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2,899 バイト追加 、 2014年3月10日 (月) 22:46
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;「どういうこったよ!自習室に入ってろってえのは!俺たちは火星から危機を知らせに来たって言ってるだろうがよ!」<br />「とにかく責任者を出してくれ!さっきのなんとか長官をよ!ローニンに連絡をとってくれるって話はどうなってんでえ!」
 
;「どういうこったよ!自習室に入ってろってえのは!俺たちは火星から危機を知らせに来たって言ってるだろうがよ!」<br />「とにかく責任者を出してくれ!さっきのなんとか長官をよ!ローニンに連絡をとってくれるって話はどうなってんでえ!」
 
:先の戦闘が終わった後、葉月長官が宇宙へ送った[[HLV]]に搭乗したメンバーの安否を確認するべく、宇宙で活動している[[ロンド・ベル]]隊の指揮官である[[ブライト・ノア|ブライト]]艦長と通信中なので、その間は自習室で待っててくれと言ったにも関わらずジョウだけは反発して、[[ファ・ユイリィ|ファ]]や[[クリスチーナ・マッケンジー|クリス]]に食って掛かって。<br />[[レニー・アイ|レニー]]と[[マイク・コイル|マイク]]はなだめ役に入っていて「自分達は待てと言われれば待つし、騒いでいるのはジョウだけだ」と弁解すると「あ、てめえら!それじゃ俺だけ悪者かよ!」と不満げ。どうも自分がトラブルメーカーだという自覚はないらしい。
 
:先の戦闘が終わった後、葉月長官が宇宙へ送った[[HLV]]に搭乗したメンバーの安否を確認するべく、宇宙で活動している[[ロンド・ベル]]隊の指揮官である[[ブライト・ノア|ブライト]]艦長と通信中なので、その間は自習室で待っててくれと言ったにも関わらずジョウだけは反発して、[[ファ・ユイリィ|ファ]]や[[クリスチーナ・マッケンジー|クリス]]に食って掛かって。<br />[[レニー・アイ|レニー]]と[[マイク・コイル|マイク]]はなだめ役に入っていて「自分達は待てと言われれば待つし、騒いでいるのはジョウだけだ」と弁解すると「あ、てめえら!それじゃ俺だけ悪者かよ!」と不満げ。どうも自分がトラブルメーカーだという自覚はないらしい。
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;「ちょ、ちょっと待ってくれよロミナ姫!おい、あんたら、なんとも思わないのかよ!姫さんは星を追われ、ニンジャ伝説っていう望みを賭けてここまで来たんだ!力を貸してやりたいとは思わないのかよ!」
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:IMPACTで、やっと葉月長官の所用が終わり、ブリッジでエルシャンク一行が火星に現れた[[ザ・ブーム軍]]と[[火星開拓基地]]の長官である[[ハザード・パシャ]]がグルだという事を話し、その現状を打破するために伝説のニンジャを探して地球へやってきたので、地球連邦軍のガンドール隊に力を貸してほしいと願い出るものの、葉月がどうするべきか悩んだところに[[ロミナ・ラドリオ|ロミナ姫]]が迷惑だったら出ていくと皆を連れて去ろうとするのを止めながら、必死で葉月達に訴えた台詞。クリスや[[バーナード・ワイズマン|バーニィ]]も「話は分かるけど、今は自分たちも地球圏の事で手一杯だ」と難色を示し、ジョウ以外のエルシャンクのメンバーもはや9割9分がた諦めムードだが…。
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;「待てよ、レニー。なあ、長官さんよ、ローニンには連絡とってくれたのかい?」<br />レニー「ちょっとジョウ、それが人に物を頼むときの態度!?」<br />「黙ってろ、レニー!…なぁ、頼む。ローニンならきっと力になってくれるはずだ」
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:IMPACTで上記の台詞から、レニーでさえも「そうよ、いきなり押しかけて協力しろ、もないでしょう?…行きましょ、ジョウ」と立ち去るよう促されながらも、ジョウ一人だけは決して諦めようとせず葉月長官に何度も頭を下げながら[[ローニン・サナダ|ローニン]]に連絡を取ってもらうよう頼み込んだ台詞。態度をレニーに注意されながらも、やり取りからしてジョウも相当必死である事が伺える。しかし、絶望的な状況下でも諦めないこのジョウの不屈の粘り強さが葉月に通じたのか、葉月の上司にあたる[[ミスマル・コウイチロウ|ミスマル提督]]に事情を話して相談くれる事に…。
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;「あのデカブツも合体ロボットだったのかよ。くっ、こっちも合体できりゃあ…!」
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:COMPACT2第1部及びIMPACTで、[[新宿]]に現れた[[ギル・バーグ]]率いる[[宇宙海賊バンカー]]を相手に戦闘が始まり、ギルの乗る巨大メカ[[ブラッディI]]を撃破したものの、装甲をパージして中から[[ブラッディII]]が現れたのを見て。合体ロボット繋がりなのか、対抗意識をむき出しにするが、残念ながらこのマップでは[[飛影]]は登場しない。
 
;「子供から異星人までいるんだぜ?いまさら軍隊も何も無いもんだぜ」
 
;「子供から異星人までいるんだぜ?いまさら軍隊も何も無いもんだぜ」
 
:[[IMPACT]]序盤、私設軍隊である[[コープランダー隊]]を[[ガンドール]]隊へと組み込む事に躊躇する[[葉月考太郎|葉月長官]]へ発した進言。正論ではあるが、[[シロー・アマダ|シロー]]からは「君達がそれを言うか…」と呆れられていた。
 
:[[IMPACT]]序盤、私設軍隊である[[コープランダー隊]]を[[ガンドール]]隊へと組み込む事に躊躇する[[葉月考太郎|葉月長官]]へ発した進言。正論ではあるが、[[シロー・アマダ|シロー]]からは「君達がそれを言うか…」と呆れられていた。
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