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:第3話でジュノが死んだことを告げた後、困惑するエイジに銃を突きつけ詰め寄りながらの台詞。
:第3話でジュノが死んだことを告げた後、困惑するエイジに銃を突きつけ詰め寄りながらの台詞。
;「誰がお前なんかに…!欲しけりゃ自分で拾え!」<br />「お前なんかに、ガードしてほしくないっ…!」
;「誰がお前なんかに…!欲しけりゃ自分で拾え!」<br />「お前なんかに、ガードしてほしくないっ…!」
:第5話でエイジの目の前で食糧を捨てて暴行を加えた後、取り押さえられながら発した。
:第5話でエイジの目の前で食糧を捨てて暴行を加えた後、取り押さえられながら発した。後半部はOP中の本編予告でも使用。
;「グラドス野郎が、赤い血流すなんて…知らなかったぜ…」
;「グラドス野郎が、赤い血流すなんて…知らなかったぜ…」
:第7話「血はあかかった」にて。エイジとの乱闘のさなか彼の口元から滴る血を見て動揺。エイジが自分たちと同じ人間だということをまざまざと認識させられた。
:第7話「血はあかかった」にて。エイジとの乱闘のさなか彼の口元から滴る血を見て動揺。エイジが自分たちと同じ人間だということをまざまざと認識させられた。
;「こら、エイジ抵抗するな!」
;「こら、エイジ抵抗するな!」
:10話より。私服姿で食事を取ろうとした際、他の面々と共にエイジの宇宙服を脱がそうとした際の台詞。初めてエイジの名前を呼んだ場面で、これまでのわだかまりが完全に無くなった事を示している。
:10話より。私服姿で食事を取ろうとした際、他の面々と共にエイジの宇宙服を脱がそうとした際の台詞。初めてエイジの名前を呼んだ場面で、これまでのわだかまりが完全に無くなった事を示している。
;「エイジッ! どうして降伏なんかを承知したんだ!」<br />「俺達はもうすぐ地球が見える距離にいるんだぞ! …お前が戦わないんなら俺がやる!」
:14話でエイジが自分達を守るためとはいえ、投降勧告を受け入れたことに反論して。同話OP中の本編予告でも一部省略された形で使用。
;「エイジ! 死ぬ覚悟らしいが、命は一つなんだぜ!」
;「エイジ! 死ぬ覚悟らしいが、命は一つなんだぜ!」
:15話でエイジの救援に駆けつけた際の台詞。
:15話でエイジの救援に駆けつけた際の台詞。