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47 バイト除去 、 2014年5月15日 (木) 21:12
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物語中盤で「'''逆さま'''」の[[エレメント能力]]に目覚める。無限拳などの発動中の能力を押し戻す事が出来るなど、かなり強力な能力。一方で一定の法則のもと、口にする言葉も意図と逆さまになってしまう副作用がある(例:「臭い匂い」なら「いい匂い」という意味になる)。「俺のシルフィ」として目を付けたミコノに対しては戦場に出るたびに猛烈なアプローチをかけていたが、この副作用のおかげで口説き文句が異様に物騒な文面(文字通りの'''殺し文句'''とも言える)になってしまい、共闘するまで真意には全く気づかれなかった。
 
物語中盤で「'''逆さま'''」の[[エレメント能力]]に目覚める。無限拳などの発動中の能力を押し戻す事が出来るなど、かなり強力な能力。一方で一定の法則のもと、口にする言葉も意図と逆さまになってしまう副作用がある(例:「臭い匂い」なら「いい匂い」という意味になる)。「俺のシルフィ」として目を付けたミコノに対しては戦場に出るたびに猛烈なアプローチをかけていたが、この副作用のおかげで口説き文句が異様に物騒な文面(文字通りの'''殺し文句'''とも言える)になってしまい、共闘するまで真意には全く気づかれなかった。
<!-- 正体は母アリシアがアルテア界に去る際、それを見送ろうとする存在と追いかける存在に分裂したアマタの対存在であり、カグラは「追いかけるアマタ」である。アルテア界にわたった際にアマタとしての記憶を全て失い、ミカゲに保護されるが、彼の歪んだ感情に晒されて育った結果、己の力のみを第一義とするねじれた人格に成長している。
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ミコノに惹かれていた理由は、彼女が[[シルヴィア・ド・アリシア]]の転生体であるのに対し、カグラがアマタ同様アポロの転生体(の半分)であったため。その縁から彼女を廻って何度もアマタと激突を繰り返したが、最後には過去世ではなく今ある「ミコノ・スズシロ」を愛することを貫いたアマタに己の負けを認め、ミカゲに立ち向かう二人を後押しした。-->
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正体は母アリシアがアルテア界に去る際、それを見送ろうとする存在と追いかける存在に分裂したアマタの対存在であり、カグラは「追いかけるアマタ」である。アルテア界にわたった際にアマタとしての記憶を全て失い、ミカゲに保護されるが、彼の歪んだ感情に晒されて育った結果、己の力のみを第一義とするねじれた人格に成長している。
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ミコノに惹かれていた理由は、彼女が[[シルヴィア・ド・アリシア]]の転生体であるのに対し、カグラがアマタ同様アポロの転生体(の半分)であったため。その縁から彼女を廻って何度もアマタと激突を繰り返したが、最後には過去世ではなく今ある「ミコノ・スズシロ」を愛することを貫いたアマタに己の負けを認め、ミカゲに立ち向かう二人を後押しした。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== 精神コマンド ===
 
=== 精神コマンド ===
 
;[[突撃]] [[直感]] [[闘志]] [[気迫]] [[絆]]
 
;[[突撃]] [[直感]] [[闘志]] [[気迫]] [[絆]]
:敵味方ともこのラインナップ。<!--ゲパルトはP武器がガンポッドだけなので「突撃」は正しい選択。-->
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:敵味方ともこのラインナップ。ゲパルトはP武器がガンポッドだけなので「突撃」は正しい選択。
 
=== 特殊スキル ===
 
=== 特殊スキル ===
 
;[[エレメント能力|逆さまの力]] [[カウンター]]L5 [[底力]]L6 [[闘争心]] [[戦意高揚]] [[気力+(ダメージ)]] [[気力限界突破]]
 
;[[エレメント能力|逆さまの力]] [[カウンター]]L5 [[底力]]L6 [[闘争心]] [[戦意高揚]] [[気力+(ダメージ)]] [[気力限界突破]]
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:師弟関係で彼に育てられた。
 
:師弟関係で彼に育てられた。
 
;[[イズモ・カムロギ]]
 
;[[イズモ・カムロギ]]
:上司。「(イズモの)おっさん」と呼んでおり、彼の言うことを聞かず困らせる事も多い。<!--自らの半身であるアマタの実父である為、カグラにとっても父親と言うべき存在である。-->
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:上司。「(イズモの)おっさん」と呼んでおり、彼の言うことを聞かず困らせる事も多い。自らの半身であるアマタの実父である為、実はカグラにとっても父親と言うべき存在である。
 
;[[ジン・ムソウ]]
 
;[[ジン・ムソウ]]
:同僚。カグラの気性の荒さもあってあまり仲は良くなかった模様。<!--最終的にはジンがネオ・ディーバに寝返った彼と対決するが、時獄篇では展開次第で再び同僚となる。-->
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:同僚。カグラの気性の荒さもあってあまり仲は良くなかった模様。最終的にはジンがネオ・ディーバに寝返った彼と対決するが、時獄篇では展開次第で再び同僚となる。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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=== ガンダムシリーズ ===
 
=== ガンダムシリーズ ===
 
;[[バナージ・リンクス]]
 
;[[バナージ・リンクス]]
:中の人が同じ。<!--なのでアマタとは違った意味で'''同一人物'''。-->『第3次Z』で共演。やはりと言うべきか、彼に対する特殊台詞が用意されている。
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:『第3次Z』で共演。中の人が同じ、なのでアマタとは違った意味で'''同一人物'''。その為か彼に対する特殊台詞が用意されている。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
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