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459 バイト追加 、 2014年4月30日 (水) 08:43
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:PV1にて登場。最長射程が僅かに伸びたことで性能は申し分ない。[[ラムダ・ドライバ]]が発動した時が真骨頂。エースボーナスで更に補正がかかるため、強化パーツで補強すれば四万強のダメージをたたき出せる。
 
:PV1にて登場。最長射程が僅かに伸びたことで性能は申し分ない。[[ラムダ・ドライバ]]が発動した時が真骨頂。エースボーナスで更に補正がかかるため、強化パーツで補強すれば四万強のダメージをたたき出せる。
 
:なお、アームスレイブ系は原作で宇宙に行ったことがないので当然ではあるが、リアル系では珍しく宇Bであることに注意したい。
 
:なお、アームスレイブ系は原作で宇宙に行ったことがないので当然ではあるが、リアル系では珍しく宇Bであることに注意したい。
:このようにスペックは高く使いやすい機体だが、戦闘アニメの枚数が少なくガクガクな動きのみなので「ガッカリウルズ」呼ばわりされることに…。とはいえ、今作は版権作品+高スペック機種によるもので実験的な意味合いも含まれていると思われるので次作に期待しよう。
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:このようにスペックは高く使いやすい機体だが、戦闘アニメの枚数が少なくガクガクな動きのみ、ラムダドライバ発動時に戦闘演出が変更されないなどに加えJ、Wの戦闘アニメの出来がとても良かったこと、敵であるコダール二種がヌルヌル動くということも一因となり「ガッカリウルズ」呼ばわりされることに…ファンの間では初期はGONZO作画(アニメ第一作の制作会社。一作目は暗めの色調と絵は綺麗ながら必要な部分以外はあまり動かない作画が特徴)だからと現実逃避するものも出た。とはいえ、今作は版権作品+高スペック機種によるもので実験的な意味合いも含まれていると思われるので次作に期待しよう。
    
== 装備・機能 ==
 
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