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:妹。彼女の負傷がシンジとの縁が始まるきっかけとなる。ちなみに、姿と名前が明かされたのは新劇場版から。
:妹。彼女の負傷がシンジとの縁が始まるきっかけとなる。ちなみに、姿と名前が明かされたのは新劇場版から。
;[[碇シンジ]]
;[[碇シンジ]]
:親友。「α」で仲間になった際に3号機パイロットを辞退する事をトウジに勧めたが、トウジは決意を既に固めていた。
:妹の怪我の原因として最初は敵視していたが、ケンスケに諭されたトウジから不器用ながら詫びを入れた後に親友となる。<br />「α」で仲間になった際に3号機パイロットを辞退する事をトウジに勧めたが、トウジは決意を既に固めていた。
;[[相田ケンスケ]]
;[[相田ケンスケ]]
:親友。「α」ではトウジがEVAパイロットになった事を原作と違った形で知り、驚愕する。
:親友。「α」ではトウジがEVAパイロットになった事を原作と違った形で知り、驚愕する。
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
:喧嘩相手(犬猿の仲)だが漫画版や[[MX]]ではヒカリとの関係もあり、意外と気を使ってくれる。余談だがトウジ役の関氏と逆に宮村氏は関西圏である兵庫県出身。
:喧嘩相手(犬猿の仲)だが漫画版や[[MX]]ではヒカリとの関係もあり、意外と気を使ってくれる。余談だがトウジ役の関氏と逆に宮村氏は関西圏である兵庫県出身。
;[[葛城ミサト]]
:憧れの美人。ケンスケ共々、彼女と同居しているシンジを羨んでいる。
;[[渚カヲル]]
;[[渚カヲル]]
:原作で顔を合わせる事は無かったが、[[MX]]ではシンジを裏切ったカヲルに対し激怒している。
:原作で顔を合わせる事は無かったが、[[MX]]ではシンジを裏切ったカヲルに対し激怒している。
=== 旧世紀版 ===
=== 旧世紀版 ===
;「すまんな転校生。ワイはお前を殴らんとあかんのや」
;「すまんな転校生。ワシはお前を殴らなイカン…」
:シンジとの最初の出会い。
:シンジとの最初の出会い。妹・サクラが怪我をする原因となった[[エヴァンゲリオン]]のパイロットを許す訳にはいかなかった。
;「二発もどついたりして悪かった。ワシのこともどついてくれ!」<br />「頼む、そやないとワシの気が済まん!」
;「二発もどついたりして悪かった。ワシのこともどついてくれ!」<br />「頼む、そやないとワシの気が済まん!」
:第四話『雨、逃げ出した後』にて。第3新東京市を去ることになったシンジの前に、見送りに来たトウジとケンスケが現れる。
:第四話『雨、逃げ出した後』にて。第3新東京市を去ることになったシンジの前に、見送りに来たトウジとケンスケが現れる。
;「碇がおらんのやったら、いずれワシらもこの街から出ていかなならんようになるやろ」<br />「せやけど、ワシら何も言われへん。エヴァの中で苦しんでる碇の姿、見てるからなぁ」<br />「碇のこと、ゴチャゴチャぬかす奴がおってみぃ、ワシがパチキかましたる!」
;「碇がおらんのやったら、いずれワシらもこの街から出ていかなならんようになるやろ」<br />「せやけど、ワシら何も言われへん。エヴァの中で苦しんでる碇の姿、見てるからなぁ」<br />「碇のこと、ゴチャゴチャぬかす奴がおってみぃ、ワシがパチキかましたる!」
:同上。不器用ながらも率直なトウジの言葉が、シンジの心の殻を揺り動かす。
:同上。不器用ながらも率直なトウジの言葉が、シンジの心の殻を揺り動かす。
;アスカ「見物料よ!安いものでしょ!」<br />トウジ「何やてぇ!?そんなモン、こっちも見せたるわ!」
:第八話『アスカ、来日』にて。風で舞い上がるアスカのスカート。直後に3バカを襲う彼女の平手打ち。強気なトウジが黙っているはずもなく、とんでもない「反撃」に出る。
;「…人の心配とはめずらしいなあ」<br />「お前が心配しとるのはシンジや」
;「…人の心配とはめずらしいなあ」<br />「お前が心配しとるのはシンジや」
:3号機のパイロットに選出されたことを知ったレイに話しかけられて。レイの心情を的確に言い当てた。『α』で[[DVE]]として採用。
:3号機のパイロットに選出されたことを知ったレイに話しかけられて。レイの心情を的確に言い当てた。『α』で[[DVE]]として採用。
;「なぁ委員長。妹には何もなかったと伝えてくれんか…」
;「なぁ委員長…妹に、ワシは何でもあらへんと、いうといてんか…」
:バルディエル戦の後、病院で目を覚ました後、傍にいたヒカリにこう告げる…。
:バルディエル戦の後、病院で目を覚ました後、傍にいたヒカリにこう告げる…。