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→携帯機シリーズ
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
==== [[L]] ====
;「黙んなさいよ…!」<br />「黙んなさいって言ったのよ!」<br />「あんたがどれだけ偉くて、どれだけの月日、私達みたいな生き物を監視してた機械か知らないけど…」<br />「思春期の少年の悩みひとつ聞いてあげられないようなら、失敗作もいいところだわ!」
;「黙んなさいよ…!」<br />「黙んなさいって言ったのよ!」<br />「あんたがどれだけ偉くて、どれだけの月日、私達みたいな生き物を監視してた機械か知らないけど…」<br />「思春期の少年の悩みひとつ聞いてあげられないようなら、失敗作もいいところだわ!」
:正義の味方を目指す事に疑問を感じていた浩一が[[イクサー1]]や他の仲間達から助言をもらっている最中に、「己の弱さに負ける生き物! 争いの元凶!!」と一蹴した[[ムーンWILL]]に啖呵を切った。葵もまた、[[早瀬浩一|浩一]]が正義の味方になる事を望んでいるかもしれない。
:正義の味方を目指す事に疑問を感じていた浩一が[[イクサー1]]や他の仲間達から助言をもらっている最中に、「己の弱さに負ける生き物! 争いの元凶!!」と一蹴した[[ムーンWILL]]に啖呵を切った。葵もまた、[[早瀬浩一|浩一]]が正義の味方になる事を望んでいるかもしれない。
;「マグナム走法、見せてあげる!」
;「マグナム走法、見せてあげる!」
:[[L]]のEDにて、剣児や鏡とデッドヒートを繰り広げている際の台詞。かつて一世を風靡したミニ四駆アニメの主人公兄弟の弟([[声優ネタ|葵と中の人が同じ]])が元ネタ。
:[[L]]のEDにて、剣児や鏡とデッドヒートを繰り広げている際の台詞。かつて一世を風靡したミニ四駆アニメの主人公兄弟の弟([[声優ネタ|葵と中の人が同じ]])が元ネタ。
==== [[UX]] ====
;「だけど、やっぱりそれは自分を騙して生きることだったのよ」<br />「TVで悲惨なニュースを見るたび、胸の中で何かがざわついて…」<br />「どこかで誰かが泣いてるのに、自分達だけが笑ってて…それでいいのかって!」
;「だけど、やっぱりそれは自分を騙して生きることだったのよ」<br />「TVで悲惨なニュースを見るたび、胸の中で何かがざわついて…」<br />「どこかで誰かが泣いてるのに、自分達だけが笑ってて…それでいいのかって!」
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;「ふざけるんじゃないわよ! アンタのやっていることは…!」
;「ふざけるんじゃないわよ! アンタのやっていることは…!」
:UX第47話にて、フェストゥムとの対話が終わった直後、[[キバの輩|囚]][[ガラン軍兵士|人]]を特攻兵器に改造した機体に乗せて[[特攻]]する凶行を行い、それを「気に入ってくれたのかね」と嬉々に言いのけたハザードに葵は憤慨した。
:UX第47話にて、フェストゥムとの対話が終わった直後、[[キバの輩|囚]][[ガラン軍兵士|人]]を特攻兵器に改造した機体に乗せて[[特攻]]する凶行を行い、それを「気に入ってくれたのかね」と嬉々に言いのけたハザードに葵は憤慨した。
;「正しく生きるなんておこがましい事を言うつもりはないけど…どんな状況だったとしても、真摯に生きようとする命の力…あまりナメないでちょうだい!」
;「正しく生きるなんておこがましい事を言うつもりはないけど…」<br/>「どんな状況だったとしても、真摯に生きようとする命の力…あまりナメないでちょうだい!」
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;「それはあんたの描いてた結末でしょ! 自分にとって都合のいいだけのね!」
;「それはあんたの描いてた結末でしょ! 自分にとって都合のいいだけのね!」