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:前作であまり絡まなかったため、ZEXISの面々からは「おキツネ博士」なる通称で呼ばれている。
:前作であまり絡まなかったため、ZEXISの面々からは「おキツネ博士」なる通称で呼ばれている。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:超時空物理学の研究者として度々登場。自軍同様、本編序盤は記憶制御を受けており、[[スフィア]]、[[カルロス・アクシオン・Jr.]]の顛末に関する詳細などを思い出せずにいた。又、制御を受けている人物は、本来所持している筈の記憶に関連するワード、事象と接触した際酷い頭痛に襲われ、記憶の復帰阻止として、何故頭痛を覚えたのかさえも考えないのが通常であるが、彼女の場合は頭痛とスフィアというワードの因果関係に気づいており、この点において自軍と異なる。記憶制御が解けた後は、数々の名高い版権科学者達と共にエタニティ・フラット打開へと奔走した。なお、彼女の言動と用語辞典内の[[エスター
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:超時空物理学の研究者として度々登場。自軍同様、本編序盤は記憶制御を受けており、[[スフィア]]、[[カルロス・アクシオン・Jr.]]の顛末に関する詳細などを思い出せずにいた。又、制御を受けている人物は、本来所持している筈の記憶に関連するワード、事象と接触した際酷い頭痛に襲われ、記憶の復帰阻止として、何故頭痛を覚えたのかさえも考えないのが通常であるが、彼女の場合は頭痛とスフィアというワードの因果関係に気づいており、この点において自軍と異なる。記憶制御が解けた後は、数々の名高い版権科学者達と共にエタニティ・フラット打開へと奔走した。なお、彼女の言動と用語辞典内の[[エスター・エルハス]]に関する記載を鑑みるに、新米次元獣バスターは危機的状況に置かれているようだ。
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・エルハス]]に関する記載を鑑みるに、新米次元獣バスターは危機的状況に置かれているようだ。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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;[[セツコ・オハラ]]、[[メール・ビーター]]
;[[セツコ・オハラ]]、[[メール・ビーター]]
:第2次Z 再世篇終盤、ランドと同様の経緯で彼女達の救出にも成功する。
:第2次Z 再世篇終盤、ランドと同様の経緯で彼女達の救出にも成功する。
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<!-- == 版権作品との人間関係 ==
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== 版権作品との人間関係 ==
;[[テレサ・テスタロッサ]]
;[[テレサ・テスタロッサ]]
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:第3次Z時獄篇ではカルロスが何故インペリウムを起こしたのかを顔所に調査依頼させていた。-->
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:第3次Z時獄篇ではカルロスが何故インペリウムを起こしたのかを顔所に調査依頼させていた。
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<!-- バンプレオリジナルキャラ専用の項目。 -->
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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;「…カルロス…」<br />「…馬鹿野郎が…」<br />「これがあんたのケジメのつけ方かよ…。笑わせるんじゃないよ…」
;「…カルロス…」<br />「…馬鹿野郎が…」<br />「これがあんたのケジメのつけ方かよ…。笑わせるんじゃないよ…」
:第45話でカルロスが自身の命と引き換えにZONEブレイカーでZONEを停止させた事を知った時の台詞。カルロスとは犬猿の仲だったものの、彼の死に本気で悔んでいる事が伺える。
:第45話でカルロスが自身の命と引き換えにZONEブレイカーでZONEを停止させた事を知った時の台詞。カルロスとは犬猿の仲だったものの、彼の死に本気で悔んでいる事が伺える。
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<!--=== 時獄篇 ===
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=== 時獄篇 ===
;「…まただよ…。スフィアのことを考えると頭痛がしやがる…」<br />「おかげで思い出せないよ。心のずっと奥の方にいる大切な誰かの事が…」
;「…まただよ…。スフィアのことを考えると頭痛がしやがる…」<br />「おかげで思い出せないよ。心のずっと奥の方にいる大切な誰かの事が…」
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:第29話のシナリオデモにて。彼女も[[クロウ・ブルースト]]の記憶を封印されていた。-->
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:第29話のシナリオデモにて。彼女も[[クロウ・ブルースト]]の記憶を封印されていた。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
;[[ブラスタ]]
;[[ブラスタ]]