差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
220行目:
220行目:
+
+
+
− +
− +
+
+
− ;[[ブラン・ブルターク]]+
− :[[第3次]]では彼の[[アッシマー]]を[[円盤獣]]呼ばわりしてしまう。+
+
+
→ガンダムシリーズ
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
:[[第4次]]では彼と共にエゥーゴに属していた。また、[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部|COMPACT2第2部]]及び[[IMPACT]]では、序盤から[[ロンド・ベル]]の一員として彼と共に戦っていく事になる。
;[[ブライト・ノア]]
;[[ブライト・ノア]]
:[[IMPACT]]「宇宙激震篇」では物語開始以前から彼の指揮下に入り、戦力の乏しい[[ロンド・ベル]]隊の主力として奮闘していた。
:[[IMPACT]]「宇宙激震篇」では物語開始以前から彼の指揮下に入り、戦力の乏しい[[ロンド・ベル]]隊の主力として奮闘していた。
;[[マ・クベ]]
;[[マ・クベ]]
:[[第2次]]では彼に人質にとられてしまう。
:[[第2次]]では彼に人質にとられてしまう。
;[[クワトロ・バジーナ]]
;[[エマ・シーン]]
:[[第4次]]では彼と共にエゥーゴに属していた。
[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部|COMPACT2第2部]]及び[[IMPACT]]では、序盤から[[ロンド・ベル]]の一員として彼と共に戦っていく事になる。
;[[ブラン・ブルターク]]
:[[第3次]]では彼の[[アッシマー]]を[[円盤獣]]呼ばわりしてしまう。
;[[コウ・ウラキ]]
;[[コウ・ウラキ]]
:[[IMPACT]]では自軍に搬入されてきた[[ガーベラ・テトラ]]についての講釈を彼から受け、ガンダムの流れを汲む機体である事を知る。因みにデューク自身は、[[ガンダムタイプ]]の機体が「全て同じに見えてしまい区別が付かない」との事。
:[[IMPACT]]では自軍に搬入されてきた[[ガーベラ・テトラ]]についての講釈を彼から受け、ガンダムの流れを汲む機体である事を知る。因みにデューク自身は、[[ガンダムタイプ]]の機体が「全て同じに見えてしまい区別が付かない」との事。
;[[オデロ・ヘンリーク]]
;[[オデロ・ヘンリーク]]
:[[第2次G]]では増長した彼に戦争の厳しさを説き、戒めている。
:[[第2次G]]では増長した彼に戦争の厳しさを説き、戒めている。
==== アナザーガンダムシリーズ ====
;[[ドモン・カッシュ]]
;[[ドモン・カッシュ]]
:[[MX]]では甲児と並ぶもう一人のフォロー役。自身の決断に迷いが生じた際、必ずと言って良いほど彼から叱咤激励を受けている。
:[[MX]]では甲児と並ぶもう一人のフォロー役。自身の決断に迷いが生じた際、必ずと言って良いほど彼から叱咤激励を受けている。
;[[キラル・メキレル]]
;[[キラル・メキレル]]
:[[MX]]では[[ベガ星連合軍]]との決戦を前にナーバスになっているデュークへ、暗殺者時代の自身の過去を語り、憎しみのまま戦わぬよう諭す。キラルの説法にデュークも一時は平常心を取り戻すが、直後に起こった[[ルビーナ]]の死によって[[ベガ大王]]への憎悪を再燃させる事に…。
:[[MX]]では[[ベガ星連合軍]]との決戦を前にナーバスになっているデュークへ、暗殺者時代の自身の過去を語り、憎しみのまま戦わぬよう諭す。キラルの説法にデュークも一時は平常心を取り戻すが、直後に起こった[[ルビーナ]]の死によって[[ベガ大王]]への憎悪を再燃させる事に…。
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
;[[ギルバート・デュランダル]]
;[[ギルバート・デュランダル]]
:[[Z]]では人外勢力との決着もついていない状態でロゴスや賢人会議の存在を暴露した彼の行動に、「あまりにも性急過ぎる」と、疑念を抱いている。
:[[Z]]では人外勢力との決着もついていない状態でロゴスや賢人会議の存在を暴露した彼の行動に、「あまりにも性急過ぎる」と、疑念を抱いている。