246行目:
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;「その通りだよ、ザ・ヒート。君は僕をわかってくれているね」
;「その通りだよ、ザ・ヒート。君は僕をわかってくれているね」
:ランド編最終話後半マップで味方増援に現れた際、ランドから「楽しそうなんで顔出しか?」と言われて。彼の素の部分が垣間見える台詞。自身の最大の目的であるスフィア狩りを差し置いてあっさり負けを認めたり共闘を考えるあたり、ランドの事を相当に気に入っている事が解る。
:ランド編最終話後半マップで味方増援に現れた際、ランドから「楽しそうなんで顔出しか?」と言われて。彼の素の部分が垣間見える台詞。自身の最大の目的であるスフィア狩りを差し置いてあっさり負けを認めたり共闘を考えるあたり、ランドの事を相当に気に入っている事が解る。
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;ジ・エーデル「こりゃビックリ。まさか君と戦うことになるとはね」<br />アサキム「驚く事はないよ。君と僕を繋ぐ因果は少ないからね」<br />ジ・エーデル「フフン……じゃあ、始めようか」「この機体は人造スフィアみたいなものだよ。君に勝てるかな?」<br />アサキム「ククク……君も堕ちて見るかい? 常闇の牢獄へ」
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;ジ・エーデル「こりゃビックリ。まさか君と戦うことになるとはね」<br />アサキム「驚く事はないよ。君と僕を繋ぐ因果は少ないからね」<br />ジ・エーデル「フフン……じゃあ、始めようか」<br />「この機体は人造スフィアみたいなものだよ。君に勝てるかな?」<br />アサキム「ククク……君も堕ちて見るかい? 常闇の牢獄へ」
:ジ・エーデルとの戦闘前会話。スフィアに通ずる者同士の会話だけに、互いに傍からでは意味がわからない台詞である。
:ジ・エーデルとの戦闘前会話。スフィアに通ずる者同士の会話だけに、互いに傍からでは意味がわからない台詞である。
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;「ジ・エーデル…君に至高の快楽を与えよう」<br />「ジ・エーデル…天の獄が君を待っている」<br />「道化芝居は終わりだ、ジ・エーデル」<br />「ジ・エーデル……僕は君のものにはならない」
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;「ジ・エーデル…君に至高の快楽を与えよう」<br />「道化芝居は終わりだ、ジ・エーデル」<br />「ジ・エーデル……僕は君のものにはならない」
:特殊戦闘台詞。結構前から繋がりはあった為、彼の性癖については既知の様子。なお最後の台詞は被弾時のもの。
:特殊戦闘台詞。結構前から繋がりはあった為、彼の性癖については既知の様子。なお最後の台詞は被弾時のもの。
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;「ジ・エーデル…天の獄が君を待っている」
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:こちらも台詞パターンの一つ。Zの時点ではなんでもない普通の台詞だったが、第3次Z後編のタイトルは「'''天獄篇'''」である。時獄篇では実際に「時の獄」が現れた上、作中でも対応として「天の獄」が言及されている。果たしてアサキムのこの台詞は何らかの伏線か、ただの言い回しなのか。
;「……駄目だ……!!」
;「……駄目だ……!!」
:ランド編最終話「俺の未来、お前の未来」にて、正真正銘本編最後の台詞。時空崩壊の予兆を真っ先に感知、僅かに間に合わなかったことを悟る。
:ランド編最終話「俺の未来、お前の未来」にて、正真正銘本編最後の台詞。時空崩壊の予兆を真っ先に感知、僅かに間に合わなかったことを悟る。