「べっぴん」と褒め称えるだけでなく、なおかついつも[[ドモン・カッシュ|ドモン]]と一緒にいるために「ドモンの彼女」と称する。しかし、この野暮な勘繰りが[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]とレニーの顰蹙を買う結果に…。
;[[孔明リ・ガズィ]]
;[[孔明リ・ガズィ]]
:UXでは当初は彼の実力に懐疑的であったが、[[キバ軍]]との戦いで見事な軍略を披露した彼を認める。
:UXでは当初は彼の実力に懐疑的であったが、[[キバ軍]]との戦いで見事な軍略を披露した彼を認める。
=== [[富野作品]] ===
=== リアル系 ===
;[[ショウ・ザマ]]
;[[ショウ・ザマ]]
:UX第26話では、彼や[[ミハエル・ブラン]]と一緒に[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]と葵の水着姿に共々見とれた挙句、[[クラン・クラン|それぞれの]][[マーベル・フローズン|パートナー]]から鉄拳制裁を受けてしまう。
:UX第26話では、彼や[[ミハエル・ブラン]]と一緒に[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]と葵の水着姿に共々見とれた挙句、[[クラン・クラン|それぞれの]][[マーベル・フローズン|パートナー]]から鉄拳制裁を受けてしまう。
:[[IMPACT]]において[[バイストン・ウェル]]に飛ばされた際、二人の事を'''[[女王]]'''なのに'''「お姫さま」'''と呼んでしまい、レニーに突っ込まれてしまう。
:[[IMPACT]]において[[バイストン・ウェル]]に飛ばされた際、二人の事を'''[[女王]]'''なのに'''「お姫さま」'''と呼んでしまい、レニーに突っ込まれてしまう。
:また、他人に対して常に畏まりがちなロミナ姫に対しても、若いながら2人が凄まじい威厳を持っているように、もう少し彼女達のようになって欲しいと漏らしていた。
:また、他人に対して常に畏まりがちなロミナ姫に対しても、若いながら2人が凄まじい威厳を持っているように、もう少し彼女達のようになって欲しいと漏らしていた。
;[[ウリバタケ・セイヤ]]
;[[ウリバタケ・セイヤ]]
:[[オモイカネ]]へのデバック作業で、彼が製作したデータの飛影の登場に驚き、その手腕を評価するが最後まで本物である事には気付かなかった。
:[[オモイカネ]]へのデバック作業で、彼が製作したデータの飛影の登場に驚き、その手腕を評価するが最後まで本物である事には気付かなかった。