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− 長編第三巻にて全巻で損傷した左腕は修復されたが本機の特殊性からか左腕の予備のパーツの在庫が切れたことが判明する。+
→ARX-7 アーバレスト(ARX-7)
原作長編第一巻、順安の事件に置いて窮地に陥った宗介達を助けるため射出され宗介が乗り込んだ。この際にラムダ・ドライバが宗介にあわせて初期化されたため、以降他の人間ではラムダ・ドライバを駆動させることができなくなった。<br />
原作長編第一巻、順安の事件に置いて窮地に陥った宗介達を助けるため射出され宗介が乗り込んだ。この際にラムダ・ドライバが宗介にあわせて初期化されたため、以降他の人間ではラムダ・ドライバを駆動させることができなくなった。<br />
長編第二巻以降、[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]より宗介の専用機として預けられたが、ラムダ・ドライバ起動の呼吸がつかめない宗介はかなり苦しむ事となる。原作ではこの戦闘の際に左腕が損傷してしまう。
長編第二巻以降、[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]より宗介の専用機として預けられたが、ラムダ・ドライバ起動の呼吸がつかめない宗介はかなり苦しむ事となる。原作ではこの戦闘の際に左腕が損傷してしまう。<br />
長編第三巻にて前巻で損傷した左腕は修復されたが本機の特殊性からか左腕の予備のパーツの在庫が切れたことが判明する。<br/>
長編第五巻の[[香港]]にて、ようやくラムダ・ドライバを安定して発動させることが出来るようになった。<br/>
長編第五巻の[[香港]]にて、ようやくラムダ・ドライバを安定して発動させることが出来るようになった。<br/>
長編第七巻にて、[[レナード・テスタロッサ|レナード]]によりアーバレストは破壊されてしまった。しかしラムダ・ドライバ系の中枢と支援AIの「[[アル]]」は回収されており、後に修復され「'''ARX-8 レーバテイン'''」として復活を遂げる。<br />
長編第七巻にて、[[レナード・テスタロッサ|レナード]]によりアーバレストは破壊されてしまった。しかしラムダ・ドライバ系の中枢と支援AIの「[[アル]]」は回収されており、後に修復され「'''ARX-8 レーバテイン'''」として復活を遂げる。<br />