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→第1部
;「エイジ! 死ぬ覚悟らしいが、命は一つなんだぜ!」
;「エイジ! 死ぬ覚悟らしいが、命は一つなんだぜ!」
:第15話でエイジの救援に駆けつけた際の台詞。
:第15話でエイジの救援に駆けつけた際の台詞。
;「無茶だ! 俺たちは……えぇ!? だ、大統領!」
:第23話で[[戦略ゲラン衛星]]を止めてほしいと要請してきた電話の向こうのマース長官に文句を言おうとするも、大統領に代わっていたのに気づいて。喧嘩腰だったのが急に畏まって受話器を持ったまま起立までする態度の変わりようである。
;「…そうだ! エイジがいなきゃ火星でなくしてた命なんだ…!<br/> あいつは一人で火星にやってきた…たった一人で…。少なくとも俺たちは今一人じゃない!<br/> ロアンもいる、アーサーもいる。シモーヌもアンナも、ドクターエリザベスも…!<br/> 俺は行くよ! エイジの志しを無にしないために! そして俺たちの未来のために!」
:上述のマース長官と大統領からの要請を受けた後の台詞。グラドスの大部隊を前に死にに行かされるようなものと絶望しかけるも、エイジがこれまで行ってきた事を思い出し、皆を奮い立たせた。
;「…ごめんよ」<br />「俺はお前が好きだ。もし、奇跡が起こせないとしても、同じ空の下で死ねるのなら…本望だ」
;「…ごめんよ」<br />「俺はお前が好きだ。もし、奇跡が起こせないとしても、同じ空の下で死ねるのなら…本望だ」
:第24話より。自分達を守るため米ソの軍人達が死んでいくのを前に、「奇跡なんか起きない」と錯乱するシモーヌを制止するために唇を奪い、言えずにいた思いを打ち明ける。
:第24話より。自分達を守るため米ソの軍人達が死んでいくのを前に、「奇跡なんか起きない」と錯乱するシモーヌを制止するために唇を奪い、言えずにいた思いを打ち明ける。