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:砲撃、近接攻撃を加えるが、A.T.フィールドを破れずパイロットであるマリの独断でビーストモードを発動。多層展開されたA.T.フィールドを次々に千切り破るがそこに触手の直撃を受け左腕と右脇腹を損傷。直後に突進するがさらに触手で吹き飛ばされ敗北が決定的になった。その後は零号機の特攻を「最後の仕事」として支援している。
 
:砲撃、近接攻撃を加えるが、A.T.フィールドを破れずパイロットであるマリの独断でビーストモードを発動。多層展開されたA.T.フィールドを次々に千切り破るがそこに触手の直撃を受け左腕と右脇腹を損傷。直後に突進するがさらに触手で吹き飛ばされ敗北が決定的になった。その後は零号機の特攻を「最後の仕事」として支援している。
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=== その他 ===
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== その他 ==
 
「アスカの母親の魂が使われている為、他のパイロットは操縦できない」と設定されているが、この設定は後付け(もしくは放送中は曖昧だった)らしく、第8話ではシンジを一緒に乗せても支障なく動き、第9話(対イスラフェル戦)や10話(対サンダルフォン戦)ではパーソナルデータの書き換えでシンジやレイでも操縦できるかのように語られていたり、第14話のシンクロテストのシーンでは弐号機の互換が効かないと言われていたりと二転三転している。
 
「アスカの母親の魂が使われている為、他のパイロットは操縦できない」と設定されているが、この設定は後付け(もしくは放送中は曖昧だった)らしく、第8話ではシンジを一緒に乗せても支障なく動き、第9話(対イスラフェル戦)や10話(対サンダルフォン戦)ではパーソナルデータの書き換えでシンジやレイでも操縦できるかのように語られていたり、第14話のシンクロテストのシーンでは弐号機の互換が効かないと言われていたりと二転三転している。
  
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