差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
85行目:
85行目:
+
+
+
編集の要約なし
== メモ ==
== メモ ==
ブライガーは「投影」により形状変化しているが、その意味では後の[[真・ゲッター1]]の能力に似ている部分がある。原作では多元宇宙への次元干渉についての危険も示唆されており、エドモン博士の理論はSRWで言う「[[次元力]]」の行使の危険性を回避しつつ、より実用的に表現した方法なのだとも解釈できる。
ブライガーは「投影」により形状変化しているが、その意味では後の[[真・ゲッター1]]の能力に似ている部分がある。原作では多元宇宙への次元干渉についての危険も示唆されており、エドモン博士の理論はSRWで言う「[[次元力]]」の行使の危険性を回避しつつ、より実用的に表現した方法なのだとも解釈できる。
== 余談 ==
『遊☆戯☆王シリーズ』の一つであるアニメ『遊☆戯☆王5D's』にて、主人公の不動遊星の使用するカードの一種として、『'''ブライシンクロン'''』という名のカードが登場している。このブライシンクロンは、そのデザインとカラーリングもブライガーを強く彷彿させるデザインで、その名称も『ブライガー』原作の上記のブライシンクロンを元にしていると思われる(ちなみに遊星の使用するモンスターカードの中には「シンクロン」というカテゴリのカードが数多く存在しており、このブライシンクロンもその一体である)。このブライシンクロンは『遊戯王オフィシャルカードゲーム』においてもカード化されているが、製品化されるにあたって、著作権などを考慮してかイラストのカラーリングなどはアニメ版から大きく変更されたものとなっている。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==