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58行目: + + + + + + + + − + − + + + − ;[[ミオ・サスガ]] − :一部ルートで[[アンティラス隊]]に同行することになった際、世間知らずな彼女に女医やセーラー服のコスプレをさせる。後者については「この『無理すんな』って感じがいい」と何気なくひどいことを言っている。 − ;[[シュウ・シラカワ]] − :かつて同じく大司教の立場にあった背教者。ある人物の居場所を知る存在としてエルシーネを狙う。なお、シュウはエルシーネが怪しいと考えつつも確証は得ていなかったので、大司教時代はエルシーネと対面したことはなかったようである。 − ;[[リューネ・ゾルダーク]]+ − :ビアンが辿った経緯から、エルシーネの極端な博愛主義には嫌悪感を示していた。+ − + 101行目:
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編集の要約なし
IIの3つに分岐するルート全てで実質的なラスボスを務めるが、ルートによって関わるキャラが大幅に変わるのでそれぞれのルートで印象が大分変わるキャラである。
IIの3つに分岐するルート全てで実質的なラスボスを務めるが、ルートによって関わるキャラが大幅に変わるのでそれぞれのルートで印象が大分変わるキャラである。
=== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ===
=== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ===
三大テロリスト組織の襲撃事件終盤で姿を現し、フリングホルニのV艦を航行不能まで追い込んだ。その後もネストリアス教徒を扇動してアンティラス隊とヤンロンへの復讐の為に行動するが、だがヤンロンら魔装機神操者（と[[ロイズ・レクセルズ|一部の教団幹部]]も）は彼女の行動に違和感を感じており、後にポゼッションを果たしたヤンロンの手で[[フォーラン・デイクゼン|正体]]が暴かれた。
三大テロリスト組織の襲撃事件終盤で姿を現し、フリングホルニのV艦を航行不能まで追い込んだ。その後もネストリアス教徒を扇動してアンティラス隊とヤンロンへの復讐の為に行動するが、だがヤンロンら魔装機神操者（と[[ロイズ・レクセルズ|一部の教団幹部]]も）は彼女の行動に違和感を感じており、後にポゼッションを果たしたヤンロンの手で[[フォーラン・デイクゼン|正体]]が暴かれた。
:[[愛]]、[[直感]]、[[加速]]、[[激励]]、[[幸運]]、[[魂]]
:[[愛]]、[[直感]]、[[加速]]、[[激励]]、[[幸運]]、[[魂]]
:エルシーネ・テレジア名義の時の精神コマンドは愛のみになっている。
:エルシーネ・テレジア名義の時の精神コマンドは愛のみになっている。
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
:[[直感]]、[[加速]]、[[愛]]、[[激励]]、[[幸運]]
=== [[特殊技能]]（特殊スキル） ===
=== [[特殊技能]]（特殊スキル） ===
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
:[[気配察知]]、幻影、PN回復
:[[気配察知]]、幻影、PN回復
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE|魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
:幻影、先射反攻
== パイロット[[BGM]] ==
== パイロット[[BGM]] ==
;[[サフィーネ・グレイス]]
;[[サフィーネ・グレイス]]
:妹。性格は正反対だがエルシーネを非常に慕っており、彼女もそんなサフィーネを大事に思っている。だが…。
:妹。性格は正反対だがエルシーネを非常に慕っており、彼女もそんなサフィーネを大事に思っている。だが…。
;[[マサキ・アンドー]]
:彼女の発言から自分の戦う意味について疑問を持つようになり、重大なスランプに陥ってしまう。
;[[シュウ・シラカワ]]
:かつて同じく大司教の立場にあった背教者。ある人物の居場所を知る存在としてエルシーネを狙う。なお、シュウはエルシーネが怪しいと考えつつも確証は得ていなかったので、大司教時代はエルシーネと対面したことはなかったようである。
;[[リューネ・ゾルダーク]]
:ビアンが辿った経緯から、エルシーネの極端な博愛主義には嫌悪感を示していた。
=== [[アンティラス隊]] ===
;[[ホワン・ヤンロン]]
;[[ホワン・ヤンロン]]
:初恋の男性。ルート次第では相思相愛の仲になるが、互いに相容れない存在として対峙することになる。最期はお互いにその想いを[[告白シーン|告白]]しながら彼に討たれる。
:初恋の男性。ルート次第では相思相愛の仲になるが、互いに相容れない存在として対峙することになる。最期はお互いにその想いを[[告白シーン|告白]]しながら彼に討たれる。
;[[マサキ・アンドー]]
;[[ミオ・サスガ]]
:彼女の発言から自分の戦う意味について疑問を持つようになり、重大なスランプに陥ってしまう。
:一部ルートで[[アンティラス隊]]に同行することになった際、世間知らずな彼女に女医やセーラー服のコスプレをさせる。後者については「この『無理すんな』って感じがいい」と何気なくひどいことを言っている。
=== [[神聖ラングラン王国]] ===
;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]
;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]
:ルートによっては、彼女の体調不良は[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]喪失の影響で寿命を大幅に縮めたためと見抜き、彼女の治療を申し出る。テューディをこの世に呼び戻して[[ヴォルクルス]]を復活させる目的があったためだったが、一方で純粋にウェンディを救うためでもあった。
:ルートによっては、彼女の体調不良は[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]喪失の影響で寿命を大幅に縮めたためと見抜き、彼女の治療を申し出る。テューディをこの世に呼び戻して[[ヴォルクルス]]を復活させる目的があったためだったが、一方で純粋にウェンディを救うためでもあった。
;[[プレシア・ゼノサキス]]
;[[プレシア・ゼノサキス]]
:彼女の謎の病とヴォルクルスの呪いの関係を見抜き、それを利用する為に洗脳する。ウェンディやヤンロンと違い特にプレシア個人に対する感情はない模様。このルートではほぼ完全な悪役として立塞がる。
:彼女の謎の病とヴォルクルスの呪いの関係を見抜き、それを利用する為に洗脳する。ウェンディやヤンロンと違い特にプレシア個人に対する感情はない模様。このルートではほぼ完全な悪役として立塞がる。
;[[ツレイン・ザン・レカニバン]]
;[[ツレイン・ザン・レカニバン]]
:その魂、気性、全てを高く評価している。
:その魂、気性、全てを高く評価している。
=== ネストリアス教 ===
;[[フォーラン・デイクゼン]]
;[[フォーラン・デイクセン]]
:エルシーネの侍従を務めていた女性。彼女の死後、エルシーネに化けてラ・ギアスに混乱を引き起こす。
:エルシーネの侍従を務めていた女性。彼女の死後、エルシーネに化けてラ・ギアスに混乱を引き起こす。
;ネストリアス教
;ネストリアス教
:[[ラ・ギアス]]でかつて隆盛を誇ったといわれる啓示宗教たる一神教。教祖はネストリア（新暦1248年頃から1288年まで）という人物。その信条は、人神分離からはじまる多神と精霊の否定および来世での救済。伝承に残る神の名は全て唯一神の仮の姿であると定めている。
:[[ラ・ギアス]]でかつて隆盛を誇ったといわれる啓示宗教たる一神教。教祖はネストリア（新暦1248年頃から1288年まで）という人物。その信条は、人神分離からはじまる多神と精霊の否定および来世での救済。伝承に残る神の名は全て唯一神の仮の姿であると定めている。
{{魔装機神シリーズ}}
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{{DEFAULTSORT:えるしいね てれしあ}}
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[[Category:登場人物あ行]]
[[Category:登場人物あ行]]