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→武装・必殺武器
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;[[ビームサーベル]]
;[[ビームサーベル]]
:ブラッシュ社が開発した接近戦用の武装。背部に2本マウントしている。劇中ではガトーが乗る[[ガンダム試作2号機]]とのビームサーベルでの対決が印象的。
:ブラッシュ社が開発した接近戦用の武装。背部に2本マウントしている。劇中ではガトーが乗る[[ガンダム試作2号機]]とのビームサーベルでの対決が印象的。
−;ビームガン
+;;ビームガン
−:ビームサーベルをマウントしたままの状態では、ビームガンとして機能する。基本的にはコアファイター時の武装だが、モビルスーツの武装としても使用可能。ジェネレーター出力が上がったため、実用性も向上している。
+::ビームサーベルをマウントしたままの状態では、ビームガンとして機能する。基本的にはコアファイター時の武装だが、モビルスーツの武装としても使用可能。ジェネレーター出力が上がったため、実用性も向上している。
−:一部作品ではビームライフルより威力が高くP属性も有していたが、αシリーズを境にビームライフルがP属性になったためか以降の作品では登場していない。
+::一部作品ではビームライフルより威力が高くP属性も有していたが、αシリーズを境にビームライフルがP属性になったためか以降の作品では登場していない。
;BAUVA・XBR-M-82-05H [[ビームライフル]]
;BAUVA・XBR-M-82-05H [[ビームライフル]]
−:ボウワ社が開発した携行兵装で、以前より若干ではあるが出力が強化された。エネルギーパック方式を採用している。また、「ジュッテ」と呼ばれる小型ビームサーベル(9話で使用)を内蔵しており、ビームライフルを持ったまま敵のビームサーベルを受け止める事が出来る。スパロボでも第3次αにて[[切り払い]]の際に再現されている。αシリーズより前は非P属性であった為、ビームガンの方が重宝された。
+:ボウワ社が開発した携行兵装で、以前より若干ではあるが出力が強化された。エネルギーパック方式を採用している。また、「ジュッテ」と呼ばれる小型ビームサーベル(9話で使用)を内蔵しており、ビームライフルを持ったまま敵のビームサーベルを受け止める事が出来る。
−:背部のユニバーサル・ブースト・ポッドによる高い加速性を活かした素早い動きを交えつつ、ビームライフルを連射する攻撃パターンもある。こちらは「ビームライフル(連射)」として実装。
+:スパロボでも第3次αにて[[切り払い]]の際に再現されている。αシリーズより前は非P属性であった為、ビームガンの方が重宝された。
+;;ビームライフル(連射)
+::背部のユニバーサル・ブースト・ポッドによる高い加速性を活かした素早い動きを交えつつ、ビームライフルを連射する攻撃パターン。
;Blash・XBR-L-83d 大型ビームライフル
;Blash・XBR-L-83d 大型ビームライフル
−:「ロングバレルライフル」とも表記される。元々は本機の専用装備でないため、照準精度を高めるための苦肉の策として[[アルビオン]]の主砲のスタビライザーを移している。CDシネマ『ルンガ沖砲撃戦』で使用した。劇中で使用したのは1度だけだが、それにも拘らずスパロボに登場するのは、火力の強化とファンサービスの為だと思われる。
+:「ロングバレルライフル」とも表記される。元々は本機の専用装備でないため、照準精度を高めるための苦肉の策として[[アルビオン]]の主砲のスタビライザーを移している。CDシネマ『ルンガ沖砲撃戦』で使用した。
+:劇中で使用したのは1度だけだが、それにも拘らずスパロボに登場するのは、火力の強化とファンサービスの為だと思われる。
:Aではアルビオンが登場しないため、[[アーガマ]]の主砲のスタビライザーを移した事になっている。第2次αと第3次αでは[[ガンダム・ステイメン]]の武器になっている。
:Aではアルビオンが登場しないため、[[アーガマ]]の主砲のスタビライザーを移した事になっている。第2次αと第3次αでは[[ガンダム・ステイメン]]の武器になっている。
;RX・Vsh-023F/S-04712 シールド
;RX・Vsh-023F/S-04712 シールド